< 2017年5月 > | ||||||
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ポカリ
西武園F2 ミッドナイト競輪(二日目)
第5R(A級準決勝)
初手⇐S①57・2・③46
特選を制した①山崎 翼の前受を③吉竹がベテラン4藤田 和彦を連れての押さえ先行
第6R(A級準決勝)
初手⇐S④7・①3・⑥・⑤2
上記初手から細切れ戦の様相は、①3が格上④古川 尚耶を押さえて徹底型⑤遠藤 雅也の先行を引き出す⇐⑤2-①3--⑥--④2で最終ホーム
西武園F2 ミッドナイト競輪(二日目)
第2R(A級一般)
第3R(A級選抜)
広島F1 宇品マリーンカップ(二日目)
第11R(S級準決勝)
初手⇐S⑨16・⑤2・③7・④8
号砲牽制入って⑨取鳥 雄吾の前受けから上記初手想定④北野の上昇に併せるように③五十嵐 力も上がるポジショニング⇐④8--③7--⑤②--⑨16
広島F1 宇品マリーンカップ(二日目)
第10R(S級準決勝)
初手⇐S③⑦6・⑤24・8・①9
上記初手想定から三分戦プラスワンの様相で初手前受けは⑤大西になる可能性もありの流動的な中で、積極的に風を斬るのが復調を賭ける①佐川 翔吾。そのラインを叩くのか。。。
千葉F1 報知新聞社杯グラチャン500(二日目)
第3R(A級選抜)
初手⇐S①46・3・7・⑧・⑤92
上記初手想定から細切れ戦の様相は、実質的⑤田原 宥明の先行1車と、負傷明けで不安感もあるが、彼にとっては大チャンスが訪れたが。。。
静岡F2 お茶のまちカップ(初日)
第3R(A級チャレンジ予選)
初手⇐S①5・6・③472
上記初手から概ね二分戦の構成は③竹山 陵太の先行1車。そこで。。。
第4R(A級チャレンジ予選)
初手⇐S④16・③2・⑤7
上記初手想定からの三分戦は並走出来ない。。。
千葉F1 報知新聞社杯グラチャン500(二日目)
第9R(S級準決勝)
初手⇐S①94・②7・⑧3・⑤6
上記初手想定から細切れ戦の様相は、自在型が揃ってバック数誇る①金子 幸央にとっては、唯一三車、しかも1枠もあり、好きな位置から駆け易い構成だ。だが番手は自力型⑨天田 裕輝と二段ロケットが想定される事からも別線勢の警戒は、より厳しいものとなって来る。
千葉F1 報知新聞社杯グラチャン500(二日目)
第8R(S級一般)
初手⇐S⑤2・③47・9・①86
上記初手想定からメンバーを見渡すとド先行①三田村 謙佑、そして地元の本格先行型③矢口 大樹で遣り合い、そこを自在な⑤三登が捌きを含め、捲りで仕留める構図が浮かんでくる。
しかしながら。。。