< 2017年3月 > | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
・ | ・ | ・ | 1 | 2 | 3 | 4 |
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | ・ |
ポカリ
前橋F2 サンケイスポーツ杯(初日)
第9レース(A級予選)
初手⇐S⑤36・④19・②78
上記初手から三分線の様相も②簗田 一輝の実質先行1車
そこで。。。
前橋F2 サンケイスポーツ杯(初日)
第6レース(A級予選)
初手⇦S⑧37・1・4・②96
地元⑧吉松 賢二と②大沼 孝行との二分戦となったが実質的には大沼の紛れもない先行1車。またこんな構成ならば、以前の坂本 将太郎ならジカで大沼の箱勝負を表明したであろう。それが格下、しかも先行意欲薄い。。。
前橋F2 サンケイスポーツ杯(初日)
第2レース(A級チャレンジ予選)
初手⇦S⑥3・⑦24・⑤1
上記初手からの三分線の様相は、順番通りの⑤大井 崇が本線。。。
第3レース(A級チャレンジ予選)
初手⇦S③⑤6・2・⑦14
何時のように淡泊な黒川 将俊の前受けから阿久津 浩之の押さえ先行⇐⑦14-2--③⑤6
松阪G3 蒲生氏郷杯王座競輪(初日)
第12レース(S級初日特選)
初手⇐S⑨17・⑤28・⑥34
地元の大エースが登場
前節高松では初日落車で三日目帰郷の浅井 康太。この結果が今後に悪影響を及ぼすか?そうは思わない。何より大切な地元記念に暗雲が立ち込めた、などとは1ミリも思わない。ただ、彼が深谷に付けたさいの踏み出しの悪さに対する疑念は芽生えた。踏み出しで一旦は口が空く、そこで並みのマーカーなら終わってしまうところも脚があるから追い付きドッキング。しかし脚のロスは激しく、直線では横の対応力欠如からバランスが悪く、並走などを機に知性を失ってしまう事で落車を引き起こす
千葉F1 報知新聞社杯争奪戦(二日目)
第11レース(S級準決勝)
初手⇐S④1・⑧②6・7・③59
上記初手想定から三分線プラスワンの様相は、本来カマシを武器とする永井ちゃんの枠負け押さえ先行を前受け④菅田が変幻自在な立ち回りで、永井ちゃんをパニックへ。。
松阪G3 蒲生氏郷杯王座競輪(初日)
第11レース(S級初日特選)
初手⇦S⑤①6・⑨②7・⑧③4
王者武田 豊樹を背負うヨシタクのぶん回しが想定されるが、それに負けてなるものかが、近畿ライン先導役・中井 太祐
以上の二人が必ずや赤板から打鐘。そして最終のホームで。。。
松阪G3 蒲生氏郷杯王座競輪(初日)
第8レース(S級一次予選)
超の付く『ジモバン』
上位戦での通用する機動型・西村光太に、絶好調不破を宛がう地元番組だが、こんな時に、レースをぶっ壊すタイプが一人いると、退屈しないレースとなっていくのだが、支線の機動型⑧日野に⑨城 幸弘の近走から、流石にそれを期待すのは酷な事。。。
松阪G3 蒲生氏郷杯王座競輪(初日)
第7レース(S級一次予選)
初手⇦S①74・⑧36・⑨25
上記初手想定からの三分線の様相は、上位戦でも通用①山田 庸平の前受けをスピード系レーサー阿部 力也が押さえて重戦車・黒川 茂高の発進⇐⑨25--⑧36---①74