< 2017年3月 > | ||||||
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ポカリ
西武園F2 ミッドナイト競輪(最終日)
第7レースA級決勝
初手⇦S⑤2・④1・⑦36
上記初手構成から三分線の様相で注目は、連夜インを掬ってポジショニングの⑤荒井 春樹が果たして完全優勝が出来るのか。。。
そこで焦点は、やはり。。。
小倉F1 北九州ダーツグループ杯(最終日)
第11レース(S級決勝)
初手⇦S ④7・19・2・⑤368
上記初手想定から細切れ戦となったが概ねは④不破 将登と⑤矢野 昌彦の二分戦
後方から上昇する長くなった関東ライン。それに乗って行く1南 修二が一旦隊列を整えたかに見えた。。。
小倉F1 北九州ダーツグループ杯(最終日)
第9レース(S級特選)
初手⇦S⑧6・⑦2・⑨15・④③
初手は微妙な細切れの4分線の様相で駆けて行くのは、珍しく自在ではなく“自力”とコメントを出した。。。
取手F2 サテライト水戸杯(初日)
第1レース(A級チャレンジ予選)
初手⇦S①7・⑥3・④25
カマシ捲り強烈な①服部君の前受けから徹底型④酒井 大樹の押さえ先行。その局面で小野 和昭が。。。
第2レース(A級チャレンジ予選)
初手⇦S①436・②75
競争にも慣れてきたルーキー①菅田 謙仁が前で受けて徹底型山口 勝也の押さえ先行引いてカマシ捲るシンプルな戦いは。。。
和歌山F1 WBS和歌山放送杯争奪戦(初日)
第10レース(S級予選)
初手⇦S⑥8・②5・⑦1・③49
上記初手想定から細切れ4分戦の様相は唯一三車ラインとなった③小川ラインが当面の敵となる地元⑦小林 史也に蓋をしての先行態勢。それを構える事無く次の順番である⑦1が叩いて、それに乗る南関の②5、そして引いて巻き返す⑥8の構図より。。。
狙いは。。。
和歌山F1 WBS和歌山放送杯争奪戦(初日)
第7レース(S級予選)
初手⇦S⑨3・⑦25・8・⑥14
一見すると藤田 勝也の地元番組に思えるも彼のストロングポイントは前受けからのカマシ捲り。本日の相手は格下⑥伊藤 太一と、そう難しい戦いではない。しかしながら、そのカマシを選択してしまうと番手池田 智毅の捜索願いが。。。
小田原F1 神静民報社杯争奪戦(初日)
第10レース(S級予選)
初手⇦S①(47)9・⑤28・⑥3
上記初手想定からの三分線の様相は、前節伊東でキレの良さを魅せていた新山兄の箱が初手から福岡のガッツマン松尾 淳が地元の愛ちゃんへ宣戦布告の直競り宣言。
これにより、ニヤリとしたのが。。。
小田原F1 神静民報社杯争奪戦(初日)
第8レース(S級予選)
初手⇦S④9・⑧・①56・②73
上記初手想定からの細切れ戦の様相は、守谷が単騎となったことで実質的②一戸 康宏の先行1車。その箱を虎視眈々と狙っているのが、いつの間にやら追い込みチェンジを計った紀ノ國和歌山の中野 彰人。
しかしながら。。。