< 2017年2月 > | ||||||
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ポカリ
小倉F1 スーパーナイター濱田賞(最終日)
第12レース(S級決勝)
初手⇐S⑤278・34・⑨16
何でも出来る⑤櫻井 正孝と日に日に強くなる⑨取鳥 雄吾の二分戦
ならば本格化した。。。
小倉F1 スーパーナイター濱田賞(最終日)
第9レース(S級特選)
初手前受け三上 佳孝、真ん中に窓場ライン、後方から一旦窓場に蓋をして一気に発進は泉 文人が先導する福島二段ロケット。そこで前受け三上の狙いは福島の後ろ、、、
小倉F1 スーパーナイター濱田賞(最終日)
第7レース(S級一般)
初手は何時ものように佐々木 孝司の前受けから真ん中に本線九州、後方から廣田のチャレンジ先行。それをすかさず格上のマーカーを連れた野口がカマシて行くが。。。
小田原G3 国際競技支援競輪(最終日)
第12レース(S級決勝)
初手⇐S⑦③④・⑧1・②5・⑥9
平原 康多が走っていた。。。
昨日の第11R準決勝で根田 空史の立ち回りは今迄見たこともない、まるで日本一の自在型平原 康多を彷彿させる先読みから最後は力で捩じ伏せる走りだった。
これが掛け値なしに前節奈良記念を勝ちとった本当の根田 空史の姿か。。。
いまの彼には、別線の機動型の動きが格段に遅く見えているのではないか、重要な勝負所で慌てたそぶりを見せてしまった、ある機動型に比べると、その違いは明らかだった。
兎にも角にもどんな結果を生むかはともかくとして、
小田原G3 国際競技支援競輪(最終日)
第10レース(S級特選)
初手⇐S②4・①78・⑤396
小嶋 敬二の前受けから二列目には枠を活かす箱田 優樹、後方から長くなったラインを活かす鈴木 竜士が昨日の分まで風を斬るイメージで先行策。
そんな流れを昨日策に溺れた①箱田 優樹が、ここ小田原で世話になっている7川崎 健次を引き出すカマシ、または。。。
小田原G3 国際競技支援競輪(最終日)
第9レース(S級特選)
初手⇐S⑧25・⑤17・④3・9
決め手ある機動型が揃った三分線の様相は後方④山下 一輝の上昇に併せて⑤中田 雄喜も上がるが、前受け。。。
宇都宮F2 下野新聞社杯(初日)
第5レース(A級チャレンジ予選)
初手⇐S⑥14・②537
格下で有っても山口 勝也は、スタイルを崩さないS取りからの上記初手。②神山 尚が押さえて、道中長い宇都宮バンクを知り尽くしているだけに、なかなかピッチを上げない最終ホームで。。。
第9レース(A級特予選)
初手⇐S⑦28・⑥35・①94
自在な⑦増田 利明の前受けから二列目には⑥古川 喬、後方からぶれる事無く押さえ先行を貫き通す隅田 洋介の上昇から打鐘で主導権の様相は。。。