★☆★☆会員募集のお知らせ☆★☆★
ただいまGSPREDICTIONSでは、有料予想会員を募集しております。
もっとも効果的な方法は、すべての試合に定額ベットしていく方法です。
しかしながら、情報料が。。。という方は、
HP上段の各予想の実績をご覧いただき、数点に絞ってお買い求めください。
各予想の実績はこちらに記載しております。
http://gspredictions.com/
先月、今月と調子の良い予想もありますので、ぜひご決断の参考にお願いいたします。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
現在の有料配信実績
11.19現在
60試合 33勝 22敗 5分
+93,400円
(毎試合1万円ベットした場合)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
■■■■国内外サッカーニュース■■■■
ブンデスリーガ第12節は、17日から19日にかけてドイツ各地で行われ、酒井高徳と伊藤達哉の所属するハンブルガーSVはアウェイでシャルケと対戦し、0-2で敗れた。伊藤は右のウイングで、酒井はボランチでともにスタメン出場したが、伊藤は35分に早々と交代となり、酒井も69分にベンチに退いた。
伊藤は1点ビハインドの28分にイエローカードを受けたことで、役割を果たせないまま前半を待たずに交代。これまで伊藤に対して高い評価を続けていた地元紙『Hamburger Morgenpost』の採点だったが、今回は「5」がつき、「授業料を支払うことになった」との寸評がついた(ドイツ紙の採点は最高1点、最低6点)。
長谷部誠と鎌田大地の所属するフランクフルトは、アウェイでホッフェンハイムと対戦。終了間際に追いつかれて1-1のドローに終わった。長谷部は60分から出場し、鎌田は出場機会なし。長谷部は、積極的にボールを奪った点については合格点を与えられたが、それを生かせずボールを収められなかったと指摘されている。
記事全文を読む