- ジャンル電子書籍・ドキュメント
- ファイル形式zip
- サイズ8,456,511Byte
- 販売開始2021/03/03
- 商品ID006396
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デビット型クレジットカードについて
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デビット型クレジットカードにてレジまぐの商品をご購入される場合、通常のクレジットカード
と異なり、月額の商品は通常の料金とは別にプラス1ヶ月分の引き落としが行われ、
数日後に返金されます。また単発課金の商品は、商品の倍額が引き落とされ、数日後に商品の
代金1つ分が返金されます。
こちらはクレジットカード側の仕様になります。
※初月無料の商品の場合も引き落としがあり、返金は数ヵ月後になります。
実際に金額を引き出し、改めて返金することによって、支払いが正常に行なわれるか
を確認する信用の調査になりますのでご了承ください。
そのため、デビット型クレジットカードでレジまぐの商品をご購入の際は、予め商品の料金の
倍額の料金を口座にご用意の上、お申し込みいただく必要があります。
口座の残高が商品の料金の倍額の料金に満たない場合、決済が行われず、商品が
購入できませんのでご注意下さい。
【ご注意・おことわり】
本品は競馬で儲ける為の有益情報、ではございません!
数字、名称等のデータのみが入力された単純な簡易データベースです。
(正確には、データベース、とも言い難いのですが)
データは正確を期して精査を重ねてはおりますが、
個人による作成のため、誤りがある可能性があります。
以上をご理解、ご了承頂いたうえで、
以下の概要をご覧頂き、ご興味が湧きましたら、幸いでございます。
本商品は、
2021年1月開催分の中央競馬の全レース結果から、
『人気と着順』にのみ焦点を当て、データを抽出、
【一開催】を一ファイルとして、『Excel』でご提供するものです。
作成は『エクセル2016 32ビット』版で行っています。
2021年1月の中央競馬は、
『1回中京』
『1回中山』
『1回小倉』
の3開催が行われていますので、
【3個のファイル】で形成されています。
【一ファイル】は大項目として、
●種牡馬
●種牡馬の父系
●母の父馬
●母の父馬の父系
●牝系
●厩舎(調教師)
●騎手
以上7つのカテゴリーに大別しています。
そして、
そのカテゴリー内で、それぞれ一様に、
①その開催におけるトータルデータ
②コース(芝、ダート)、距離毎に細分したデータ
をシート毎に表記し、全体を構成しています。
その各シートに案内する【データ】は下記の通りです。
○出走数(騎乗数)
○1着頭数(回数)
○2着頭数(回数)
○3着頭数(回数)
●1番人気で1着頭数(回数)
●1~3番人気で3着内頭数(回数)
●4番人気以下で3着内頭数(回数)
●1~3番人気で4着以下頭数(回数)
●『評価値』(※上の●4項目を数値化したもの)
○単勝配当金額の合計
○単勝回収率
○複勝配当金額の合計
○複勝回収率
○1番人気頭数(回数)
○2番人気頭数(回数)
○3番人気頭数(回数)
○4番人気頭数(回数)
○5番人気頭数(回数)
○6番人気以下頭数(回数)
○取消・除外頭数(回数)
以上、20項目の数値を掲載しています。
中でも【●】で記した項目5点、を強調してアピール致します。
私、作成者は利用したことがないので分かりませんが、
公式記録としては、
『○○○VAN』などでも出てくるデータかもしれません・・・
仮に、
もしそうだとしても、
この、5番目の●『評価値』は、作成者独自の創造数値で、
何処にもないオリジナルなもの、だと思います。
・・・もちろん、
この数値に明確な価値はございません。
作成者の独断、偏見、思い込みの創造物に過ぎませんが、
これはこれで、一興ではないか、
と思い至り、
恥ずかしながらファイルを構成する『一データ』とさせて頂きました。
その『評価値』についてご案内致します。
それぞれのカテゴリーにおける個々の、
『馬』、『系』、『人』について、
複勝率(馬券圏内率)を評価の基本としつつ、
上位人気(1~3番人気内)で馬券圏内を外して『人気を裏切った減点』と、
1番人気に堂々と応えて勝利した『加点』、
下位人気(4番人気以下)で馬券圏内(3着内)に入り、
『人気以上の結果を出して馬券になった加点』を、
組み入れて数値化したものです。
その計算方法は、
3着内に入ると・・・・・・・・・・・・1点(基礎点)
そのうち、
1番人気で1着・・・・・・・・・・・・0.5点(加点)
4番人気以下で3着内・・・・・・・・・0.5点(加点)
上位人気(1~3番人気)で4着以下・・・・マイナス0.5点
として、7つのカテゴリー(種牡馬、系、調教師、騎手)の、
1頭、1系、1師、1騎手毎に総計し、
それぞれ出走頭数、騎乗回数で除しています。
