◆4R A級チャレンジ準決勝
締13:05走13:08
1番 37 千 葉
小林 大能
87 A3 両 3.79→3.92↑ 71.92
逃1 捲2 差3 マ2 B4
2番 31 福 島
真船 拓磨
96 A3 逃 3.85 68.69
逃7 捲1 差0 マ1 B10
3番 29 千 葉
近藤 夏樹
97 A3 逃 3.92 78.08
逃9 捲9 差1 マ0 B15
4番 41 徳 島
白井 孝典
78 A3 追 3.86 69.4
逃0 捲0 差0 マ1 B0
5番 39 茨 城
関 一浩
81 A3 追 3.77 68.6
逃0 捲0 差4 マ0 B0
6番 48 山 口
石川 修三
69 A3 追 3.86 68.51
逃0 捲0 差1 マ4 B1
7番 26 高 知
竹村 達也
99 A3 逃 3.86→3.85↓ 72.75
逃0 捲3 差2 マ4 B3
1 近藤君の番手で
2 自力
3 自力
4 竹村君に任せる
5 真船君マークで
6 決めずに走る
7 前、前、自力、自在に
並び:31/25/6/74
予選はホームカマシで一人旅ブッチギリ快勝の近藤夏樹で頭鉄板!
近藤の組み立ては基本的に前受けから引いてドーンの競走。初手周回は上記と見て良いのでしょう。真船と竹村の位置が逆もあるかも知れませんが、レースの流れに大した影響は出ない。
竹村が切って真船を引き出して…
H:25 74 6 31
近藤が流れを見極めてカマシor捲りを使い分ける。このレースのポイントは番手小林の取捨選択のみだが…
小林は縦脚兼備しているだけに、近藤の踏み出しに付けきれると判断。
近藤→小林で鉄板!
3着候補は関or竹村が有力も、二人の3着争いは五分五分。
2車単 31(50%)
3連単 31→57(各25%)
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