< 2017年2月 > | ||||||
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ポカリ
西武園F2 ミッドナイト競輪(初日)
第6レース(A級チャレンジ予選)
第7レース(A級チャレンジ予選)
松山F1 日刊スポーツ杯争奪戦(初日)
第7レース(S級予選)
初手⇐S⑨24・⑤1・⑥・⑦38
単騎⑥高比良を含めると細切れの4分線
動ける車は揃ったが本格先行と呼べる車はいない。またバック数誇る⑨松山 桂輔だが、近況予選では勝ちに拘るあまり、出渋りからのイン詰まりなど気持ちよく仕掛けてはいない。対する箱田も鮮やかに勝つシーンよりポジショニングの失敗やメリハリの無さから持ち前のパワーを発揮できない有様と不安感漂う機動型
松山F1 日刊スポーツ杯争奪戦(初日)
第10レース(S級予選)
初手⇐S⑨1・26・⑤73・⑧4
上記初手想定から細切れ4分戦の様相は、唯一三車となった南関ライン先導役・小原 大樹がレースセンスを活かしての最終ホーム取りから南関ペースも。。。
四日市G3 泗水杯争奪戦(二日目)
第12レース(S級優秀)
初手⇐S⑨⑤13・・⑥8・②74
見るからに始まりそうな②新山 響平と⑨竹内 雄作
そこを一発点数以上の決め手を持つ⑧河村 雅章を狙ってみたいところだが、枠が悪く後方から押さえる初手では、その時点でジエンドと 。。。
武雄F2 モーニング競輪 ダイワアクトC(初日)
第4レース(A級チャレンジ予選)
第5レース(A級チャレンジ予選)
四日市G3 泗水杯争奪戦(二日目)
第11レース(S級二次予選)
初手⇦S⑨17・④③6・⑤28
SS稲垣 裕之のお手並み拝見
初手はSSが受けて立つ上記より当然強いラインを後方に置く暗黙の連携は駆けたくない④古屋が⑤嶋津 拓弥と一緒に上がって⇦⑤28--④③6--⑨17がオーソドックス。だが④のイン切りを見透かす⑨が突っ張て⑤28だけを出すシーンは想定内に。。。
また⑤28が⑨ラインを押さえた局面で④の発進から③上原の番手捲りも考えた、、、
四日市G3 泗水杯争奪戦(二日目)
第10レース(S級二次予選)
初手⇐S⑨24・①78・⑤36
初手はSは①も想定されるが牽制入れば格上木暮が取らされての上記想定から①取鳥 雄吾を牽制しながら⑤松坂 洋平が打鐘で主導権も①は、透かさず最終のホームでは仕掛けてバックでは⇐①78--⑤36---⑨24と木暮は後方七番手
四日市G3 泗水杯争奪戦(二日目)
第9レース(S級二次予選)
初手⇦S⑦18・④3・6・②⑨5
初手は④3の前受けから真ん中に⑦18も考えたが、それでは曲者②山田は、前受け④3を放置して⑦の外並走からでも④3の2車ならいつでも捲れると⑦山中の横にへばり付き、一番厄介なラインを潰しに出る。そう南関ラインも想定するなら、迷うことなく1枠を利す1内藤がSを決める上記初手から最終ホーム⇦④3--②⑨5-6-⑦18
四日市G3 泗水杯争奪戦(二日目)
第7レース(S級二次予選)
初手⇦S①75・②⑨3・⑥48
坂本 貴史の前受け、地元でハッスルの⑥廣田が後方から上昇。それを叩かず一緒に上がってポジショニングが中国ラインで⇦⑥48--②⑨3--①75