< 2016年10月 > | ||||||
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ポカリ
小倉F2 ミッドナイト競輪東スポwebC(二日目)
第2レース(A級一般)
初手⇦S④36・2・①57
昨夜は出っきれなかった越後の怪人・松本 一成が上記初手より、①横内 裕人の押さえ先行を。。。
第7レース(A級準決勝)
初手⇦S①75・ 3・⑥24
①中西 大と⑥渡辺 豪大の同期対決は初手牽制入って①中西の前受けから⑥の仕掛け次第では突っ張りありのもがき合いの様相。そこで。。。
青森F2 ミッドナイト競輪西田酒造チLC(二日目)
第6レース(A級準決勝)
初手⇦S⑤13・6・⑦24
押さえ先行できない⑤會澤 龍が前で受け、押さえ先行も苦にしない⑦藤井 準也が主導権の⇐⑦24-6--⑤13より。。。
第7レース(A級準決勝)
今節優勝候補・伊早坂 駿一が警戒されて前に出される上記初手よりチャレンジャー③加藤 健一の押さえ先行⇐③7-26--①45の最終ホーム
佐世保F2 佐世保の冬は九十九島かきで賞(初日)
第4レース(A級チャレンジ予選)
第8レース(A級特予選)
第9レース(A級特予選)
千葉G3 開設記念 第9回滝澤正光杯
(3日目)第10レース S級準決勝2000m(4周)先頭固定競走
初手⇦S①5・②9・⑦4・③86
細切れの4分線となったが戦う選手も我々ファンも注目するのは深谷 知広VS吉田 拓矢
そこで受けて立つ深谷が前で受ける上記初手から深谷の存在で②荒井⑦近藤は何時もより対吉田に警戒心は薄くなり、斬ってすんなりと出してしまう⇦③8⑥--②9--⑦4---①5
千葉G3 開設記念 第9回滝澤正光杯
(3日目)第12レースS級準決勝 2000m(4周)先頭固定競走
初手⇦S⑤26・⑨3・6・⑦14
「地位が人を作る」とはよく言ったものだ。。。
G1チャンプになったことで早くも稲垣 裕之に風格がただよってきた。だが本日の相手は対村上軍との戦いになると俄然闘争心をあらわにする吉澤 純平くん。
しかも。。。
千葉G3 開設記念 第9回滝澤正光杯
(3日目)第3レースS級一般 2000m(4周)先頭固定競走
地元小野 裕次と格上佐藤 一伸の概ね2分線。現時点では小野が長いラインを駆使して⇐⑥129-48--③75で逃げても佐藤に捲られる。だからと言って捲りに回れば、番手房州の山は超えられない。しかし地元記念三日目、ただ挑戦するだけでなく自在型として成長を遂げる小野 裕次が“爪痕を残す”には。。。
千葉G3 開設記念 第9回滝澤正光杯(三日目)
第11レース(S級準決勝)
“超”スーパーシード
初手⇦①74・②5・8・6・⑨3
準決勝三個レースのなかで、この第11Rは、新田の負け戦ではと、見間違えるほどに、新田 佑大が飛びぬけた存在であり超のつくスーパーシードなった。いや、これは新田云々ではなく地元中村 浩士へ最大級に敬意を表した番組構成であろう。彼の常日頃の社会貢献がこうして番組屋さんの心を動かしての大本線レースとなったのだ。
千葉G3 開設記念 第9回滝澤正光杯(三日目)
第6レース(S級選抜)
初手⇦S①74・⑨⑧3・⑥52
上記初手より⑨に蓋をしながら前受け①を押さえるのが94期のチャンピオン鈴木 雄一朗。その局面で透かさず動きレースを支配するのが同期の加賀山 淳。。。
第7レース(S級特選)
上記初手より怪物・小嶋様の前受けを⑥佐藤 雅春が突っ張りも警戒して早めに押さえて①97を待つ最終ホーム⇦①97-⑥34---⑤28
宇都宮F2 モーニング競輪 スポニチ杯(最終日)
第2レース(A級チャレンジ一般)
初手⇦S③41・5・⑦62
1.2班戦でも連絡みをしていた我が栃木の植木 貴志は点数以上の脚だが。。。
展開的には⑦楠野 史尭が先行1車で有利に仕掛けられる。
第9レース(A級特選)
初手⇦S②73・⑨15・⑧46
上記初手より⑧平原が⑨素通りして特選スタートの機動型②相笠を押さえて⑨15を待つ、最終ホーム⇦⑨15-⑧46-②73から。。。