< 2017年2月 > | ||||||
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ポカリ
前橋F2 ミッドナイト競輪オッズパーク杯(最終日)
第4レース(A級特選)
初手⇐S⑥1・②74・⑤3
機動型は初日予選の再戦。
上記初手想定から三分戦の様相は連夜風を斬る⑥中川 拓矢の先行1車
そこで1枠小室がSを決めて。。。
第7レース(A級決勝)
初手⇐S⑦1・②④・⑥・⑤3
“結果より内容”
上記初手から稀に見る本格先行型が揃った三分戦の様相は、肝となるベテラン⑤坂木田 雄介が後方から前受⑦を押さえて、“結果より内容”と公言した。。。
高知F1 第12回坂本龍馬杯(二日目)
第10レース(S級準決勝)
初手⇦⑦1・③6・⑤9・⑧24
岡崎 智哉か竹内 翼か。予想の追求は理想か、それとも妄想か。。。
上記初手想定からの細切れ戦で90%の確率以上と言ってもいいくらいに風を斬るのはルーキー竹内 翼。
それを俊敏な自在性を活かして斬って出すのが岡崎 智哉か、服部 克久
佐世保F1 九十九島パールシーリゾート賞(最終日)
第10レース S級特選
初手⇐S①92・74・⑥・③58
①阿部 大樹と③箱田 優樹の二分戦、昨夜は共に組み立て失敗ながら脚色は悪くない。
佐世保F1 九十九島パールシーリゾート賞(最終日)
第8レース A級決勝
初手⇐S⑤8・②・①④37・⑥9
上記初手からの細切れ戦の様相は、バック数少ない自在な福岡の好永 晃が地元西田 将士と大御所小野 俊之の為に死に役志願の九州ロケット作戦。そんな相手でも怯むことなく、ぶれずに先行はチャレンジャー⑥畝木 努。そこで
佐世保F1 九十九島パールシーリゾート賞(最終日)
第12レース S級決勝
初手⇦S⑦⑧・5・①32・⑥48
誰もがチャンスありと感じている佐世保ファイナル
そんな中で、あらためていうまでもないが、畑段 嵐士は素晴らしいタレントの持ち主である。そして、今夜の相手は、およそ輪界のトップクラスとは言えない相手である。
なぜ、位置を取るだけで満足できてしまうのか、
厳しいことを言わせてもらうならば、いまのままの脚力・メンタリティーではいつまでたっても京都の王様となる日はこないだろう。
松山F2 日本ベンダーネット杯争奪戦(最終日)
第10レース(A級決勝)
初手⇐S④2・⑨6・①7・③・⑧5
上記初手想定からの細切れ4分戦+ワンの様相は、本格化しつつあるド先行隅田 洋介VSルーキー島川 将貴の力勝負。
そこにホームから加わる武田 和也。そんな激しいデッドヒートを。。。
奈良F1 チャリロト杯(二日目)
第7レース(S級一般)
初手⇦S⑦34・⑥18・⑤29
上記初手より三分戦の様相は実質的⑤菅原 裕太の押さえ先行を自在な⑥が一緒に上がってのポジショニングから⇦⑤29--⑥18--⑦34
この局面で後方に置かれた⑦中村 雅仁がダメ元のカマシを放っても凡そ単騎か。。。
奈良F1 チャリロト杯(二日目)
第10レース(S級準決勝)
初手⇦S②75・①9・⑥③・④⑧
上記初手想定の細切れ4分線の様相は、地元④8が上がって②75を押さえてペースアップ、そこを次の順番⑥水谷 将司が特選レーサー-③高橋 和也を引き連れてのドンカマシ
奈良F1 チャリロト杯(二日目)
第3レース(A級選抜)
初手⇦S87・1・⑤(23)(49)6
浪花のド先行・岡嶋 登の先行1車
その箱に照準を合わせたのが我が栃木の誇るベテランマーカー坂本の英やん。かつては日本一のスプリンターとして世界を転戦した超エリート。その卓越した踏み出し勝負で競り勝つスタイルでマーカーへと転身。現在は栃木の若手選手やアマチュアをバイク誘導するなど面倒見の良い事でも知られている。
その相手となるのが相撲出身の外山 三平。マーカー坂本としては負けられない相手であり勝って当然の相手でもある
しかしながら。。。