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Lambdaにおきまして、販売開始から1ヶ月ほど経過いたしましたが、公開口座として運用しておりました TitanFXのスタンダード口座におきまして、ポジションの取り方に、他の証券口座との差異が発生しており、想定されるパフォーマンスが発揮されていないことから、一旦運用を停止し、これまでの公開口座と同じ日である2023/2/20より証券会社の差異などを調査する目的でで稼働をしておりました、楽天証券のMT4口座に差し替えて、公開をしていくことといたしました。


エントリーポイントの差異の原因については、スプレッドの拡大による、チャートの差異によって、ポジションを取る閾値を超えるケースが何件か発生しており、それらのポジションが、利確に至れず、マイナスな結果となってしまっていたのではないかと推察しております。

各証券会社によって、スプレッドの違いなどにより、提供される価格データが異なるため、一旦、国内のFX業社である、楽天証券に切り替えて、様子を見ることといたします。

今回の変更に伴い、「EAの運用だけで100万円を1億円にする企画」についても一旦停止をし、楽天証券での稼働状況を確認の上、時期を見て、改めて再開したいと考えております。

エントリー内容の差異については、以下のページにて、それぞれご確認をいただけます。(開始時証拠金に差異はありますが、設定内容に変更はありません。)

楽天証券


TitanFX

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