< 2017年2月 > | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
・ | ・ | ・ | 1 | 2 | 3 | 4 |
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | ・ | ・ | ・ | ・ |
ポカリ
武雄F2 モーニング競輪 ダイワアクトC(最終日)
第4レース(A級チャレンジ選抜)
第5レース(A級チャレンジ決勝)
四日市G3 泗水杯争奪戦(最終日)
第10レース(S級特別優秀)
初手⇦S⑦13・⑨256・④8
上記初手想定からの三分線は真ん中で睨みを利かす自在な⑨山田 英明の遣りたい放題の構成
後方から④8が上がれば、斬る事無くハードな自在型らしく④8に続き、⑦坂本を威圧しながら降ろす⇐④8--⑨256--⑦13
四日市G3 泗水杯争奪戦(最終日)
第8レース(S級特選)
初手⇐S⑦14・⑨25・③86
上記初手から三分線の様相は、竹内 雄作相手にも先行1本と若武者らしいコメントが出ない③小川 真太郎が押さえて駆ける構成。だが、昨日の走りを見ても内容より結果が欲しいのであろうか、兎に角流す。
そこに能力が有っても綻びが出てしまう小川 真太郎。
そこで、ハートレス。。。
四日市G3 泗水杯争奪戦(最終日)
第7レース(S級特選)
初手⇐S⑦3・④・⑥18・⑨・⑤②
上記初手想定の細切れ戦の様相は、自在性もある⑤嶋津 拓弥が後方から上がって⑥に蓋をしつつ先行態勢。だが、それは飽くまでも中団を取るため、中村 一将や単騎勢を騙すフェイクで⇐⑥18---⑤②---
これが嶋津スタイルのポジショニング。
しかし番手はキックだ。しかも。。。
四日市G3 泗水杯争奪戦(最終日)
第2レース(S級一般)
初手⇐S①59・③6・7・⑧42
前受は『自力自在に。』の三上 佳孝。真ん中には、俊敏さが売りの③丸山 直樹。後方から実質先行1車北川 大五郎が上昇。その番手を前受け。。。
四日市G3 泗水杯争奪戦(最終日)
第12レース(S級決勝)
初手⇐S①94・⑦2・⑤8・⑥③
アウエーでは経験できない地元ホームでの重圧
競輪界の超の付くスーパースターSS級でのホーム記念は、浅井 康太にとって、通常のレースでは味わえない重圧を受ける。ミスに対する叱責。結果に対する責任。期待にそぐわなければ罵声が聞こえてくる。いやでも、追い込まれてプレーする。そして、その重圧によって、成長が促されるのだ。
そんな重圧の中でも。。。