< 2016年9月 > | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
・ | ・ | ・ | ・ | 1 | 2 | 3 |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | ・ |
ポカリ
岐阜G3 被災地支援 長良川鵜飼カップ(最終日)
第12レース(S級決勝)
速さ、反応、非の打ちどころがない
そんな感情を抱かせる男が二人いる。一人は京都移籍で劇的に変化した①山本 伸一。そして109期のスーパールーキー吉田 拓矢。
だが彼らの勝利は未来を約束するものでは決してない。けれども、昨日の与えられた立ち位置での内容としては、かつてないほど非の打ちどころがないレースでもあった。
当然そんな旬の男達から狙ってみたいところだが。。。 吉田 拓矢に限っては、勝つ事よりも優先順位1番は...
前橋F1 スポーツニッポン杯(最終日)
第8レース(A級決勝)
難解な細切れの4分戦となったが実質的には②夏目 新吾の先行1車であり、誰かが叩いたり、粘ったりとアクションを起こさないことには。。。
第10レース(S級特選)
やはりバンクの相性とはあるものなのか、あれだけ力量差のある構成でも勝てなかった昨夜の原田 研太郎。今夜も当然に警戒されての前受。
岐阜G3 被災地支援 長良川鵜飼カップ
(最終日)第11レース S級特別優秀2025m(5周)先頭固定競走
これほどまでに腹立たしく、また失望させられた竹内雄作は記憶にない
20世紀後半、日本のサッカーについて回った悪評の一つに「ステレオタイプ」というものがあった。融通のなさ、臨機応変の欠如などを揶揄する言葉である。
まさに竹内 雄作の動向がそれ、私が昨日述べたように完全に知性を失ってしまった
岐阜G3 被災地支援 長良川鵜飼カップ(最終日)
第9レース(SA災害復興支援)
肝はなんといっても暴走か、後方7番手指定席の小嶋 敬二
『結果はもちろん大事。だけどこういう一発勝負のレースはファンがみたいレースをするのも大事だからよく考えて走りたい。』と、サービス精神も含めてのコメント
第12レース(S級決勝)
速さ、反応、非の打ちどころがない
そんな感情を抱かせる男が二人いる。一人は京都移籍で劇的に変化した①山本 伸一。そして109期のスーパールーキー吉田 拓矢。
だが彼らの勝利は未来を約束するものでは決してない。けれども、昨日の与えられた立ち位置での内容としては、かつてないほど非の打ちどころがないレースでもあった。
岐阜G3 被災地支援 長良川鵜飼カップ(最終日)
第6レース(S級特選)
第7レース(S級特選)