< 2017年5月 > | ||||||
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ポカリ
武雄F2 ミッドナイト競輪オッズパーク杯(最終日)
第7R(A級決勝)
初手⇐S②1・⑦43・⑤6
上記初手想定の三分戦は、枠負け⑤小川 賢人が早めの上昇から②1を押さえて⑦43を待つ⇐⑦43--⑤6--②1で最終バック
武雄F2 ミッドナイト競輪オッズパーク杯(最終日)
第3R(A級一般)
初手⇐S②57・1・4・⑥3
上記初手想定より前受け②片折 勇輝が⑥3の押さえ先行を引いて。。。
第4R(A級特選)
初手⇐S③2・⑥15・⑦4
上記初手から三分戦の様相は、唯一三車で組める南関ラインが⑦4のイン切りを待って。。。
函館F1 サテライト石狩杯争奪戦(初日)
第5R(A級予選)
初手⇦S④9・⑦23・①5⑥8
上記初手想定から2×3×4の変則三分戦の様相は、実質的①大関 拓也の先行1車。
そこで前受け決めて。。。
奈良F1 青垣賞争覇戦(二日目)
第12R(S級準決勝)
初手⇐S①(59)6・⑧24・⑦3
上記初手想定から三分線の様相は、地元①栗山 俊介の箱が競り模様。これまで全く走れなかった福田 知也が復調の兆しから自信を持ってレースに望み始めた。それが畑段 嵐士とのガチンコ勝負だ。二人の攻防の行方は、甲乙付け難いが。。。
奈良F1 青垣賞争覇戦(二日目)
第10R(S級準決勝)
初手⇐S⑤9・1・4・⑧3・②76
上記初手想定からの細切れ戦は、②嶋津 拓哉が後方から上昇して前受⑤森川 大輔を押さえての先行体制、その局面を⑧北川 大五郎がカマス⇐⑧3--②76--⑤9--1-4
奈良F1 青垣賞争覇戦(二日目)
第5R(A級準決勝)
初手⇚S⑤18・7・4・6・⑨32
格上元砂 勇雪の前受けを先行巧みな⑨山崎 晃が押さえ先行で一本棒⇐⑨32-7-4-6-⑤18
奈良F1 青垣賞争覇戦(二日目)
第4R(A級準決勝)
初手⇚S⑥8・③4・⑦1・⑨25
上記初手想定から細切れ戦の様相は、唯一ド先行隅田 洋介と先行で戦える西田 将士が何処まで抵抗出来るのか、、、
彼の頑張りが焦点となって来る構成だ。そして昨日快調なペースで逃げたにも係わらず
立川F1 (二日目)
第11R(S級準決勝)
初手⇦S⑨17・③6・④・⑤28
上記初手想定から超細切れ戦の様相は、優勝候補⑨横山 尚則が警戒の前受けから力で捩じ伏せる番組構成。
その焦点は、七番手から捲り上げる局面で。。。
立川F1 (二日目)
第10R(S級準決勝)
初手⇐S③8・①58・⑦4・⑥2
上記初手想定から細切れ戦の様相は、自在型①志村に⑦二藤のイン切りからチャレンジャーライン⑥3を出して⇐⑥2--①58-⑦4---③9
函館F1 サテライト石狩杯争奪戦(初日)
第9R(S級予選)
初手⇦S②75・①96・⑧34
上記初手想定から三分線の様相は、前受から①高久保 雄介の番手戦を視野に入れている闘魂②荻原 尚人を後方から