< 2017年2月 > | ||||||
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ポカリ
前橋F2 ミッドナイト競輪日本トーター賞(二日目)
第1レース(A級一般)
第5レース(A級準決勝)
久留米F2 エンジョイスピードパークNR(二日目)
第10レース(A級準決勝)
初手⇦S①59・⑥・②73・④8
三分線プラスワンの戦いは、後方より④8が上昇して①を降ろして誘導後位へ、それを追うように俊敏な動きが持ち味の佐藤 健太が①小林 申太に蓋を掛けてジャンで前に出るが、ペースは上げずに。。。
久留米F2 エンジョイスピードパークNR(二日目)
第7レース(A級特一般)
単騎遊軍勢も混じっての細切れ戦は浪速のど先行岡嶋 登の実質的先行1車。そこに挑む勇者的先行型は不在だがクラッシー的玉木の存在がレースを難しくさせることも。。。
以上の見解も踏まえて、
松山F2 道後しらさぎ賞争奪戦(二日目)
第8レース(A級準決勝)
ルーキー中川 勝貴の実質的先行1車だが、彼は、なかなかの曲者であり、綺麗に逃げるタイプではなし。まして淡白な西 徹との概ね二分戦ならば尚更、
宇都宮F2 下野新聞社杯(最終日)
第10レース A級決勝2025m
初手⇦S⑨36・②58・④17
初手は確定
デビューから追い続けた選手が成長していく姿を見るのはなんとも言えない高揚感で競輪ファン冥利に尽きる
地元ファイナルへ進出した隅田 洋介は、まったくぶれない押さえ先行を貫き通している。しかも結果も内容も素晴らしい。真冬の宇都宮バンクでジャンから押さえて一本棒で逃げ切るのは至難の業。普通の逃げ屋さんでは、直線失速から着外どころか、退避走路で9着。。。
何より、何度も徒労に終わろうが、常に挑戦する意欲が別線機動型を怯ませてしまう。
我が栃木は神山 雄一郎をはじめ自在型を作る才能には事欠かない半面、常に不足気味だったのがレースを支配する才能だった。好素材は現れても、誰一人としてG1トップクラスの存在にまで上り詰めることはできなかった。先行型不足という言葉は、競輪王国を目指す我が栃木にとっては常につきまとう常套句(じょうとうく)だった。
豊橋F1 メガワールド杯争奪戦(二日目)
第11レース(S級準決勝)
初手⇦S⑦④1・②5・⑧・③⑨6
上記初手想定から三分線プラスワンの様相は自在型山田 義彦のポジショニングから②野原 雅也が叩く⇦②5--③96-⑧---⑦④1
この局面から再度。。。
豊橋F1 メガワールド杯争奪戦(二日目)
第10レース(S級準決勝)
初手⇦S②(79)4・①5・③⑥8
近況の出来を評価して芦澤 辰弘が②川口 聖二の箱勝負。そこで押さえ先行では仕掛け辛くなった②が前で受ける上記初手より 。。。
豊橋F1 メガワールド杯争奪戦(二日目)
第3レース(A級選抜)
初手⇦S①(47)3・8・6・⑨25
①稲葉 一真が前で受けるなら自在な⑨芳野 匠の押さえ先行を。。。