< 2017年3月 > | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
・ | ・ | ・ | 1 | 2 | 3 | 4 |
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | ・ |
ポカリ
佐世保F2 ミッドナイト競輪オッズパーク杯(最終日)
第4レース(A級特選)
初手⇦S④17・2・⑤③6
自在な④藤縄の前受けを同県先輩背負った⑤がったんの押さえ先行。その局面で。。。
第6レース(A級特選)
初手⇦S④63・⑤2・①7
復調気配漂う④久米 良の前受け、後方より徹底先行型①加藤 建一が真ん中⑤2に蓋を掛けての発進から④久米は①の番手ではなく、15ラインを行かせて⇦①5--④63--⑤2で最終バック
佐世保F2 ミッドナイト競輪オッズパーク杯(最終日)
第1レース(A級一般)
初手⇦S①53・2・⑥47
連夜らしくない走りの続く。。。
第3レース(A級一般)
初手⇦S⑥42・3・⑦51
⑥高橋 明久と⑦廣田 樹里の二分戦のイメージとしては、⑥が押さえて⑦のカマシ捲りなのだが。。。
川崎F2 JAセレサ川崎杯・デイリー杯(初日)
第11レース(A級特予選)
初手⇦S⑤27・⑨14・6・③8
本来なら優勝候補⑨伊東 翔貴の前受けからの組み立てだが、誰が相手でもぶれないSマニア⑤武藤 貴志が前で受ける上記初手より。。。
川崎F2 JAセレサ川崎杯・デイリー杯(初日)
第8レース(A級特予選)
自在な桜井が好マーカー朝秀とタッグを組んだ関東ラインに人気集中も狙いは。。。
川崎F2 JAセレサ川崎杯・デイリー杯(初日)
第3レース(A級チャレンジ予選)
初手⇦⑤1・73・②46
奈良 基の先行1車で、その番手にはチャレンジ降格で白星量産継続中の庄子 信弘。当然②46で出きってしまえば彼のチョイ差しで終了。。。
しかしながら。。。
第5レース(A級チャレンジ予選)
初手⇦S⑤14・②736
自在な林 直輝が前で受けて突っ張りフェイクから、番手嵌り込みを狙いたいとこだが、カマシ捲りがストロングポイント。。。
松阪G3 蒲生氏郷杯王座競輪(最終日)
第9レース SAルーキー
初手は確定出来ないがレースを支配してくる確率が高い順番としては、目的意識高い①竹内 翼、そして同県ラインでタッグを組む徳島の太田 竜馬。どちらかと言うなら自在なタイプでありハートレスな走りにも感じるが、後ろが練習仲間であり気心知れた同期の先輩ならば、一肌脱ぐのが、この世界の流儀だ。
松阪G3 蒲生氏郷杯王座競輪(最終日)
第12レース(S級決勝)
最低でも“優勝”
初手⇐S⑦①5・②98・③46
地元の大スター浅井 康太が自ら課した最低でも“優勝”の二文字。深谷 知広が初日見せたお手本のような押さえ先行から打鐘から駆けてくれるならば、願ってもない展開であり優勝に一番近い男であることは間違いない。しかしながらメンバー構成からも深谷が前受けを余儀なくされてしまう上記初手より最終ホームは、近況先行に拘りを持つようになった③吉田 拓矢の押さえ先行からポジショニングの古性ラインが続く⇐③46--②98---⑦①5
松阪G3 蒲生氏郷杯王座競輪(最終日)
第11レース(S級特別優秀)
初手⇐S①⑤93・②6・⑧④7
王者武田 豊樹の先行も想定されるが実質的には不破 将登の先行1車
そこで⑧不破の押さえ先行から前受け武田が横綱相撲を魅せたい、引いて立て直す⇐⑧47-2-6--①593の一本棒より。。。
松阪G3 蒲生氏郷杯王座競輪(最終日)
第10レース(S級特別優秀)
初手⇦S②85・⑦・①6・④39
②三谷 竜生の前受けを④鈴木が後方から上がっての先行態勢、それに続く①菊地ライン、そこに⑦近藤 隆司も乗ろうとするが、②三谷に一発貰って後退の⇐④39--①6--②85--⑦で打鐘