(1頭当たり、1騎乗当たりの指数、のようなものです。)
この『視点』については、
様々なご指摘、ご意見を賜ることだろう、とは自覚しております。
繰り返しで恐縮ですが、
この【数値】には、
厳密な価値などは何もなく、
作成者の勝手な創造物、に過ぎません。
あくまで、
馬券になった価値(3着内)を一番とする意味で複勝率を尊んだ上で、
①1番人気の重責に見事応えた
②低評価を覆して馬券になった
以上の二項目を追加評価して、
③人気を集めながら、馬券にならなかった
ことを減点することで、
複勝率に、作成者なりの味付けをしたものに過ぎません。
一例を。。。
昨年の『3回東京』。(ダービーの後の開催)
当代一の騎手、
クリストフ・ルメール騎手の複勝率は『43.5%』でした。
トップジョッキーで彼を上回ったのは、
『50.9%』のダミアン・レーン騎手だけ、でした。
(※数値は作成者の調べによるもので、公式なものではありません。)
しかし・・・
作成者が勝手に創造した上記の【評価値】によると、
46回の騎乗で、うち44回が3番人気以内だったルメール騎手は、
その44回中24回で3着内を外して、大きく減点・・・
結果、【評価値】はゼロを下回って、マイナス(0.011)となった次第です・・・
ちなみに、
ダミアン・レーン騎手は、『0.175』でした。
これは致し方ない結果・・・に違いありません。
人気馬、(あるいは彼が騎乗するから上がる人気)に騎乗する機会が、
他の騎手と比較にならないくらい圧倒的に多いのですから、
確率として減点要素が大きくなることも必然です。
また、別の見方をすると、
彼は1番人気馬に騎乗する機会も圧倒的です。
その分の【加点】をゲットする機会もまた、他の騎手より断然多い、のです。
トップジョッキーになればなるほど、
加点もあるが減点を食らう機会も増える。
逆に、
リーディング中堅、下位の騎手たちは、その逆、
減点を食らう機会は少ないが、(人気馬に騎乗する機会が少ないから)
人気薄で穴をあけて、加点をゲットする機会は、トップ騎手たちより断然多い。
そんな状況を、
『背負う人気』と『出す結果』を絡ませて、
もう少し『平たく???数字』にして比較できるのではないか・・・
そう思い、
思案の到達点がこの【評価値】なるものです。
平たくなったかどうかは不明ですが・・・
繰り返しの繰り返しですが、
もちろん、
この数値が的を射ているモノとは全く思っておりません。
こじつけ、でしょう。。。
でも・・・
個人的には
何か面白い。。。と、単純に、悦に入っている次第です。
ただの参考数値、として
同じように楽しんで頂ければ幸い、と願うのみです。
上記の『一例』は、
ルメール騎手を貶めているような説明になってしまいましたが、
決してそのような意図はございません。
どころか、
私作成者は、
今彼は全盛時の武豊騎手をも凌ぐ結果を残している、
という点で、彼以上の騎手はいない、ことを疑う余地はない、
と思う者です。
勝利数、勝率、連対率、複勝率で圧倒的な結果を残している、
そんな圧倒的なトップジョッキーでも、
少し掘り下げて、その結果に人気を絡めて数字にしてみると、
非常に興味深い???結果が浮かび上がる。
そんな数値がちりばめられた?
このファイルの面白さ???をご案内するには、
最も適しているかも、
と記した次第でございます。
以上は『騎手』を例にしたものですが、
他の【カテゴリー】でも視点は同様です。
種牡馬ディープインパクトは如何に???
サンデーサイレンス系は如何に???
などなど、
それぞれ個人的には興味深いデータ、となっていると思います。
今後も、
一月分のデータがまとまり次第、
可能な限り時間をおかず、
ご案内させて頂く予定です。
このファイルは、
データを観て、拾って、楽しんで頂くことを念頭に作成致しました。
ですので、決して、
馬券で勝つ有益な情報、
といった代物ではございません。
それでも、
中京、
中山、
小倉、
については今年も今後開催があります。
もしかしたらこのファイルが、
そのそれぞれの開催時の、
馬券検討の小さな参考資料、程度にはなるかもしれません。
ご興味頂ける方が少しでもいらっしゃって、
このファイルを楽しんで頂ければ幸いです。
【追記】
ここまでお付き合いいただきました方、
誠にありがとうございます。
実は、
昨年2020年の中央競馬全開催についても、
上にご案内した通りのデータがございます。
こちらは全部で36開催分のファイルですので、
一商品としてはファイルが大きく、
この場でご案内ができません。
もし、
ご興味頂ける方がいらっしゃいましたら、
【2020年中央競馬全開催データ希望】
と、メッセージを下さい。
必ず、後ほど、
折り返しファイルのダウンロード先をご案内させて頂きます。
改めまして、
このファイルを楽しんで頂ければ幸いでございます。
宜しくお願い致します。
本品は競馬で儲ける為の有益情報、ではございません!
