< 2016年10月 > | ||||||
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ポカリ
千葉G3 開設記念 第9回滝澤正光杯
(初日)第12レース S級初日特選2000m(4周)先頭固定競走
輪界の顔である新田 祐大・深谷 知広を差置き、ニューG1チャンプ稲垣 裕之が千葉記念初日結びの一番で登場
メンバー構成的には、彼に敬意を表した模様の実質的・稲垣 裕之の先行1車である。ならば番組屋さんの思惑通りに稲垣から行くのが本筋も。。。
千葉G3 開設記念 第9回滝澤正光杯
(初日)第12レース S級初日特選2000m(4周)先頭固定競走
輪界の顔である新田 祐大・深谷 知広を差置き、ニューG1チャンプ稲垣 裕之が千葉記念初日結びの一番で登場
メンバー構成的には、彼に敬意を表した模様の実質的・稲垣 裕之の先行1車である。ならば番組屋さんの思惑通りに稲垣から行くのが本筋も。。。
千葉G3 開設記念 第9回滝澤正光杯
(初日)第11レース S級初日特選2000m(4周)先頭固定競走
初手⇚②78・①9・④6・③5
初手は前受け好きなタイプの機動型が揃ったことにより決め打ちできないが、概ね②新田 祐大の前受から上記想定の4分戦は徹底型不在のなか、如何に強過ぎる新田 祐大を後方へ置くかが別線勢暗黙の了解。
富山F1 薬都とやまけいりん(最終日)
第9レース(A級決勝)
初手⇚②9・④1・7・⑤386
メンバー構成、そしてライン構成からは長くなった中四国・九州ラインの先導役・吉本が有利に感じるが目標のない7鷲田の競り込みにより一転してしまうのが競輪競技⇐⑤(37)86・41--②9。。。
第10レース(S級特選)
端やんの箱は“巴戦”
初手⇐S③4・6・⑤(179)(28)
すんなりでも苦労するマーク屋泣かせの端やんの番手戦。なのに1・7・9のマーカー陣が群がる大渋滞。そこに前受け③岡田が待ち構える上記初手
第11レース(S級決勝)
『優勝を狙って』
後ろに格上が付くのに、このメッセージには、いささか驚きを隠せなかった。。。
千葉G3 開設記念 第9回滝澤正光杯(初日)
第8レース(S級一次予選)
坂本 貴史Vs窓場 千加瀬
彼らの二分戦の最終ホームは⇐⑧24-5-7-1---③96の一本棒より後方7番手になった。。。
第9レース(S級一次予選)
ドル箱選手・吉田 拓矢を中心とする三分戦で好調なのが①増原 正人に⑤湊 聖二。彼らに展開が向けば十分に勝ち負けできる脚色である。
だが。。。
メンバー構成的に、先手を取って吉田を苦しめるタイプはいない故に①の自在脚も活かされる展開は。。。
千葉G3 開設記念 第9回滝澤正光杯(初日)
第2レース(S級一次予選)
⑧肥後 尚己に目標が無く単騎を選択も概ねの3分線。レースを左右する機動型の比較では①森山 智徳の捲り脚が一歩リード。。。
第6レース(S級一次予選)
細切れの4分戦でアドバンテージを得たのが特選クラスの脚力を有する。。。