< 2017年2月 > | ||||||
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ポカリ
西武園F2 ミッドナイト競輪(二日目)
第4レース(A級チャレンジ一般)
第6レース(A級チャレンジ準決勝)
松山F1 日刊スポーツ杯争奪戦(二日目)
第11レース(S級準決勝)
初手⇦S①59・⑦②8・⑥34
地元渡部 哲男が今夜も人気
しかしながら、上記初手より⑥34が前受け本線を押さえて、本来逃げない⑦吉田が格上②ウッシーを連れてのカマシ発進から⇦⑦--②8--⑥34の最終バックは本線絶体絶命の七番手。。。
松山F1 日刊スポーツ杯争奪戦(二日目)
第9レース(S級準決勝)
初手⇦S①58・⑥2・4・③97
上記初手想定からの三分線の肝は第3ラインの⑥角 令央奈
彼が同県大先輩沢田を連れて。。。
四日市G3 泗水杯争奪戦(三日目)
第12レース(S級特選)
初手⇦S⑤①9・③4・②7・⑧6
竹内 雄作が前で受ける上記初手想定より後方⑧嶋津 拓弥の上がりが遅ければ竹内の突っ張りは想定内に、また押さえれたら、切れ目で並走は無しの全引きからの巻き返しと浅井 康太を背負う竹内 雄作のシンプルな2択より、こちらを採用の⇦⑧6--②7--③4---⑤①9で打鐘
四日市G3 泗水杯争奪戦(三日目)
第11レース(S級特選)
初手⇦S①78・⑨25・⑥③5
“したたかさ”
関東は、吉岡 稔真に憧れる我が栃木の若鮎・金子 幸央が群馬の大スター木暮を連れて二段ロケット可能な布陣でSS稲垣 裕之にプレッシャーをかける。だが彼は、図太く、したたかな男である。兄貴分の神拓や磯田 旭が付いても勝ち上がりのステージで捨て身はなかった。それどころか川崎記念では神拓を連れているにも係わらず、自在性を活かした走りから、決勝へ進出したシーンが印象的。
そんな“したたか”な面を併せ持つ男の。。。
四日市G3 泗水杯争奪戦(三日目)
第10レース(S級特選)
初手⇐S③6・②8・④7・①59
“激戦区”
今日も生憎目標なしのイナショウかナイスガイ山中 秀将の前受け、そして④取鳥 雄吾、押さえるのが昨日竹内 雄作に子供扱いされてショックを隠せない①新山 響平の上記初手想定から細切れ4分線で大きな肝となるのがチャレンジャー④取鳥 雄吾
四日市G3 泗水杯争奪戦(三日目)
第6レース(S級選抜)
初手⇦S⑨51・2・6・8・④37
④伊早坂 駿一と⑨川村 晃司の本格先行対決は、上記初手想定からチャレンジャー④の押さえ先行から遊軍勢が次々と切替⇦④37-2-6-8-⑨51で最終ホーム
この流れのままに一本棒で最終バックを迎えるも。。。
四日市G3 泗水杯争奪戦(三日目)
第4レース(S級選抜)
初手⇦S①72・4・5・8・⑥39
格上①八谷 誠賢の前受けを地元記念で大アピールが今回のテーマの廣田 敦士が押さえ先行でどこまでの最終ホームは⇦⑥39-5-8-4--①72
このまま一本棒から最終バックを迎えて、捲り追い込む八谷だが。。。
武雄F2 モーニング競輪 ダイワアクトC(二日目)
第2レース(A級チャレンジ一般)
初手⇦S ②46・3・①75
『自在にやりたい』とメッセージを出す坂田 学の二分戦での傾向は、やや。。。
第5レース(A級チャレンジ準決勝)
初手⇦S③15・6・②74
“ワンパターン”
A級チャレンジ降格して白星量産中の③一ノ瀬 貴将は、
いわき平F1 デイリースポーツ杯(初日)
第9レース(S級予選)
初手⇐S⑦29・①56・⑧34
本来S取りからの組み立ても格上矢口 啓一郎がいるなら地元①中田 雄喜は真ん中から徹底先行⑧野口 正則と一緒に上がってポジショニング⇦⑧34--①58--⑦29