< 2016年10月 > | ||||||
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ポカリ
前橋F2 ミッドナイト競輪 新潟放送賞(最終日)
第2レース(A級チャレンジ一般)
初手⇦S⑦(12)(45)3・6
先行1車となった⑦楠野 史尭の箱はイン櫻井 宏樹、アウト幸津 博で初手から競りの様相。その勝敗は。。。
第3レース(A級チャレンジ一般)
初手⇦S⑥1・3・4・②75
②山田 稔と⑥平間 一洋の2分線は前受け⑥平間 一洋のインネバ・突っ張りも視野に。。。
川崎F2 東京スポーツ新聞社杯(二日目)
第10レース(A級準決勝)
初手⇦S⑨14・③75・②86
ライン構成は三分線ではあるが②小谷田 公則の自力は、このステージでは厳しく、実質③太刀川一成と⑨菅谷 隆司の二分戦。そこで。。。
第11レース(A級準決勝)
初手⇦S①(29)7・⑤・⑧346
パワーアップした①日当 泰之に新鋭⑧小林 令が挑戦の構図は上記初手より、⑧の押さえ先行⇐⑧346--⑤--①(29)7で最終ホーム。その局面で
川崎F2 東京スポーツ新聞社杯(二日目)
第2レース(A級チャレンジ一般)
初手⇦S①5・36・④27
上記初手より先行1車となった④小川 辰徳が押さえ先行で。。。
第4レース(A級チャレンジ準決勝)
若い二人の戦いは自在性ある⑦本馬が前々先行含みから。。。
宇都宮F1 関東カップ スポニチ杯
(初日)第8レース S級予選2025m(4周)先頭固定競走
初手⇦S①86・②9・④3・⑤7
細切れの4分線の様相も南関勢に目標が無く、彼らの立ち回りは主導権ラインへと乗って行く実質的には三分線の様相
そこで注目すべきは成長目覚しい我が栃木の長島 大介が人気を背負いどんな走りを魅せてくれるのか。。。先の寛仁親王杯では自信を持って臨んだつもりも力の違いをまざまざと見せつけられ上位の高い壁に跳ね返さた印象を受けた。また。。。
広島F2 モーニング競輪/浅野レース(最終日)
第7レース(A級特一般)
初手⇦S③916・⑦42・⑤8
上記初手より⑤樋口有樹郎が上昇、そこに続く⑦米嶋 賢二ライン⇐⑤8-⑦42--③916の最終ホームで。。。
第12レース(A級決勝)
初手⇦S ⑦389・⑥2・⑤19
4×3×2の変則三分戦の様相は実力者①吉本 哲郎に託された若い⑤滝本 泰行のぶん回し、それを力で捩じ伏せようとするルーキー⑥島川 将貴に混戦待ち⑦笹倉 慎也の構図は。。。
岸和田F1 サテライト湖南カップ(初日)
第8レース(S級予選)
初手⇐S⑤3・7・⑨16・⑧24
初手は微妙だが最終主導権は大津びわ湖のド先行・藤井 昭吾。彼が⑧佐藤 雅春を叩いて発進。その局面で。。。
第10レース(S級予選)
初手⇐S②5・①7・⑨4・⑧36
細切れの4分線。上記初手より⑨4が②鈴木 謙太郎を斬って⑧36を出す⇦⑧36--⑨4--①7--②5の最終ホーム
宇都宮F1 関東カップ スポニチ杯(初日)
第4レース(A級予選)
上記初手より捲り屋⑨伊藤 翼が本線①37を斬って第3ラインを出す⇦⑥48-⑨52-①37の最終ホーム一本棒から。。。
第10レース(S級予選)
初手⇦S⑨25・⑧1・④7・③6
細切れの4分戦は、初手牽制入って優勝候補・吉田 拓矢に前を取らせて、大警戒から後方に置く。。。
第11レース(S級初日特選)
初手⇦S③5・①(27)4・⑧(46)
パワー系機動型が揃った3分戦は、若い①金子 哲大と⑧栗山 俊介の叩き合いを。。。