< 2016年2月 > | ||||||
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ポカリ
松山F1 日刊スポーツ杯争奪戦 第10レース(S級予選)
予選突破の力ある機動型が揃い波乱含みの戦い。 そんな中で長い距離でも仕掛けを厭わないのは岡崎 智哉と蒔田 英彦だが。。。
静岡記念 たちあおい賞争奪戦(2日目)
第9レース(S級二次予選)
⑦横山 尚則くんは自在選手。よって位置取りなんてことは考えない男(佐川 翔吾)の先行1車
松山F1 日刊スポーツ杯争奪戦
第5レース(A級予選)
逃げない自在屋さん増原 正人箱は初手より宮城の寺林 正秋くんが競りの様相。 バック数3回の男に、『なんで?』って感じだが彼にとってはベストの選択肢なのだろう。
第7レース(S級予選)
全国区坂本 健太郎の総合力が光るが、近況決め手に欠ける。観る者を魅了する走りなら北海道のちびっ子レーサー森田 康嗣くん。自在になんでも熟す点数以上のハイポテンシャル柴田 竜史。最後に中部期待の大型先行川口 聖二くんの細切れ4分戦。
第10レース(S級予選)
予選突破の力ある機動型が揃い波乱含みの戦い。 そんな中で長い距離でも仕掛けを厭わないのは岡崎 智哉と蒔田 英彦だが。。。
西武園F2 楽天・Kドリームスカップ争奪戦
第5レース(A級チャレンジ準決勝)
なんと言う巡り合わせか久保田 敦くんは前節からこのような番組ばかり。。。
第9レース(A級準決勝)
なんでも器用に熟す①小島 歩を軸としたいが不安感覚える番手荻野 哲の縦
静岡記念たちあおい賞争奪戦(2日目)第10レース S級二次予選
我が栃木の期待の星・長島 大介が心身ともに益々と逞しくなり、体型的にも声質的にも王者神山 雄一郎の若かりし頃に似てきている。
そんな男が、静岡記念たちあおい賞争奪戦(2日目)第10レース S級二次予選リでスペクトする王者の前を回りを志願。だからと言って闇雲に行っても王者が苦しむだけ、当然に番手捲りは選択肢には含まれるであろうが、それは短い距離のみの話だ。
そこで大きな壁となって立ちはだかるのが大レースでも存在感を増してきた吉本 卓仁の総合力
そんな中で、どうしてもどうしても狙いたい男が。。。
静岡記念 たちあおい賞争奪戦(2日目)
第4レース(S級選抜)
久留米の大先輩加倉・那須を引き連れ②に楔を入れつつ発進の九州久留米トリオ
第6レース(S級二次予選)
昨日も目の覚めるような山中の七番手捲り。
何時ものようにSを決め、真ん中には1枠利す菅原が取り④八谷を迎えての←S⑤26・④18・③79
第9レース(S級二次予選)
⑦横山 尚則くんは自在選手。よって位置取りなんてことは考えない男(佐川 翔吾)の先行1車