< 2017年2月 > | ||||||
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ポカリ
伊東F1 ミカリンナイトレース(二日目)
第10レース(S級準決勝)
混戦模様の細切れ戦は、唯一3車となった昨夜同様の橋本-大塚-平田ラインにアドバンテージ。しかしながら特選シードを。。。
伊東F1 ミカリンナイトレース(二日目)
第11レース(S級準決勝)
自信に満ち溢れる根田 空史
三分戦プラスワンの戦いは当然に強すぎる根田 空史を七番手に置く最終ホーム
取手G1 全日本選抜競輪(二日目)
第12レース S級STR賞
初手⇐S①56・⑨③4・②・⑦⑧
上記初手から三分線プラスワンの構成で昨日強く印象に残ったのが深谷 知広の出来の良さだ。何より脚は勿論、ハートの仕上がりが感じ取れた。
とは言っても此処は取手、しかも前を平原 康多が志願しての関東布陣、当然ファイナルを見据えての戦いも想定。また結果を残すのは当然として、その上で内容まで問われる存在――というのがわたしの考える超の付く一流選手の定義の一部
だが本日は、
取手G1 全日本選抜競輪(二日目)
第11レース(S級二次予選)
初手⇦S③⑨6・⑦①4・⑧25
叩き合いの意識はあるのか。。。
③近藤 隆司の初手と後ろに石井 秀治が付く事で、いつもより早く、また⑦三谷 竜生を相手にしても怯むことなく叩き合いも持さずの構えがあるなら波乱は起きる。だが彼が何時もの自分だけの捲り追い込みでは、もう一人の機動型根本 哲吏は実質単騎と考えての組み立てにより、三谷は叩き合いなしでレースを支配。
しかも最大級の援護も見込めるだけに。。。
取手G1 全日本選抜競輪(二日目)
第10レース(S級二次予選)
初手⇦S⑧1・6・④7・3・②⑨5
上記初手想定からの三分線の様相は、復調遠いワッキーがSS級稲垣 裕之へ迷惑を欠けないようにの走り方が基本。そこに好調であるが格下の坂本 貴史が、真っ向からぶつかるのか、スキをついてのカマシで行くのかだが、北ラインとしては主導権が取れない事には遊軍勢、そして自在な⑧荒井の存在で黙って8番手圏外であることは認識済。ならば坂本 貴史のダッシュを活かす前々突っ張りから②ラインを後方へ置く最終のホーム。
取手G1 全日本選抜競輪(二日目)
第9レース(S級二次予選)
初手⇦S③86・⑦25・④91
上記初手想定からの三分線はバック数誇る④中井の主導権が濃厚。しかしながら番手に芦澤 大輔が付いた事により。。。
取手G1 全日本選抜競輪(二日目)
第8レース(S級二次予選)
初手⇦S⑤18・④36・⑦92
『後ろが諸橋さんなら。。。』
『安心して先行できます』なのか、それとも『エゲツナイところも見て来ていますのでシンプルに引いてカマシ捲りで。。。』が本心か、
取手G1 全日本選抜競輪(二日目)
第3レース(S級特一般)
初手⇐S⑨34・①⑤6・⑧②7
何時ものように淡泊な⑨山中の前受けを自在な①菅田が斬って⑧②7の発進⇐⑧②7--①56--⑨34が、各機動型の初手傾向からポジショニングまでのオーソドックスな想定。しかしながら、それは。。。