７月10日（日）天才ハードラー パインフィールドの障害レース予想
▲：1枠 1番 グリニッチヴィレジ
（８走前福島2750ｍで３着した時の走破タイム３分２秒７はメンバー１位。９歳牝馬で上積みは少ないが福島コース経験の豊富さで馬券対象内突入は可能だ）
△：2枠 2番 カクシン
（平地時代が短距離ダート馬だっただけに、ペース配分が下手。250ｍ短縮で粘り強化に期待）
△：4枠 5番 シーザワールド
（前回は福島コースで６着。勝ち馬との差はわずかも走破タイム的には一息。今回は攻め強化してきた分の上積みでどこまでやれるか）
△：5枠 6番 ジャディード
（福島で２着３着と連続馬券対象内。コース経験、実績ともに豊富なのが良い。ただ勝ち切るまでの走破タイムではない。中間一頓挫あった点も割引）
△：5枠 7番 デストロイ
（前走が４着で、３～５走前が連続３着と安定しているが、２走前の福島2750ｍが惨敗。当時がトラウマになっていないかどうか気になるところ）
△：6枠 8番 プリンセスララア
（初障害から連続５着。前回は道中接触の不利はあったが、なくても馬券対象内には届いていなかった。小柄だけにワンパンチ欲しいが、堅実には走ると思う）
◯：6枠 9番 ケルト
（前回は折り合い面で心境を見せたが、ラストの直線ダートで失速してしまった。今回は直線芝の福島。初障害時の走破タイム、福島2750ｍ３分４秒９はメンバー３位の走破タイム。当時より慣れが見込める今回は一発あると思う）
◎：7枠 10番 ミリタリータンゴ
（障害３回目で期待した前回だったが、最初の障害で躓いて折り合いを欠いてしまった。今回はペースが落ち着かない福島コースだけに、折り合い面での心配は軽減。エイシンフラッシュ産駒は福島の障害コースが最も得意で全勝利の約半数をあげている点にも注目。一変あるなら今回と思う）
△：7枠 11番 グラスディアブロ
（初障害から連続５着。いずれも最終障害で躓く不利がなければもっと際どかったと思う。休み明けだが馬主であるグラス冠の株式会社半沢は福島がご当地馬主。ここ目標に好仕上がりだ）
△：8枠 13番 リアム
（前回が太目ながら２着。前半の飛越が一息だけにトリッキーな福島コースへの対応がポイント。あと馬場も出来るだけ乾いてほしい）
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馬券 ：３連複
買い方 ：フォーメーション
指定方式：馬番
組合わせ：22点
購入金額：2,200円
馬／組番：22組
馬１：1, 9, 10
馬２：1, 9, 10
馬３：1, 2, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 13
各100円（合計 2,200円）
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馬券 ：馬連
買い方 ：フォーメーション
指定方式：馬番
組合わせ：17点
購入金額：1,700円
馬／組番：17組
馬１：9, 10
馬２：1, 2, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 13
各100円（合計 1,700円）
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