< 2016年10月 > | ||||||
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ポカリ
玉野F2 ミッドナイト競輪ニッカンコム杯
第3レース(A級チャレンジ一般)
第4レース(A級チャレンジ一般)
佐世保F2 東浜一風干しカップ(初日)
第2レース(A級チャレンジ予選)
第9レース(A級特予選)
青森F2 東京スポーツカップ(初日)
第8レース(A級特予選)
第9レース(A級特予選)
第12レース(A級初日特選)
青森F2 東京スポーツカップ(初日)
第2レース(A級チャレンジ予選)
前受・吉松 賢二と宮城の暴れん坊平間 一洋の2分線は淡泊な様相も初手次第で一波乱を感じさせる曲者揃い。。。
そこでチャレンジ戦ながら是非とも狙いたいのが。。。
決勝戦 レース回顧
号砲と同時に中部両者が勢いよく飛び出す。正攻法の深谷知広に、浅井康太が付けて前受け、これに単騎の平原康多、園田匠が続き、中団に脇本雄太-稲垣裕之-村上義弘、後方に古性優作-南修二の並びで隊列は落ち着く。
残り3周半から古性が早くも上昇を開始。青板で誘導員の後位に収まる。脇本はこれを追わず、平原が大阪コンビの後位に入り、園田が続く。後方の7番手で仕掛けのタイミングをうかがっていた脇本は中バンクに上がって3コーナーから一気にスパート。赤板から主導権を握る。これを受けた古性が4番手を確保。単騎の平原、園田が6、7番手、深谷は8番手に置かれる。脇本がそのまま緩めずに軽快に飛ばして、打鐘、最終ホームを一列棒状の態勢で通過。2コーナーから古性がまくると、車間を空けて備えていた稲垣が3コーナーから番手まくりを敢行。バックから内を進出した平原は4コーナーで村上を外に飛ばして執念の追い込み勝負。これを振り切った稲垣が悲願のG1初優勝を飾った。単騎で俊敏な立ち回りを見せた平原はわずかに届かず2着。平原にすくわれた村上が3着に踏ん張った。 (jpより抜粋)
やや淡泊なレースになり、レースを崩して予想を立てていたファンにとってはジレンマが残ったであろう。
小田原F1 神奈川新聞社杯(初日)
第3レース(A級予選)
捲りに自信のある②鈴木 裕斗の前受けを欠場明けのカマシ型野村 昌弘が叩き合いはしたくないと、まずは斬って徹底先行⑨吉岡 貴紀ラインを出してしまうと。。。
第4レース(A級予選)
機動型で前節抜群の動きを魅せたのは②鈴木 謙二。カマシのスピードはS級に上がる前の一番良い頃の状態に近い出来であり、今節優勝を狙えるだけの力あり。追い込み型では4佐藤 隆二、7植田 誠、8須々田 大昇のいぶし銀的存在のコース取りから瞬時のキレ味が高配当を演出。当然今節もどこかでありそうだ。。。
小田原F1 神奈川新聞社杯(初日)
第9レース(S級予選)
日本勢の遣るべきことは強すぎるペルビスを後方に置いて、高久保 雄介・柿ピーちゃんがけして遣り合うことなく一本棒にしてバックを迎える展開を作り出すこと。そんな。。。
第10レース(S級予選)
日本上陸無傷の6連勝
向かうところ敵なしの。。。