< 2017年5月 > | ||||||
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ポカリ
高知F2 ミッドナイト競輪(初日)
第6R(A級予選)
武雄F1 タケマルナイターオッズパーク杯(二日目)
第10R(S級準決勝)
武雄F1 タケマルナイターオッズパーク杯(二日目)
第9R(S級準決勝)
宇都宮G3 被災地支援ワンダーランドカップ(最終日)
第11R(S級特選)
初手⇦S①36・②58・⑨74
上記初手からの三分戦の様相は、レース巧者①松岡の前受けを枠負けマッチョ⑨飯野 祐太が押さえた局面を好調①金子 哲大がカマス⇐①36--⑨74--②56
宇都宮G3 被災地支援ワンダーランドカップ(最終日)
第12R(S級決勝)
初手⇦S⑥3・⑦19・②58・④
既視感がある。ハッキリとはしないがこの感覚は、わけもわからず、ただドキドキしていたあのころとよく似ている。
私にとって宇都宮記念は、やはり特別な思いがある。これまでにも数多の名勝負が繰り広げられ、多くのファンで賑わった宇都宮記念ファイナル。だが昨今どんどんと斜陽の気配が強まっていったのも、むべなるかな、である。そんな競輪界に新しい息吹を吹き込んだのは、いわゆる新参者だった。
F1吉岡 稔真であり、武田 豊樹、そして怪物深谷 知広。。。
今年は三谷 竜生がダービー王として誕生した。
そして、このレースにも既視感がある。。。
宇都宮G3 被災地支援ワンダーランドカップ(最終日)
第6R(S級特選)
初手⇦S②78・⑤91・③④6
上記初手想定から三分戦の様相は、②山崎 芳仁が前で受け、昨日と回りが逆となった③リトル浅井康太が前回りで上昇。それに併せるように山崎 芳仁と大仲よしの⑤桐山 敬太郎がインを斬る⇐③--④6--⑨51--②78が凡その最終バック
宇都宮G3 被災地支援ワンダーランドカップ(最終日)
第5R(S級選抜)
初手⇦S③25・④6・⑦⑨18
上記初手想定から3×2×4の三分戦の様相は、大きなアドバンテージを得た北日本が警戒されて、主導権を獲れるかだ。。。
とは言っても、、、