< 2017年4月 > | ||||||
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ポカリ
川崎G3 桜花賞・海老澤清杯(二日目)
第12R(S級特選)
初手⇐S①75・②・⑧・④③⑨6
まるで近畿圏の記念冠番組のような構成となってしまった今夜のファイナルレースの様相は、冠番組らしく単調な流れとなり近畿がやらせてもらえるのか。。。
または、前受け平原 康多がファイナルをイメージしてなんでもありの分断策で近畿へ嫌なイメージを植え付けていくのか。。。
そして高松G2決勝で郡司 浩平を舐めた訳ではあるまいが、意図も簡単に勝機あるポジションを与えてしまったことが敗因となった平原が、再び同乗となりポジショニング争いで厳しい振る舞いを魅せて郡司だけを意識してしまうと。。。
高知F2 ミッドナイト競輪Gamboo杯(最終日)
第7R(A級チャレンジ決勝)
初手⇐④6・①3・2・⑦⑤
マジック1
①野村 典嗣が特進まであと一つと迫った戦いの様相は実質的林 大悟の先行1車
ならば林 大悟はSを決めて、逃げたくない①野村に押さえさせて嫌々の先行態勢をカマシてしまえば7-5-13(裏少々)であろう
しかしながら林 大悟は。。。
高知F2 ミッドナイト競輪Gamboo杯(最終日)
第3R(A級チャレンジ一般)
初手⇐S⑤1・④27・③6
上記初手想定から三分戦の様相は、道中長い500バンクで。。。
第4R(A級チャレンジ選抜)
初手⇐S①56・④2・③7
初手は枠なりの上記より、まずは③吉田が動くも前で歩いて今節まずまずの動きである④楠野 史尭が叩いて先行態勢。
しかし。。。
川崎G3 桜花賞・海老澤清杯(二日目)
第10R(S級二次予選)
①北津留 翼と⑦中川 誠一郎の強烈なタッグは、また違た意味で興味をそそる。
いったいどちらが作戦を立てるのか。。。
いや行き当たりばったりの出たとこ勝負で二人しか分かり得ない感性の組み立ても。。。
川崎G3 桜花賞・海老澤清杯(二日目)
第9R(S級二次予選)
初手⇐S⑨15・⑧3・②7・⑥4
上記初手想定からの細切れ戦はチャレンジャー⑥小林 史也の押さえ先行に併せるように自在な櫻井 正孝が斬って出す⇐⑥4-②7--⑧3--⑨15で打鐘
引いた⑨渡辺 雄太は。。。
川崎G3 桜花賞・海老澤清杯(二日目)
第7R(S級二次予選)
初手⇐S⑧24・⑥3・⑤1・⑨7
上記初手から細切れ戦の様相で初手好きな位置が取れるのが1枠あるオグリュウの⑤1ライン。しかしながらルーキー故に斬って斬ってのドンカマシなど美味しい競争はしてこない前を見据えた竹内 翼の選択は後方からの押さえ先行。それでも。。。
川崎G3 桜花賞・海老澤清杯(二日目)
第6R(S級二次予選)
初手⇐S⑦4・⑥・⑧51・⑨③2
上記初手からの三分戦+ワンの戦いは、地元三車結束から二段も視野に入れた番手小原大樹に人気集中。しかしながら前を掌る⑨嶋津 拓哉は小原より年上であり、得点もそう変わらず、まだまだ二次予選のステージでは肚を括った死に役は勘弁してくれの心境か。。。
川崎G3 桜花賞・海老澤清杯(二日目)
第1R(S級選抜)
初手⇐S③9・⑥8・⑤1・②47
上記初手想定から細切れ戦の様相で肝となるのが実質的先行1車となった②三田村 謙佑の押さえ先行を誰が斬って出すのか、または飛びつくのか。。。。
そこで。。。
弥彦F2 新潟スポーツ賞(初日)
第4R(A級チャレンジ予選)
初手⇐S⑦36・2・④6・1
ルーキー菅田 謙仁が前受けから南関④61の押さえ先行を。。。
第9R(A級予選)
初手⇐S②94・⑧17・⑤36
優勝を狙える②山本 紳貴の前受けを⑤36が押さえて⑧17が叩く最終ホーム⇐⑧17--⑤36--②94
または⑤片折が。。。