< 2017年4月 > | ||||||
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ポカリ
川崎G3 桜花賞・海老澤清杯(最終日)
第12R(S級決勝)
初手⇦S③9・②5・④7・⑧①6
南関ラインは地元恩恵から1枠貰った郡司 浩平が初手で好きな位置を選択できるアドバンテージを得た。だが、これに頼ることにより、楽をした組み立てをイメージして、初手前から二番目などの斬って斬ってドカーンのカマシ策は、どのラインもやらせたくはない。。。
川崎G3 桜花賞・海老澤清杯(最終日)
第10R(S級特別優秀)
初手⇦S⑦51・⑥29・ 8・④3
初日予選から三度対戦の三田村・小川の本格先行型の見応えのあるパワー対決。とは言ってもいずれも三田村のど迫力に押された形となっている小川は、結果は兎も角、内容的には、あまり先行屋として価値ある走りとは言えない。
対する三田村 謙佑は連夜ファンを。。。
川崎G3 桜花賞・海老澤清杯(最終日)
第9R(S級エボリューション)
初手⇐S①・2・④・③5・⑥・7
初手は枠なり
川崎G3 桜花賞・海老澤清杯(最終日)
第6R(S級特選)
初手⇦S①35・⑦26・⑨48
上記初手想定からの三分戦の様相は、これまでの流れから嶋津・竹内が踏みあって格上の機動型飯野 祐太の捲り一発の構図が大凡のイメージ。
しかしながら嶋津 拓弥としても地元記念で、内容もさることながら。。。
川崎G3 桜花賞・海老澤清杯(最終日)
第4R(S級選抜)
初手⇦S⑦15・②93・⑧⑥4
本格先行不在の様相で風を斬るのは前受け⑦小林 則之を後方⑧ラインの上昇に②田中 誠が併せるように上がって。。。
防府F2 デイリースポーツ杯/ガールズ(最終日)
第1R(A級チャレンジ一般)
初手⇦S①75・2・③(46)
本格先行不在のなか風を斬るのは、後方から押さえることとなる③水木 裕聡だが、その箱は。。。
第2R(A級チャレンジ一般)
初手⇦S①463・②5・7
昨日はタイミング良くカマスも末の無さを露呈した①眞鍋 伸也が。。。
弥彦F2 新潟スポーツ賞(最終日)
第10R(A級決勝)
初手⇐S②⑦5・①946・⑧3
大本線は4車と一番長くなった①保科 千春ラインではなく、二段ロケットも可能な南関ライン。
番手はS級でも白星を上げてきた斎藤 宗徳と自分でも勝てる実力者。それが先行力一番の②山本 紳貴を利せるのだから願ってもない大チャンス。
しかしながらこのラインは。。。
弥彦F2 新潟スポーツ賞(最終日)
第9R(A級特選)
初手⇐S①957・⑧6・④32
上記初手より変則三分線の様相は、④32が格上の柿澤を押さえて先行態勢に入った局面を。。。