< 2016年10月 > | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | 1 |
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ |
ポカリ
青森F2 田酒カップ・Kドリームス杯(最終日)
第10レース(A級決勝)
初手⇐S②78・④・⑨⑤1・③6
曲者②近藤 寛央が前で受け1枠佐々木 省司が二列目ゲットで⑨木村 弘を迎える上記初手より、このレース最大の肝となる。。。
前橋F2 ミッドナイト競輪 新潟放送賞(二日目)
第4レース(A級チャレンジ一般)
初手⇐S⑥71・4・②53
③吉田 将成と⑥平間 一洋の二分戦の様相は、アベレージ的にも③吉田がリードするが人に託されることで何よりも意気に感じる。。。
第7レース(A級チャレンジ準決勝)
初手⇐S⑤2・①7・6・④3
まだまだ遠い兄貴(近藤 隆司)のステージ。しかしながら一歩一歩前進していることは間違いない近況の走りっぷりは弟・近藤 夏樹
久留米G3 熊本地震復興競輪火の国杯争奪戦(最終日)
第8レース(S級特選)
初手⇐S①5・⑦39・④・⑧26
王者武田 豊樹をつれて鈴木 竜士のぶん回しの構図だが、そんな流れに怯むことなく先行屋の意地を魅せるのが長州藩のど先行・山下 一輝.。
青森F2 田酒カップ・Kドリームス杯(最終日)
第7レース(A級チャレンジ決勝)
初手⇐S④⑦25・⑥13
初手は④・⑥微妙なところだが、最終的に出っ斬るのは。。。
第10レース(A級決勝)
初手⇐S②78・④・⑨⑤1・③6
曲者②近藤 寛央が前で受け1枠佐々木 省司が二列目ゲットで⑨木村 弘を迎える上記初手より、このレース最大の肝となる。。。
久留米G3 熊本地震復興競輪火の国杯争奪戦
(最終日)第10レース S級特別優秀2025m(5周)先頭固定競走
初手⇐S⑥18・④92・⑦35
三分戦の様相となったが竹内 雄作の実質的な先行1車であり、例え④新田⑥五日市が死に掛けしても番手から出れる脚のない晴智・大槻では、徒労に終わるだけ。。。
そこで“昭和の匂”が漂う。。。
久留米G3 熊本地震復興競輪火の国杯争奪戦(最終日)
第12レース(S級決勝)
初手⇐S⑨4・①856・③(27)
あっと言う間の決勝戦。
SS村上 ・武田の二枚看板は、残念ながら脱落したが、ある意味では中川 誠一郎が主役を張れる熊本記念らしいステージとなった。展開的には三分戦の様相だが一番強い脇本の箱は初手から、これぞ競輪の華である番手戦。そこで大きなアドバンテージを得たのがラインも長い①中川 誠一郎。
どちらが逃げても三番手は確保できる⇐③(27)--①856--⑨4 または⇐⑨4--①856--③(27)
ならば①が車間を斬って敵は味方の⑧井上 昌己だけの捲り追い込み。。。
しかし。。。
久留米G3 熊本地震復興競輪火の国杯争奪戦(最終日)
第11レース(S級特別優秀)
初手⇐S⑤19・④・⑥・⑦238
ある群馬の選手が話していたが武田さんと連携が決まると、武田 豊樹は『自分の得意な走りでいいよ』と言ってくれるそうだ。。。
だが、いざ競争が始まり打鐘がなると自然と後ろの影(武田のオーラ)で、思っていたところよりも早く発進してしまう。これが神山 雄一郎ならバックから、小林 大介なら貯めて貯めの捲り追い込みで自分が突き抜けるイメージと、ユーモアを交えながら楽しく話してくれた。
このように後ろにつく選手の重みにより仕掛けが変わってしまうのが“情念”で走る競輪競技。
それが今節二次予選で我々がイメージするよりも遥かに早く。。。
久留米G3 熊本地震復興競輪火の国杯争奪戦(最終日)
第1レース(S級一般)
初手⇐S①94・3・2・5・⑥84
本日はオープニングレースから。。。
第8レース(S級特選)
初手⇐S①5・⑦39・④・⑧26
王者武田 豊樹をつれて鈴木 竜士がぶん回しの構図だが、そんな流れに怯むことなく先行屋の意地を魅せるのが長州藩のど先行・山下 一輝.。
川崎F2 東京スポーツ新聞社杯(初日)
第1レース(A級チャレンジ予選)
初手⇐S①4・⑦2・③56
福岡の重戦車・原口 昌平が上記初手より押さえに上がれば⑦石井 啓午は。。。
第9レース(A級特予選)
初手⇐S④39・⑧①・7・⑤26
個性的な機動型が揃った三分戦は⑤26が④を斬って。。。