数字、名称等のデータのみが入力された単純な簡易データベースです。
(正確には、データベース、とも言い難いのですが)
データは正確を期して精査を重ねてはおりますが、
個人による作成のため、誤りがある可能性があります。
以上をご理解、ご了承頂いたうえで、
以下の概要をご覧頂き、ご興味が湧きましたら、幸いでございます。
本商品は、
2021年1月開催分の中央競馬の全レース結果から、
『人気と着順』にのみ焦点を当て、データを抽出、
【一開催】を一ファイルとして、『Excel』でご提供するものです。
作成は『エクセル2016 32ビット』版で行っています。
2021年1月の中央競馬は、
『1回中京』
『1回中山』
『1回小倉』
の3開催が行われていますので、
【3個のファイル】で形成されています。
【一ファイル】は大項目として、
●種牡馬
●種牡馬の父系
●母の父馬
●母の父馬の父系
●牝系
●厩舎(調教師)
●騎手
以上7つのカテゴリーに大別しています。
そして、
そのカテゴリー内で、それぞれ一様に、
①その開催におけるトータルデータ
②コース(芝、ダート)、距離毎に細分したデータ
をシート毎に表記し、全体を構成しています。
その各シートに案内する【データ】は下記の通りです。
○出走数(騎乗数)
○1着頭数(回数)
○2着頭数(回数)
○3着頭数(回数)
●1番人気で1着頭数(回数)
●1~3番人気で3着内頭数(回数)
●4番人気以下で3着内頭数(回数)
●1~3番人気で4着以下頭数(回数)
●『評価値』(※上の●4項目を数値化したもの)
○単勝配当金額の合計
○単勝回収率
○複勝配当金額の合計
○複勝回収率
○1番人気頭数(回数)
○2番人気頭数(回数)
○3番人気頭数(回数)
○4番人気頭数(回数)
○5番人気頭数(回数)
○6番人気以下頭数(回数)
○取消・除外頭数(回数)
以上、20項目の数値を掲載しています。
中でも【●】で記した項目5点、を強調してアピール致します。
私、作成者は利用したことがないので分かりませんが、
公式記録としては、
『○○○VAN』などでも出てくるデータかもしれません・・・
仮に、
もしそうだとしても、
この、5番目の●『評価値』は、作成者独自の創造数値で、
何処にもないオリジナルなもの、だと思います。
・・・もちろん、
この数値に明確な価値はございません。
作成者の独断、偏見、思い込みの創造物に過ぎませんが、
これはこれで、一興ではないか、
と思い至り、
恥ずかしながらファイルを構成する『一データ』とさせて頂きました。
その『評価値』についてご案内致します。
それぞれのカテゴリーにおける個々の、
『馬』、『系』、『人』について、
複勝率(馬券圏内率)を評価の基本としつつ、
上位人気(1~3番人気内)で馬券圏内を外して『人気を裏切った減点』と、
1番人気に堂々と応えて勝利した『加点』、
下位人気(4番人気以下)で馬券圏内(3着内)に入り、
『人気以上の結果を出して馬券になった加点』を、
組み入れて数値化したものです。
その計算方法は、
3着内に入ると・・・・・・・・・・・・1点(基礎点)
そのうち、
1番人気で1着・・・・・・・・・・・・0.5点(加点)
4番人気以下で3着内・・・・・・・・・0.5点(加点)
上位人気(1~3番人気)で4着以下・・・・マイナス0.5点
として、7つのカテゴリー(種牡馬、系、調教師、騎手)の、
1頭、1系、1師、1騎手毎に総計し、
それぞれ出走頭数、騎乗回数で除しています。
(1頭当たり、1騎乗当たりの指数、のようなものです。)
この『視点』については、
様々なご指摘、ご意見を賜ることだろう、とは自覚しております。
繰り返しで恐縮ですが、
この【数値】には、
厳密な価値などは何もなく、
作成者の勝手な創造物、に過ぎません。
あくまで、
馬券になった価値(3着内)を一番とする意味で複勝率を尊んだ上で、
①1番人気の重責に見事応えた
②低評価を覆して馬券になった
以上の二項目を追加評価して、
③人気を集めながら、馬券にならなかった
ことを減点することで、
複勝率に、作成者なりの味付けをしたものに過ぎません。
一例を。。。
昨年の『3回東京』。(ダービーの後の開催)
当代一の騎手、
