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先週は、買い目を絞り込んで1点勝負も結果が出ましたし、今週もこのまま逃げ切り1月はもう少しプラスを増やして終わります!!
◇AJCC
今回1番良く見えたのが、ケイアイチョウサン。
タイムは6ハロンで終い12秒6でしたが、時計以上に切れた印象でした。
何よりも体全体で前に進んでいく印象で、久しぶりに良い調教をこなしたと思います。
美浦では1番良かった。
美浦では、ヴェルデグリーンもまあまあの調教でした。
ウッドでの調教で500万の馬と併入でしたが、重めの馬場でやや時計がかかるも、状態は有馬の時を維持していると判断しても良いでしょう。
栗東ではマックスドリームが良かったですね。
52秒4-12秒8は平凡も、駈け上がってくるときのフットワークは力強さがあり、推進力を感じさせるものでした。
今回も切れる競馬をしそうな雰囲気でした。
ダノンバラードも良かった。
有馬は走らなすぎ。体全体を使ったフットワークは好調だと判断出来ます。
時計よりも、走りのバランスの良さが目立ちました。
もう1頭挙げるなら、サクラアルディード。
金杯の時は大丈夫かな?と思っていましたが、凡走してしまいました。
今回は、馬なりで素軽い印象。金杯時より良くなっています。
能力的には、このメンバーなら互角。
人気がなければ狙ってみるのも面白いと思います。
◇東海S
調教で目についたのは4頭。
1番手はサトノプリンシパル。
東京大賞典ではホッコータルマエに完敗し、ニホンピロアワーズに先着されましたが、今回の調教からは二ホンよりこちらの方が良い調教をしました。
特に最後の伸びは抜群でした。
今回は人気の一角を担うでしょうが、答えそうです。
1番人気はニホンピロアワーズになるのでしょうか。
単走で追われましたがラストの伸びは軽快でした。
時計は、ポリトラックでしたので参考にはなりませんが、推進力は良かった。
走りそうです。
他では、
グランドシチー・ソリタリーキング辺りが良かったですが、
先週の日経新春杯のように、東海Sは1点勝負で配信したいと思っていますので、後の調教評価は会員予想にて。
(サトノーニホンでは買わないと思います)
しかし、1点勝負で的中は癖になります(笑)
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