< 2017年3月 > | ||||||
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ポカリ
久留米F1 エンジョイスピードパークNR(二日目)
第10レース(S級準決勝)
桐山・中田・石塚の三分戦は、実質的石塚の先行1車。
その強さは、先の小倉ナイターファイナル、昨夜の。。。
久留米F1 エンジョイスピードパークNR(二日目)
第8レース(S級一般)
初手⇦S④3・1・6・⑦29・⑧5
昔々のお話しで『九州はひとつ』と言うフレーズが有ったが、本日はてんでんバラバラ。
展開的には動ける④高比良に⑧日野の存在と三分線の様相だが、実質的には、ド先行橋本 智昭の先行1車。その箱に縦型小橋 秀幸が付くのなら当然ここから。。。
しかしながら昨夜好気合。。。
岐阜F1 西日本カップ 中日スポーツ杯(初日)
第8レース S級予選
初手⇦S⑧・⑨15・3・6・④27
単騎遊軍勢が3車となったが、概ね④伊早坂 駿一と器用になんでも熟してくる⑨猪俣 康一との二分戦。そこに単騎でも前で受けて勝負に出てきそうな⑧西田 大志の自在戦、復調賭ける。。。
静岡F1 日刊スポーツ新聞社杯(二日目)
第11レース(S級準決勝)
初手⇦S ①39・⑦24・6・⑧5
『新田さんに任されたし自力。F1だからこそしっかりと。』と、早坂 秀悟からのメッセージ
そこには地元の大スター新田 康仁に託された使命感、そして自らも当然、連に絡む結果を求めての走り。
だがそこに綻びが。。。
静岡F1 日刊スポーツ新聞社杯(二日目)
第10レース(S級準決勝)
初手⇦S①94・⑤26・⑦28
特選制した全国区の機動型⑦近藤 隆司の決め手が、やはり一枚も二枚も上手。そこにチャレンジャー①阿部と⑤川口が踏み合ってしまうと、さらに近藤が楽な展開へとなっていく。だが、そうしない為には、押さえ先行を得意としない近藤に後方から、まずは動かせて、次の順番⑤26が叩き、①96を呼び込む⇦①94--⑤26--⑦28の最終ホーム
静岡F1 日刊スポーツ新聞社杯(二日目)
第9レース(S級準決勝)
初手⇦S⑤1・④7・②96・③8
上記初手想定からの細切れの4分線で本格先行不在。展開的には③亀井が上昇から②96ラインを出してポジショニング。だが③のミエミエイン切りを前受け⑤1が一度突っ張って、③8を下げ、次の②96を出す作戦はダッシュ戦を得意とする森川 大輔が良く見せる組み立ての一つ。
宇都宮F1 東京中日スポーツ杯(二日目)
第6レース(A級準決勝)
初手⇦S⑦28・⑨14・⑤36
地元エース⑨古川 尚耶はS取りからの組み立てが基本だが、⑦伊東もSが欲しいところであり、仮に上記初手からの戦いになって来ると。。。
大宮F2 ブリヂストンサイクル杯争奪戦(二日目)
第3レース(A級チャレンジ選抜)
初手⇦S④1653・②7
ラインが長くなっても押さえ先行はしない中山 健が②7の押さえ先行を引いても三番手、そこから。。。
第4レース(A級チャレンジ選抜)
初手⇦S③(72 )(46)・5・1
③竹山の先行1車で自らSを決めるならイン逸見、アウト酒井での番手戦。その局面を。。。