< 2017年4月 > | ||||||
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ポカリ
武雄F2 ミッドナイト競輪オッズパーク杯(初日)
第5R(A級予選)
初手⇐S⑦3・②56・①4
上記初手より前々②平原 輝弥が①田村 風起と上がっての最終ホーム⇦①4--②56--⑦3から引いて。。。
第6R(A級予選)
初手⇐S②7・①46・⑤3
人気②池野 健太は先行屋ではない。ルーキーながら並走もへっちゃらで好んでごちゃ付いたところへ入っていくマーカータイプ。そんな訳で。。。
武雄F2 ミッドナイト競輪オッズパーク杯(初日)
第1R(A級予選)
初手⇐S①5・④2・⑦36
上記初手からの三分線は後方から押さえる⑦佐野 恭太が真ん中④原口に執拗なまでに蓋を掛けての駆け出しになると。。。
第2R(A級予選)
初手⇦S①47・②5・⑥3
前受けは唯一三車ラインとなった九州。真ん中にはスピード豊かな②早川 成矢が入って、後方よりチャレンジャー。。。
川崎G3 桜花賞・海老澤清杯(三日目)
第12R (S級準決勝)
初手⇐S③5・2・6・①87・⑨4
SS級浅井 康太に敬意を表する川崎メインレースは、実質①郡司 浩平の先行1車。そこで北日本が前受け浅井を斬って地元勢が発進。
その局面で浅井は絶体絶命の後方8番手。。。
川崎G3 桜花賞・海老澤清杯(三日目)
第11R (S級準決勝)
初手⇐S①759・⑧⑥4・②3
上記初手想定より、②渡辺 雄太が斬って神奈川トリオ発進の南関見えない連携から、嶋津 拓哉のぶんまわし、切れ目で渡辺が車間を斬って大本線に抵抗。。。
川崎G3 桜花賞・海老澤清杯(三日目)
第10R (S級準決勝)
初手⇦S⑨②・⑦・⑥51・⑧④3
上記初手は南関が押さえるイメージでの初手想定であるが、勿論ルーキー竹内 翼が南関を押さえての駆け出しも想定内に入れての三分戦プラスワンの戦いは。。。
川崎G3 桜花賞・海老澤清杯(三日目)
第9R (S級特選)
初手⇦S③58・⑥72・④19
上記初手からの三分戦の肝は初日予選で対戦した三田村と小川の動向。予選では、戦わずして勝った小川が今夜は真っ向対決に挑むのか、または三田村と遣り合っても格上飯野を引き出してしまうだけと考えれば。。。
川崎G3 桜花賞・海老澤清杯(三日目)
第5R (S級選抜)
初手⇦S⑤8・②⑦・9・④1・⑥3
上記初手想定から細切れ戦の様相は自在型が位置を求めてインを斬り合った局面を昨夜何も出来なかった悔しさを。。。
大垣F1 水都杯争奪戦・日本写真判定賞(初日)
第12R(S級特選)
初手⇦S③94・2・6・⑧①57
近畿は全国区の機動型三谷 竜生が⑧野原 雅也の番手となり二段ロケット策で万全を期して4車結束の一枚岩。当然⑧が打鐘で出っきるならば黙って15の1点であろう。しかしながらこんな番組で俄然燃えるのがダッシュを武器にする北の本格先行・早坂 秀悟
防府F2 デイリースポーツ杯/ガールズ(二日目)
第10R(A級準決勝)
初手⇦S⑨215・⑦3・4・⑥8
上記初手想定からの三分戦の様相は、実質的には⑨堀 僚介の先行1車か。。。
そこで迫力ある、、、
防府F2 デイリースポーツ杯/ガールズ(二日目)
第2R(A級チャレンジ一般)
初手⇐S⑤71・2・4・6
本格先行不在となった構成で風を斬るのは自在な暴れん坊⑤眞鍋 伸也。その番手は吉本 将がスンナリと回っても縦にキレがないだけに、誰かに突っ込まれる想定はしたい。また。。。
第3R(A級チャレンジ準決勝)
初手⇐S②75・3・⑥④1
前受②平川 慎太郎がルーキー⑥大崎 龍一郎の押さえ先行を引いて打鐘⇐⑥41--3--②75