マル金ボート新聞

やっぱり来たな。

ここは俺のマジの勝負レースになる。

https://twitter.com/CondorsEastern/status/1222006679069290497

予言通りだ。

浜名湖１２R。

G1浜名湖６R一般戦

G3三国１２R準優勝戦

G1浜名湖１２R優勝戦

住之江１１R　準優勝戦

５日目も浜名湖競艇は北西の風が強くスタートが難しい１日でもあった。
足色評価的には３日目、４日目注目しているところを見てもらえれば足色評価はある程度みんなも分かるはず。
G1浜名湖最終日
《足色評価》
１２R　優勝戦
深谷　　知博
トップ級の足。負ける足はない。
松井　　　繁
スリット付近から伸びよりの足で、出足は強力。回った後の船の押しも良い。上位級の足。
瓜生　　正義
行き足・出足良く、バランス型。
大池　　佑来
出足よりの足でレース足中心に足は良く、ターン回りもしっかりしている。
前田　　将太
レース足中心に足は良く、一瞬の瞬発力ある足。エンジンに力ある。
杉田　　篤光
バランス型の足で行き足中心に足は良く、レース足もまずまず。

浜名湖水面特徴

水質は淡水と海水が混ざった汽水で、水面は基本的には穏やか。

冬場は浜名湖競艇の大きな特徴である「季節風」の影響からインコースの勝率が高くなる。

しかし夏場になると、逆にホーム向かい風となり捲り水面へと一変する。

追い風では捲り、向かい風では捲り差しが強くなるので風向きを確認する必要がある。

これらのように、浜名湖競艇では季節によって決まり手が変わってくる。１着はインコースが多いが、２コースの差しも増えている。

この2日間は良い結果を残すことが出来なかったが、狙う番組は間違ってなかったと思っている。

だいたい連発して外れてくる後は良い流れになるのが今までのセオリー。

２月も始まったことだし、気持ちを切り替えてここから俺の勝負レース行くぜ。

G1浜名湖８R一般戦

G1浜名湖１１R準優勝戦

G3三国１２Rカニ坊選抜

住之江１１R準々優勝戦

浜名湖水面特徴

水質は淡水と海水が混ざった汽水で、水面は基本的には穏やか。

冬場は浜名湖競艇の大きな特徴である「季節風」の影響からインコースの勝率が高くなる。

しかし夏場になると、逆にホーム向かい風となり捲り水面へと一変する。

追い風では捲り、向かい風では捲り差しが強くなるので風向きを確認する必要がある。

これらのように、浜名湖競艇では季節によって決まり手が変わってくる。１着はインコースが多いが、２コースの差しも増えている。

ポイント↓

風速→向風３m以内、追風１~３mがベスト
「追い風」が有利なコース
「追い風」が有利なのはスローと言われる「内側の艇→①②③」になる。これは以下の理由。スローと言われる内側の艇は助走距離が短い分スピードを出しづらいわけで、追い風があるとスピードを出す手助けをしてくれる。
スタートでスピードを出すことができれば外側の艇も捲りにくくなるから、追い風はスロー（①②③）に有利に働く。

「向かい風」が有利なコース
「向かい風」が有利なのはダッシュと言われる「外側の艇→④⑤⑥」になります、これは以下の理由から。向かい風が外側の艇に理由と言われるのは、向かい風がスローの内側の艇に不利だから（いつも以上にスピードを出しづらくなるから）ダッシュである外側の艇は助走距離が長いので向かい風があってもスピードは普通に出せる、「向かい風はスローの内側の艇に不利だからダッシュ（④⑤⑥）に有利」と理解しておけば問題ない。

波高→最大3㎝までが理想
波が高くなるに従って、イン逃げ率が下がっている。波が高くなると、インが逃げにくくなる傾向にある。
波の高さが１cmのときが最もイン逃げ率が高く、８cmくらいまで徐々に下がっている。8cmを超えると、傾向が不安定になるようだ。

bet配分
例）本命度80%なら本線から10,000円の内訳8,000円は本線にまわして残りの20%を抑えbetにまわすなど。

しるしの説明
（優先順位）→◎→〇→▲→△
【頭からとその裏迄3着は手広くする場合もある】
例え三連単
①◎ ②〇 ③▲ ④△ ⑤　⑥
表①－②－③　　①－②－④
裏②－①―③　　②－①－④
3着手広くは⑤と⑥も入れるなど