なごやん
< 2024年11月 > | ||||||
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先ずはガールズにラインの考え方が必要か?否か?
各競走の結果を見れば、
同期で合ったり同地区での両立がヨクヨク有るし、
実際の展開でも折り合ったりマークをしたりで、
意識的なのか否かによらず、
ラインでの競走は有ると思われる。
しかし同じメンバーで有っても、
全くガチの対戦になる事も有るので、
ソコの処の思惑や建て付けを知りたい。
さてコノ面子なら、
競輪祭同様に佐藤と梅川の連携が有るか否か?
有るとしたら今度の順番は?
児玉と尾方の連携も筆者の記憶では2回しかナイ。
敢えて封印している印象だが、
佐藤に対抗するには必要カモ?
さて展開的には、
児玉は去年の二の舞いは避けたい。
石井が失格になったとはいえ、
実際にあの事故を引き起こした原因は児玉が佐藤を異常に牽制したからだから。
児玉にしてみれば佐藤が前に位置したら、
相当に厳しいし、勝てるイメージは筆者には湧かない、
佐藤を後ろに置いて先に仕掛ける事で互角の勝負になれる。
ならば尾方に直マークでなくても、
尾方に先行してほしいだろう。
しかしその尾方は戦法の変更を模索中の様子。
コメントでは逃げに限界を感じていて、
何でもヤレル選手になりたい。のだ。
しかし彼女に自在戦を望むのは可哀想で、
逃げを極める方がイイのではと心底思う。
例えば久米や吉川達の様な自在戦は、
逃げられる自在戦であって、
縦のキレや横の捌きが有って、
尚且つ逃げる脚力を鍛えるのであって、
方向性が真逆なのだ。
さて、
それでも尾方が逃げているとして、
その番手になる選手が佐藤に対抗する1番手ではある。
児玉がジカマークをしないなら、
吉川や坂口が追走となる。
児玉が佐藤よりも先に捲ってきた時に、
飛びつくか?合わせて出るか?
ドチラにしてその展開なら、
児玉と佐藤の両立は厳しくなり、
ドチラかが飛ぶ可能性が大きくなる。
更に斬り込むなり、
追い上げて抜けて来れるなら、
超高配当確実となる。
筆者は元々、
超高配当狙いからの押さえ車券も必要の考え方なので、
仮に片手までの万円ならば、
120点から200点位は買うので、
堅いと思って絞りはしない。
参考にならないなら、
笑止千万で結構では有る。