慶輪９×８×７ ポカリブログ

武雄Ｆ２ ミッドナイト競輪オッズパーク杯（二日目）

第6レース　Ａ級準決勝

武雄Ｆ２ ミッドナイト競輪オッズパーク杯（二日目）

第3レース(Ａ級選抜)

第5レース(Ａ級準決勝)　

小倉Ｆ１ 九州スポーツ杯（二日目）

第11レース　Ｓ級準決勝

初手⇦Ｓ②７・④・９・⑤１６・⑧３

超細切れ戦となった最終の準決勝は、地元エース園田　匠を背負った責任重大⑤松川 高大が自分も一緒にファイナルへの組み立てならば重戦車⑧黒川 茂高を叩く走りではなく、斬って出す⇐⑧３－－⑤１６－－④－９－②７

京王閣Ｆ２ スポプレ杯＆日刊ゲンダイ杯（二日目）

第９レース(Ａ級準決勝)　

初手⇐Ｓ⑦５１８・④３・⑥９２

上記初手から三分戦の様相は、地元の徹底先行⑥大山の押さえ先行に併せて斬ってポジショニング④山崎の最終ホーム⇐⑥９２－④３－－⑦５１８

広島Ｆ１ 第３０回古田泰久記念杯（最終日）

第9レース(Ｓ級特選)

初手⇦Ｓ⑦３１・⑨２・５・④８６

初手確定

最終ホーム⇐④８６－⑨２－５－－⑦３１確定

岸和田Ｆ１ 名輪会　第２５回石田雄彦記念杯（最終日）

第11レース(Ｓ級決勝)

初手⇐Ｓ⑦２・３・⑤１６・９・④８

連日の逃げ切りは、天晴れの加賀山と本来の出来とは、かなりの開きがあるワッキーの掛かり具合。それでも両者が先行屋の看板を賭けて、赤板からの心理戦。そして。。。

岸和田Ｆ１ 名輪会　第２５回石田雄彦記念杯（最終日）

第9レース(Ｓ級特選)

初手⇐Ｓ③（５７）・①８・９・⑥④２

力勝負で負けた吉田 敏洋

昨日は得意の４角カマシ策で加賀山　淳に完全なる力負けの吉田が汚名返上出来るかの三分線の様相は、、、

⇐⑥④２－９－①８－③（５７）の最終ホーム

最後の最後に、あっと驚く男が付き抜ける

岸和田Ｆ１ 名輪会　第２５回石田雄彦記念杯（最終日）

第6レース(Ｓ級一般)

初手⇐Ｓ⑤７・１６・⑨（３４）（２８）

上記初手想定からの三分線の様相は、好調不破の箱へ初手から深澤 伸介が『ジカで不破君へ』のコメント通りに競り模様。そこで前受け⑤古屋 琢晶の捲り一発が狙えるが、番手の縺れは横のキツイ深澤とあまり並走はしてこない加藤 寛治ならイメージよりも早く決着は付く、、、

岸和田Ｆ１ 名輪会　第２５回石田雄彦記念杯（最終日）

第5レース(Ａ級特選)

初手⇐Ｓ⑨１７・⑧５３・⑥２４

『先行１本です』と中西　大がメッセージを出すも初手牽制入っての前受けからの組立は昨日叩き合いをした⑥原口、⑧吉竹が若手らしく順番通りに仕掛けて、最後の。。。

大宮Ｆ１ 日刊スポーツ杯争奪戦グラチャン（最終日）

第11レース(Ｓ級決勝)

　 初手⇐Ｓ③５７８・①９２・⑥４

上記三分線の様相で本格先行型は、千葉の誇る大砲・根田 空史のみ

その番手には成清 貴之と全国区の二人がタッグを組んで、望月・川口が続く南関カルテットは大アドバンテージ。

当然このラインを出してしまうえば支線は成す術もない。だからと言って。。。