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レース番号青森Ｆ２ ミッドナイト競輪Ｋドリームス杯（最終日） 第３Ｒとなっておりますが第２Ｒの間違いです
誠に申し訳ありません
青森Ｆ２ ミッドナイト競輪Ｋドリームス杯（最終日）
第７Ｒ（Ａ級決勝）
初手⇦Ｓ①４・②７・⑤・⑥３
昨年後期は、王者武田 豊樹を破る大金星を上げた①高木 翔の潜在能力の高さは、今更説明する必要はないが、上記初手より、引いて捲れば、凡その確率で。。。
青森Ｆ２ ミッドナイト競輪Ｋドリームス杯（最終日）
第５Ｒ（Ａ級選抜）
初手⇦Ｓ①⑦３・⑥・②４５
自在な①村上 皇が前で受けて、遠征ライン②４５の。。。
青森Ｆ２ ミッドナイト競輪Ｋドリームス杯（最終日）
第３Ｒ（Ａ級一般）
初手⇦Ｓ⑤３７・１・⑥４２
⑤荒川 大輔と⑥中屋 庸のホーム回数は、そう変わらないがバック数を比較すると一目瞭然の。。。
岸和田Ｇ１ 高松宮記念杯競輪（最終日）
第１１Ｒ（Ｓ級決勝）
初手⇦Ｓ②６・⑤①・④⑧・⑦③⑨
極上レベルが“温存”
初手は新田 祐大が前で受けて、近畿は二列目を選択。そこには、絶対に負けたくない武田軍に対してライバル心丸出しの村上軍の思惑は、⑦吉拓が上昇から④８を素通りして⑤稲垣 裕之に蓋を掛けての発進。その局面で次の順番である④山田が、その上を叩いてくれるなら、これは近畿にとって、最大のカマシ頃と、このレースでキーマンとなる④山田 英明のハートフルさを利用することでアドバンテージを関東から奪い取る⇦⑤①－－④８－－－⑦③⑨－－－②６
しかしながら肝心の山田 英明が関東の後ろは譲れないと、その位置に拘ってしまえば、その作戦も水の泡であり、また叩かれてしまった若い⑦吉拓が冷静さを失い、再度５番手から強引にアクションを起こせば、願ってもない新田 祐大の流れとなって来る。
だが、そうした空気を一変させてしまうのが最強の自在型③平原 康多
わたしは、競輪選手の才能と調子は瞬時の切り替え（対応力）に表れる、と考える人間なのだが、昨年後半戦から、そのほとんどが極上のレベルにあった。それこそ、世界と比較しても何ら遜色がないほどに。。。
そして、もう一人の極上レベル②新田 祐大の取り扱い
昨日は、外に浮くリスクを回避したのか、全く仕掛ける素振りも見せない４角流れこみは完全に優勝戦に乗る走りで“脚温存”
以上の見解予想より極上レベルの二人を絡める３＝２９・２６
３＝２－１６９・３＝９－１２８・２９３・２－６－３９
的中 ２６ １５５０
最後に、よくぞ大舞台に帰ってきた成田 和也に大エールを送りたい
『お帰りなさい』
松戸Ｆ１ さわやかチャレンジカップ（最終日）
第１２Ｒ（Ｓ級決勝）
初手⇦Ｓ⑦⑤・１・④６・２・⑧⑨３
肝は絶好調④大竹 歩。。。
松戸Ｆ１ さわやかチャレンジカップ（最終日）
第１１Ｒ（Ｓ級特選）
初手⇦Ｓ①５３・②９７・⑥④８
自在っ気が出てきた①筒井 祐哉の前受けから、二列目に中部の②９７。。。
松戸Ｆ１ さわやかチャレンジカップ（最終日）
第７Ｒ（Ｓ級一般）
初手⇦Ｓ⑦①４・⑥９２・３・⑧５
好調藤田 大輔が補充でやって来て、①太刀川 一成を引き出す構え。。。
岸和田Ｇ１ 高松宮記念杯競輪（最終日）
第１０Ｒ（Ｓ級特秀）
初手⇦Ｓ②７・①５８・③６・④９
才能は成功を約束するものではない
こんな話を思い出した。。
新田 祐大と渡辺 一成、どちらが天才か、
どちらも天才の名をほしいままに、世界の舞台へと駆け上がった才能は、ここで説明する必要もないが、こと競輪競技は別物
ただ、忘れてはいけない、才能は、選手が成功する上で極めて重要な要素ではあるものの、成功を約束するものではない、ということを。そして、若きデビューの頃は眩いばかりの輝きを放ちながら、大成することなく消えていった選手が数多いることを。。。
岸和田Ｇ１ 高松宮記念杯競輪（最終日）
第１１Ｒ（Ｓ級決勝）
初手⇦Ｓ②６・⑤①・④８・⑦③⑨
極上レベルが“温存”
初手は新田 祐大が前で受けて、近畿は二列目を選択。そこには、絶対に負けたくない武田軍に対してライバル心丸出しの村上軍の思惑が。。。
まずは⑦吉拓が上昇から④８を素通りして⑤稲垣 裕之に蓋を掛けての発進。その局面で次の順番である④山田が、その上を叩いてくれるなら、これは近畿にとって、最大のカマシ頃と、このレースでキーマンとなる④山田 英明のハートフルさを利用することでアドバンテージを関東から奪い取る⇦⑤①－－④８－－－⑦③⑨－－－②６
だが、肝心の。。。
