< 2017年6月 > | ||||||
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ポカリ
久留米G3 中野カップレース(初日) 初手⇐S⑦14・⑥38・②95 斬ってくれると。。。 全く走れなかった地元吉本 卓仁が復調して地元記念に登場だ。 当然、展開云々以前に彼の名前だけ売れてしまう。 しかしながら、メンバー構成からも受けて立ち、構えてしまう最終ホーム⇐②95--⑥38--⑦14が凡その青写真 そこから中団⑥太刀川 一成が仕掛けくれるなら、サラ脚吉本は届いてく来る。だが⑥が仕掛けを遅らせる、捲り追い込みになってくると、神田 龍のマイペースから中部ラインが俄然有利に。。。 以上の見解予想より、逃げ粘る②神田 龍とラインの三番手渡辺 健の中割、そして最後の最後に自分だけ届いてくる吉本 卓仁との2=57・7-45
2=5-39・295・5-9-23・7-25-259・7-4=1
初手⇐S⑤⑥・⑨1・⑧・②・③74 “気魄” 初手は確定出来ないが、概ねバックは。。。 ⇐③⑦4--⑤6--⑨1--⑧--② この局面からキーとなる⑤横山 尚則が⑦稲垣 裕之に併せられる事を恐れての4角勝負なら九州は遠い位置、しかしながら⑤がバック前にで出てくれならば、⑦4の牽制、飛び出しも早まり、自ずとレースに参加していなかった最後方②近藤 隆司にまでチャンスは拡散 そこで、どんな展開になろうとも直線僅かな隙間を見つけ、魔の鬼神も避けるほどの 凄まじい“気魄”と執念で1大塚健一郎が付き抜ける1=7・1-689
1=7-459・7-459-1 ・7-4-68 |
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青森F2 ミッドナイト競輪オッズパーク杯(初日)
第5R(A級予選)
初手⇐S⑤1・6・3・④27
“マッチョ”
青森F2 ミッドナイト競輪オッズパーク杯(初日)
第4R(A級予選)
初手⇐S①75・④3・⑥2
“シードクラス”
函館F2 楽天・Kドリームスカップ(二日目)
函館F2 楽天・Kドリームスカップ(二日目)
取手F1 報知新聞社杯(二日目)
第2R(A級一般)
初手⇐S⑨(13)・⑧・52・⑥47
“健在”
高知F2 モーニング競輪(初日)
第2R(A級チャレンジ予選)
初手⇐S②54・①367
自在な②吉田 将成が前で受け、本格先行①田村 英輝の押さえ先行。その局面で前受け②は粘る事無く、全引きの⇐①367--②54で最終ホーム
第3R(A級チャレンジ予選)
初手⇐S①4・③7・⑥52
デビューから変わることのない淡泊梅ちゃんstyleから③7が斬って⑥62が発進の⇐⑥52--③7--①4
久留米G3 中野カップレース(初日)
第10R(S級特選)
初手⇐S⑨235・⑦6・④18
“流し癖”