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- URLパラメータの設定
- URLパラメータの設定
URLパラメータを設定することで、どのメディア媒体からアクセスしてきたのか把握することができ、成果を追いやすくなります。
同一ページ内のどのリンクをクリックしたか判別できる
同一URL内に複数の同じリンクがある場合、どのリンクからアクセスしてきたのか通常は判別できません。
例えば、ページの最上部と最下部に同一リンクを設置しているなどの場合です。
しかし、URLパラメータを使えば、・メルマガの最下部のテキストリンクからのアクセス
・ブログの○月○日の記事の一番上のバナーからアクセス
・twitterでのつぶやき内のリンクからアクセスなどと判別することが可能になります。
レジまぐでのURLパラメータ設定
レジまぐでは3種のURLパラメータ(カテゴリ)を用意しています。
レジまぐで用意 アフィリエイターが自由に設定 rm_l(大カテゴリ) 例)blog twitter facebook rm_m(中カテゴリ) 例)banner bottom_link rm_s(小カテゴリ) 例)20190123 001 具体的な使用例
例)レジまぐで販売しているメルマガを自身のブログの2ヶ所で紹介した場合
https://regimag.jp/xxx/?affiliation=xxx&rm_l=blog&rm_m=top_link&rm_s=20190123
https://regimag.jp/xxx/?affiliation=xxx&rm_l=blog&rm_m=bottom_banner&rm_s=20190123上記の場合、2019年1月23日(rm_s=20190123)に公開したブログ記事(rm_l=blog)の
上部のリンク(rm_m=top_link)からのアクセスなのか、
下部のバナー(rm_m=bottom_banner)からのアクセスなのかが判別できます。レポート画面で詳細を確認できる
設定した各パラメータごとにデータを集計してレポート画面で確認することができます。
また、パラメータ同士をグラフで比較することもできますので、高い効果を発揮している場所が視覚的にもすぐに判別できます。