< 2017年6月 > | ||||||
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ポカリ
青森F2 ミッドナイト競輪オッズパーク杯(最終日)
第4R(A級選抜)
初手⇦S①4・②・6・③57
①河上 陽一の前受けから遊軍勢二人が並んで、ド先行③岡嶋 登の押させ先行。。。
青森F2 ミッドナイト競輪オッズパーク杯(最終日)
第1R(A級一般)
初手⇦S①57・②4・3・6
初手は①片折が2枠榎本を制しての前受けから。。。
初手⇦S⑤72・1・4・⑥3
上記初手からの細切れ戦の様相は、概ね⑤細沼 健治と⑥伊藤 司の二分戦だが。。。
四日市F1 四日市伊勢茶杯・スポニチ杯(最終日)
第12R(S級決勝)
初手⇦S②8・⑦・516・④39
絶好調②戸田 康平の前受けを北日本ラインの押さえ先行。それに乗っていく地元中部に単騎井上、押さえられた。。。
四日市F1 四日市伊勢茶杯・スポニチ杯(最終日)
第10R(S級特選)
初手⇦S①79・2・4・⑤3・⑧6
上記初手からの細切れ戦の様相は、枠負け⑧竹山 陵太が一度斬って⑤相川 永伍を待つポジショニングも次々と遊軍勢の追い上げに有って五番手まで下げさせられての⇦⑤3-2-4--⑧6--①79で最終ホーム
取手G3 水戸黄門賞(最終日)
第12R(S級決勝)
初手⇦S②・⑥・⑤3・①⑦8・⑨4
武者修行を経て、いざ地元記念ファイナルへ、2人の「若武者」が示す新たな道
冠レース然り、あれだけ一枚岩体制を貫いてきた関東勢が、なんと地元記念ファイナルで別線を選択。
これをどう読み解くかが、このレースの焦点だが、吉澤 純平・吉田 拓矢を大人と判断、また彼らの走りは、すでに記念優勝者に相応しいものであると武田 豊樹、そして芦澤 大輔が、そう判断してのものであるあるならば、2人の「若武者」は、それに応えて、ガチンコ対決。。。
取手G3 水戸黄門賞(最終日)
第10R(S級特秀)
初手⇦S②9・⑦5・⑥1・⑧34
初手は機動型の格、そして番手選手とのしがらみを考慮からの上記初手、しかしながら、⑧古屋 琢昌は相手が格上であろうと、時に前受けも選択してくることはあるので決めつけは出来ない故に、柔軟性をもって。。。
取手G3 水戸黄門賞(最終日)
第7R(S級特選)
初手⇦S①5・③9・④②7・⑥8
上記初手より細切れ三分戦の様相で好調機動型は⑥太刀川 一成と③川口 公太郎と格下の二人。。。
取手G3 水戸黄門賞(最終日)
第3R(S級選抜)
初手⇦S⑤381・②・⑦・9・⑥4
昨日期待に応えてくれた福田 知也の前受けを豊橋コンビ⑥4が、まずは押さえてレースを動かす上記初手より。。。
取手G3 水戸黄門賞(最終日)
第1R(S級一般)
初手⇦S①78・4・3・6・②59
93期のゴールデンキャップ上野 真吾ラインの前受けから単騎遊軍勢が三車が続く、そのラインを後方から押さえるのが今節どうにもピリッとしない②中井 太祐。。。