< 2016年9月 > | ||||||
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ポカリ
松戸F2 サッポロビールスターカップ(最終日)
第6レース(A級特一般)
なんとなんと特選シード柏木 伸介が⑨・9で最終日一般戦回り
当然出る限りはファンの期待は大集中であり。。。
第9レース(A級特選)
、小賢しく動き回る⑧峰岸 祐之介のアクションがさらに〇〇に味方する。。。
いわき平F2 サテライト宮城カップ(二日目)
第4レース(A級チャレンジ準決勝)
③乾 準一が何時ものように頭を振って主導権から引いた吉田 輪太郎がどこまでのシンプルな攻防は。。。
第8レース(A級特一般)
今だ1・2班戦での白星のない我が栃木の隅田 洋介くんにチャンスが巡ってきた。展開的には細切れの4分戦だが実質的先行1車であり、彼の“暴走癖”さえ出なければ
第12レース(A級準決勝)
普通に押さえたら何の魅力もないが、斬らせといて一気に4角でカマス展開では点数以上の脚を発揮してしまうのが、これまでにも何度となくご紹介してきた。。。
玉野G3 被災地支援・国際競技支援競輪
(最終日)第11レース S級特別優秀2025m(5周)先頭固定競走
初手⇦S②78・④39・⑤18
上記初手より⑤取鳥 雄吾の上昇に併せて完全に自在型に変身した④山田 義彦が吉田を斬る⇦⑤18--④39--②78が初手からの“基本形”
同初手より④山田ミエミエ位置取りイン切り策を。。。
玉野G3 被災地支援・国際競技支援競輪(最終日第)
第8レース(S級特選)
⑥水谷 将司が徹底先行①金子 哲大に挑戦。その攻防を待って③稲毛 健太が仕留める構図だが、①・⑥の踏み合いで⇦①-⑥--58や。。。
第12レース(S級決勝)
初手⇦S③79・ ⑤1・②・⑧⑥④
“別次元の速さ”
破壊的なスピードを誇るブフリにパーキンス。この三日間で手応えはほぼ揺るぎないレベルにまでなっている。なのに我が日本勢は無策と取られても仕方ないライン構成だ。。。
北日本も中四国に於いても次元の違う相手に抵抗出来るロケット対策はない。本当に日本勢から優勝を出したい。。。地元岩津にチャンスある流れを作り出したと思うなら、こんなライン構成にはけしてならないはず。
個の力を制する組織力で戦う日本の競輪ならば、尚更そう訴えたい。
玉野G3 被災地支援・国際競技支援競輪(最終日)
第5レース(S級選抜)
傾向が顕著に出る機動型の三分戦の肝は北の番長・有坂 直樹
彼が前を託す中田 雄喜に『好きに走れ』の一言を発すれば、中田の選択肢は前受けから十八番のカマシ捲りが凡そ想定される。だが、今日だけは違う。
第6レース(S級選抜)
師匠を連れて。。。
兄弟弟子・竹内 雄作のG2優勝で尻に火が付いた松岡 篤哉が師匠・ヤマトミを連れて⇦⑨146-⑧3-②57の一本棒より。。。
玉野G3 被災地支援・国際競技支援競輪(最終日)
第1レース(S級一般)
変則の三分戦は実質⑤谷口 遼平くんの先行1車。その箱を巡り西郷・伊藤で初手から競りの様相。そこで。。。
第2レース(S級一般)
初手⇦S②85・3・4・①(69)7
自在な②竹山 陵太の前受けから①鈴木 竜士の押さえ先行。その上昇と共に熾烈になってくる6塚本9小島のマーク戦。そこに割って入るのが。。。