< 2017年5月 > | ||||||
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ポカリ
小倉F2 ミッドナイト競輪Kドリームス杯(初日)
第5R(A級予選)
初手⇐S①74・26・③5
上記初手から三分線の様相は、③佐藤 裕輝が後方から上昇、それに続く。。。
第6R(A級予選)
初手⇐S⑦13・②5・4・6
上記初手から細切れ戦の予想も実質的には⑦石貞 有基の先行1車
そこで。。。
京王閣G1 日本選手権競輪(三日目)
第11R(S級二次予選)
初手⇐S①84・⑤36・⑦92
上記初手から三分線の様相は、このままGP権利を手に入れる勢いの郡司 浩平が高い評価を得ての一番人気。しかしながら、その当面の敵となるワッキーとの近走は。。。
京王閣G1 日本選手権競輪(三日目)
第10R(S級二次予選)
初手⇐S①7・②4・③9・⑧⑤6
細切れ戦が続く二次予選。このレースも同様に上記初手想定からの難解極めく細切れ戦。
しかし、展開的には読み易い。。。
京王閣G1 日本選手権競輪(三日目)
第9R(S級二次予選)
初手⇐S③7・⑨1・⑥②5・⑧4
上記初手想定の細切れ4分戦で、まず目についたのが、一番掛ける確率の低い男に千葉勢が付いたこと。ある意味では海老根らしいと言えば、それまでだが何か疑ってかかりたくなるのが競輪ファンの“性”
京王閣G1 日本選手権競輪(三日目)
第8R(S級二次予選)
初手⇐S⑦3・⑤1・⑨24・⑥8
上記初手想定の細切れ戦は、このレースに於いてはチャレンジャー的ライン⑥8が、まずはレースを動かして、そのラインを北のご意見番が付いた小松崎大地の発進。そのラインを⑤1が透かさず追い掛けて、⑥を決める⇐⑨24--⑤1--⑥9-----⑦3
これがオーソドックスな展開予想
しかし昨日の小松崎を観ても彼の脳裏には。。。
京王閣G1 日本選手権競輪(三日目)
第6R(S級選抜)
初手⇐S⑦28・①6・④・⑨35
上記初手想定の細切れ戦の様相は、実質的に⑨新山 響平の先行1車であり、捲り型①小川 勇介や⑦和田 真久留の抵抗も無くはないが、それはあわよくば切れ目に入ったろうの姑息的狙いであり。。。