慶輪９×８×７ ポカリブログ

高知Ｆ２ ミッドナイト競輪（初日）

第6レース　Ａ級予選

初手⇐S①７３５・④２６

①渡辺 豪大が前で受けて、欠場明け④が押さえて駆ける流れが大凡の構図。

そこで焦点は、①の番手広瀬 裕道が果たして①の強烈な踏み出しに対処できるのか。。。

万が一離れた場合は、広瀬の十八番である。。。

高知Ｆ２ ミッドナイト競輪（初日）

第１レース(Ａ級予選)

初手⇐Ｓ⑥５１７・③４２

特進を決めて、これからと言う矢先に落車の憂き目にあった⑥嶋田  誠也の復帰戦。その嶋田ライン三番手を固めるのが、嶋田をブロックして落車の要因を作った池上 孝之と、何か妙な因縁を感じる組み合わせ。。。

第３レース(Ａ級予選)

初手⇐Ｓ⑤１４・２７・３６

自在型の②安谷屋に③渡辺 高志もいるが、地元阿部　弘の先行１車

そこでかつて知ったる地元バンクの攻略法は、、、

四日市Ｆ１ 中日スポーツ賞（初日）

第１０レース(Ｓ級予選)

初手⇐④２・⑤①・③９７・⑥８

上記初手から細切れの４分戦は、⑥８が早めの上昇で前受け④７を下して先行態勢に入るも逃げるのはそこじゃないと③山形 一気が叩いて今夜は腹を括った自在型⑤小島　歩が全国区の機動型・桐山 敬太朗を連れての発進は⇐⑤－－①－－③９７－－⑥８－④

四日市Ｆ１ 中日スポーツ賞（初日）

第8レース(Ｓ級予選)　

初手⇐S①９３４・⑦２８・⑥８

近況バック数１５本を数える①藤田 勝也の実質的先行１車だが、前節高知５００バンクでジャン４角からカマシて１周以上ももがきながら、逃げ切ってしまった佐藤 朋也のカマシは軽視できず。また①の箱は、全くの地区違いの磯田　旭であり。。。

四日市Ｆ１ 中日スポーツ賞（初日）

第2レース(Ａ級予選)

第5レース(Ａ級予選)　

静岡Ｆ２ オクシズカップ（初日）

第2レース(Ａ級チャレンジ予選)

　初手⇐Ｓ②５７・④１・⑥３

②服部君の前受けを後方から押さえる⑥山口 勝也、そのラインに北が乗って⇐⑥３－－④１－－②５７の最終ホーム

第3レース(Ａ級チャレンジ予選)

　初手⇐Ｓ③２４・６・⑦５１

上記初手より、逞しさを増した近藤 夏樹が。。。

玉野Ｇ３ 瀬戸の王子杯争奪戦（三日目）

第１２レース(Ｓ級準決勝)

初手⇐Ｓ①７５・⑨３・④２・⑥８

王者が前で受ける上記初手より、枠負け⑥８が早めの上昇で①村上を降ろして誘導の後ろに、次の順番④金子 哲大が上がるが、それに併せて⑨石井 秀治がポジショニングの⇐④２－－⑨３－－⑧６－－①７５の最終ホーム

玉野Ｇ３ 瀬戸の王子杯争奪戦（三日目）

第１１レース(Ｓ級準決勝)

初手⇐Ｓ⑤２・⑨１４・⑦３・⑧６

地元大スター岩津は関東の若き機動型ヨシタクとのセットとなり、前売りからかなりの人気を吸っている。

連日積極的に掛けるヨシタクの姿は追い込み陣から見ると頼もしい限り。だが、それは、飽くまでもリスペクトする芦澤 大輔への計り知れない信頼感があるからこそであり、また、ここで同じような走りをイメージすには、些か乱暴、彼が練習のように押させてスンナリ無風で出きってくれるなら番組屋さんの思惑通りになるのであろうが。。。

玉野Ｇ３ 瀬戸の王子杯争奪戦（三日目）

第10レース(Ｓ級準決勝)

初手⇐Ｓ⑦（４３）８・⑨１６・②５

初手は後ろが競りになった早坂 秀悟がスーパーダッシュでＳを決める上記初手から・・・

一旦②ハラケンが。。。

玉野Ｇ３ 瀬戸の王子杯争奪戦（三日目）

第9レース(Ｓ級特選)

初手⇐Ｓ①９５・④２７・⑧３６

①の番手自力型⑨筒井 祐哉が絡まれることのないように①ラインの前受けを決める上記初手想定から最終ホーム⇐⑧３６－－④２７－－①⑨５

この局面で透かさず。。。