< 2016年11月 > | ||||||
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ポカリ
川崎F1 WWWD杯・日刊スポーツ杯(二日目)
第11レース(S級準決勝)
第12レース(S級準決勝)
川崎F1 WWWD杯・日刊スポーツ杯(二日目)
第9レース(S級一般)
初手⇦S⑤36・⑦18・④2・9
三分戦プラスワンの上記初手からの想定はダッシュ系
第10レース(S級準決勝)
初手⇦S②7・⑤1・④6・③89
難解細切れの4分線のなか機動型の位置取りが巧みな山田 義彦が絶妙なタイミングで斬って④9--を出す流れなら、捲り返しは可能
だが。。。
第58回朝日新聞社杯競輪祭(三日目)
第12レース(S級準決勝)
初手⇐S⑨37・②84・⑤16
初手は微妙だが、ワッキーが取って当面の敵となるヨシタクに突っ張りもあるぞと、揺さぶりをかける心理戦からスタートの三分戦の様相は、何が何でも自分の手で輪界の大スター平原 康多をGPへと押し上げたる、ワッキーだけは出させないヨシタクのぶん回し。対するワッキーは、今回は後ろの稲垣 裕之が主演ではなく、自分が勝ってこその位置付けだけに、そうそう無理駆けはしてこない。。。
とは言っても。。。
第58回朝日新聞社杯競輪祭(三日目)
第11レース(S級準決勝)
初手⇐S①4・②5・⑥8・③97
上記初手想定からの細切れ4分戦で、構成的にも恵まれたのは唯一三車で、実質的にも先行1車の③深谷 知広。別線はカマシはあっても押さえてぐいぐいと引っ張るタイプは無し。そこで狙いは。。。
第58回朝日新聞社杯競輪祭(三日目)
第9レース(S級特選)
初手⇦S③94・15・28・68
勝てなかったけれど、内容は悪くなかった――と感じた人がいたとしたら、それは彼(竹内 雄作)にとって過保護すぎるメッセージ。
が確かに南関ロケットの山越えは、ここ小倉のバンクでは尚更きついことは認めよう。だからこそ、GPが眼中にある男の対処法が観たかったが。。。
第58回朝日新聞社杯競輪祭(三日目)
第6レース(S級選抜)
初手⇦S⑦①4・⑤29・⑥38
昨日の大失態は、踏み出した圧力でスポークが飛び潰れての事と、悔しそうに語る①浅井 康太
しかし悔しいのは貴方だけではない。それを肝に銘じて。。。
第58回朝日新聞社杯競輪祭(三日目)
第4レース(S級選抜)
初手⇦S ⑤3・⑧7・1・9・②⑥4
凡その三分戦だが1筒井に9友定の岡山勢が単騎を選択から三分戦プラスツーの戦いは連日風を斬る⑧松岡 篤哉は2車ラインでもあり、今日はお休みで捲り勝負。変わって。。。