< 2017年6月 > | ||||||
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ポカリ
青森F2 ミッドナイト競輪Kドリームス杯(二日目)
第7R(A級準決勝)
初手⇦S④15・②6・③7
“漢気”
青森F2 ミッドナイト競輪Kドリームス杯(二日目)
第2R(A級一般)
初手⇦S①7・2・3・5・⑥4
①石田 宏樹が前で受け、後方から上昇⑥中屋 庸の遠征勢が押さえ先行で。。。
松戸F1 さわやかチャレンジカップ(二日目)
第12R(S級準決勝)
初手⇦S③16・②95・8・⑦4
“ボス退治”
松戸F1 さわやかチャレンジカップ(二日目)
第11R(S級準決勝)
初手⇦S②5・⑧6・①7・④39
“全引き”
松戸F1 さわやかチャレンジカップ(二日目)
第10R(S級準決勝)
初手⇦S③5・①⑥⑨・7・④28
上記初手から細切れ戦の様相は、肝となる〇〇のが。。。
岸和田G1 高松宮記念杯競輪(三日目)
第10R(S級選抜)
初手⇦S⑨3・⑤14・⑥8・②7
肝となる〇〇の動き
淡泊な渡辺 一成の前受けから、枠を活かす近畿が二列目、そして肝となる⑥松川 高大が、最後方から上昇②渡辺 雄太に併せて上がれば⇦②7--⑥8--⑨3--⑤14の最終ホームから位置の悪くなった稲毛のカマシと逃げる渡辺 雄太でのもがき合いから構えていた渡辺 一成のスピードが活きるレース、また同局面より、すんなりと⑤14ラインが出斬ってしまえば、流石の渡邊 一成も届かず。。。
そしてもうワンパターン
②7の上昇にすんなりと追走の⑥松川ライン(松川はサラ脚状態)、その流れで前受け⑨は自在な松川とは並走せずに5番手となる⑤稲毛のところまで下げての並走で、稲毛の発進を促す作戦。
以上の肝となりそうな松川の動向より⑨渡辺 一成の恵まれから9-15・1-68・68
9-1-4568・9-5=4・9-3-146
的中 91 1,110円 918 14,370円
岸和田G1 高松宮記念杯競輪(三日目)
第12R(S級東王座)
初手⇦S③6・①4・⑦8・⑨②⑤
タイトルホルダーになったらハートレスに。。。
上記初手想定から細切れ戦の様相で、大幹となるのが、やはり平原ー武田の関東ゴールデンコンビに若い衆吉拓が先導する唯一三車の⑨②⑤ラインだ
当然このラインに行かれれば、成す術もなくなることは百も承知の支線勢だが、ある男の動向一つで、本日最も退屈なレースになってしまうこともある。。。
岸和田G1 高松宮記念杯競輪(三日目)
第11R(S級西王座)
初手⇦S⑧⑤3・⑨①4・⑦62
衆は寡に敵せず
西王座は輪界の勢力図がそのまま反映するように近畿ライン充実の上記想定からの三分戦となった。
そこで別線とは言っても概ねは近畿VS九州の6対3の構図となり、『衆は寡に敵せず 』との諺通りに、近畿は多勢で如何様にも作戦が立てられる。要はいったい。。。
岸和田G1 高松宮記念杯競輪(三日目)
第10R(S級選抜)
初手⇦S⑨3・⑤14・⑥8・②7
肝となる〇〇の動き
淡泊な渡辺 一成の前受けから、枠を活かす近畿が二列目、そして肝となる。。。
岸和田G1 高松宮記念杯競輪(三日目)
第8R(S級選抜)
初手⇦S⑤1・⑧3・④6・⑦②9
構て一発のハラケンか、
弟分の引き出しに報いる番手発進のザキヤマか、
そこで、ある局面から一人の男の動向が、大きなターニングポイントとなる、このレースの行方は。。。