クリストフ・ルメール騎手の複勝率は『43.5%』でした。
トップジョッキーで彼を上回ったのは、
『50.9%』のダミアン・レーン騎手だけ、でした。
(※数値は作成者の調べによるもので、公式なものではありません。)
しかし・・・
作成者が勝手に創造した上記の【評価値】によると、
46回の騎乗で、うち44回が3番人気以内だったルメール騎手は、
その44回中24回で3着内を外して、大きく減点・・・
結果、【評価値】はゼロを下回って、マイナス(0.011)となった次第です・・・
ちなみに、
ダミアン・レーン騎手は、『0.175』でした。
これは致し方ない結果・・・に違いありません。
人気馬、(あるいは彼が騎乗するから上がる人気)に騎乗する機会が、
他の騎手と比較にならないくらい圧倒的に多いのですから、
確率として減点要素が大きくなることも必然です。
また、別の見方をすると、
彼は1番人気馬に騎乗する機会も圧倒的です。
その分の【加点】をゲットする機会もまた、他の騎手より断然多い、のです。
トップジョッキーになればなるほど、
加点もあるが減点を食らう機会も増える。
逆に、
リーディング中堅、下位の騎手たちは、その逆、
減点を食らう機会は少ないが、(人気馬に騎乗する機会が少ないから)
人気薄で穴をあけて、加点をゲットする機会は、トップ騎手たちより断然多い。
そんな状況を、
『背負う人気』と『出す結果』を絡ませて、
もう少し『平たく???数字』にして比較できるのではないか・・・
そう思い、
思案の到達点がこの【評価値】なるものです。
平たくなったかどうかは不明ですが・・・
繰り返しの繰り返しですが、
もちろん、
この数値が的を射ているモノとは全く思っておりません。
こじつけ、でしょう。。。
でも・・・
個人的には
何か面白い。。。と、単純に、悦に入っている次第です。
ただの参考数値、として
同じように楽しんで頂ければ幸い、と願うのみです。
上記の『一例』は、
ルメール騎手を貶めているような説明になってしまいましたが、
決してそのような意図はございません。
どころか、
私作成者は、
今彼は全盛時の武豊騎手をも凌ぐ結果を残している、
という点で、彼以上の騎手はいない、ことを疑う余地はない、
と思う者です。
勝利数、勝率、連対率、複勝率で圧倒的な結果を残している、
そんな圧倒的なトップジョッキーでも、
少し掘り下げて、その結果に人気を絡めて数字にしてみると、
非常に興味深い???結果が浮かび上がる。
そんな数値がちりばめられた?
このファイルの面白さ???をご案内するには、
最も適しているかも、
と記した次第でございます。
以上は『騎手』を例にしたものですが、
他の【カテゴリー】でも視点は同様です。
種牡馬ディープインパクトは如何に???
サンデーサイレンス系は如何に???
などなど、
それぞれ個人的には興味深いデータ、となっていると思います。
今後も、
一月分のデータがまとまり次第、
可能な限り時間をおかず、
ご案内させて頂く予定です。
このファイルは、
データを観て、拾って、楽しんで頂くことを念頭に作成致しました。
ですので、決して、
馬券で勝つ有益な情報、
といった代物ではございません。
それでも、
中京、
中山、
小倉、
については今年も今後開催があります。
もしかしたらこのファイルが、
そのそれぞれの開催時の、
馬券検討の小さな参考資料、程度にはなるかもしれません。
ご興味頂ける方が少しでもいらっしゃって、
このファイルを楽しんで頂ければ幸いです。
【追記】
ここまでお付き合いいただきました方、
誠にありがとうございます。
実は、
昨年2020年の中央競馬全開催についても、
上にご案内した通りのデータがございます。
こちらは全部で36開催分のファイルですので、
一商品としてはファイルが大きく、
この場でご案内ができません。
もし、
ご興味頂ける方がいらっしゃいましたら、
【2020年中央競馬全開催データ希望】
と、メッセージを下さい。
必ず、後ほど、
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改めまして、
このファイルを楽しんで頂ければ幸いでございます。
宜しくお願い致します。