◆5R A級準決勝
締12:33走12:36
1枠1番 29 京 都
内山 貴裕
95 A1 追 3.92 90.61
逃0 捲0 差2 マ1 B0
2枠2番 41 静 岡
佐藤 明
77 A1 追 3.85→3.83↓ 88.83
逃0 捲0 差1 マ3 B0
3枠3番 27 三 重
若松 孝之
96 A1 両 3.85 91.66
逃0 捲2 差5 マ0 B2
4枠4番 41 徳 島
木村 勉
79 A1 追 3.85→3.92↑ 84.62
逃0 捲1 差0 マ0 B0
4枠5番 25 奈 良
元砂 勇雪
103 A1 逃 3.92 97.9
逃6 捲11 差0 マ0 B13
5枠6番 40 東 京
晴山 裕之
77 A2 追 3.71 82.04
逃0 捲0 差3 マ2 B1
5枠7番 28 熊 本
中山 敬太郎
100 A2 両 3.92 85.22
逃0 捲6 差1 マ0 B1
6枠8番 43 新 潟
中山 善仁
73 A2 追 3.92 83.94
逃0 捲0 差2 マ0 B0
6枠9番 31 石 川
山崎 晃
95 A1 逃 3.86 88.14
逃6 捲2 差0 マ0 B12
1 元砂君へ
2 中部ラインの3番手にします
3 山崎さんの番手で、自分がやれる事を
4 位置を決めずに
5 準決も自力で頑張る
6 僕は決めず先手ラインから
7 単騎で自在に走ります
8 近畿ラインの後ろへ
9 自力で
並び:518/7/4/6/925
降級してから破竹の勢いでV量産している元砂勇雪で頭鉄板!
初手周回は上記想定で元砂は前を取らされる。定石通りにレースは流れて…
打鐘:932 6 7 4 518
元砂は小回り奈良33バンクで絶体絶命の7番手に置かれるが、初日特選の8番手からの巻き返しを観れば、杞憂に終わる。脚力の違いでカマシor捲りで前団を飲み込む。
初日特選同様に番手を回るのは内山。若松の中割り強襲に合い3着も、元砂の仕掛けに全く危なげなく追走した。準決勝も好マークを決めて、昨日の汚名返上で2着を死守する。
元砂→内山で鉄板!
3着には山崎を足場を切り替える若松。2分線だけに元砂が突っ張り先行なら中山の恵まれも。
2車単 51(50%)
3連単 513(40%)518(10%)
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