< 2017年3月 > | ||||||
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ポカリ
西武園F2 ミッドナイト競輪(二日目)
第4レース(A級選抜)
初手⇦S35・6・④(17)2
S級経験もある④臼井 昌巨が先行1車となり、初手から小兵福間 力が1俵 大暁とのガチンコう勝負。それを。。。
第5レース(A級準決勝)
初手⇦S①4・⑤72・⑥3
自在な岡田の前受けを⑥原が斬って。。。
西武園F2 ミッドナイト競輪(二日目)
第2レース(A級一般)
初手⇦S③74・⑥①・②6
上記初手から三分線の様相はベテラン②増成 富夫のイン切りから。。。
第3レース(A級選抜)
初手⇦S146・⑦(23)5
大ベテラン1佐古 雅俊が前受けから。。。
小倉F1 北九州ダーツグループ杯(二日目)
第11レース(S級準決勝)
初手⇦S③56・⑦14・⑧29
上記初手から三分戦の様相は後方から⑧掛水 泰範の上昇で⑦不破の脇で蓋を掛けて、⑦にだけは絶対に叩かれないよう。。。
小倉F1 北九州ダーツグループ杯(二日目)
第7レース(S級一般)
細切れ4分線のメンバー構成だけを観て狙いたくなるのはスピード豊かな⑤吉川 誠の捲り一発
しかしながら。。。
高松G2 第1回ウィナーズカップ(最終日)
第12レース(S級決勝)
初手⇦S③・⑦①5・②86・⑨4
“一人一殺”
復活したこの男の台頭は、確実に平原・武田を悩ませる
いや武田 豊樹を、、、
昨年後半から一気にバージョンアップした平原 康多の自在戦。昨日の走りを見ても、あの落ち着きぶりは頼もしかった。いまの彼には、支線機動型の動きが格段に遅く見えているのではないか。意図もなく勝負どころの決定機で慌てたそぶりを見せてしまった、ある男に比べると、その違いは明らかだった。
その平原に付ける武田 豊樹とのラインは、過去にも書かせて頂いたが1+1=2ではなく3にも4にもなってしまう、輪界最強の連動性を魅せてくれる。
だが。。。
高松G2 第1回ウィナーズカップ(最終日)
第11レース(S級特別優秀)
初手⇦S②4・①7・②4・ ⑧5・⑨6
凡そ枠なりの上記初手想定から順番通りの仕掛け合いから捲り屋①山中 秀将が掛ける⇦①7-3-⑧5-⑨6---②4
高松G2 第1回ウィナーズカップ(最終日)
第10レース(S級特別優秀)
初手⇦S③19・⑤68・②④7
上記初手想定三分戦の様相は先行日本一ワッキーに対してチャレンジャー精神で立ち向かう②ヨシタクがレースを支配
その最終バックは。。。
高松G2 第1回ウィナーズカップ(三日目)
第7レース(S級特選)
初手⇦S③4・①7・⑤・⑥・⑧・⑨2
超細切れの戦いとなったが展開的には⑨金子 哲大の駆け出しを師匠を連れた深谷 知広が力で叩く最終ホーム⇦①⑦---⑨2-⑧-⑥-⑤--③4
こうなって巻き返せるのは。。。