しろくま
< 2024年11月 > | ||||||
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日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
・ | ・ | ・ | ・ | ・ | 1 | 2 |
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
◎は10番ハーグリーブス。
4月に中山千二で1000万クラスを突破。昇級してからの2戦は6,7着だが、ともに0.3秒差。スタートひと息だった前走は後ろから外を回す競馬になったが、最後の伸び脚は際立っていた。より慣れが見込めるクラス3戦目で2戦2連対と得意の中山ならさらに前進できる。伸び盛りの4歳馬、ハンデ54キロ、ひと雨あってもまったく問題なく、ここはVチャンスだ。
○はひとひねりして7番イオラニ。
ここ2走の走りが魅力たっぷりだ。前々走は中団のインで脚を溜めたが、前も横も壁で直線ではまったく追えず。前が開いていたら上位争いも可能な手応えだった。前走は千直で不利な内枠スタートだったが5着と結果を出した。今回は52キロとここ2走の対戦相手よりもハンデが恵まれた。中山千二は直千同様に得意としている条件。追い切りからも衰えを微塵も感じさせないこの8歳馬の激走にも期待だ。
▲は15番ショウナンアエラ。
3走前の中山千二の船橋ステークスで3着。安定した先行力は先週までの中山の馬場傾向からも魅力。得意の中山で外枠からスムーズに好位を進めば、再びの好走も可能だ。
以下、単騎逃げ濃厚な9番エンゲージリング、先行力ある2番エスターテ、2走前同様にスタートが決まれば16番オデュッセウス、末脚強烈な4番ナンヨーアミーコを押さえたい。
人気となりそうな、連勝中の3歳2騎はともに右回り、急坂への不安が拭えず無印とした。
着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | タイム |
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1 | 1 | 2 | エスターテ | 1:07.6 |
2 | 5 | 9 | エンゲージリング | 1/2 |
3 | 2 | 3 | ホープフルサイン | 1/2 |
単勝 | 2 | 990円 | 5番人気 |
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複勝 |
2 9 3 |
320円 390円 260円 |
5番人気 8番人気 3番人気 |
枠連 | 1-5 | 2,340円 | 10番人気 |
馬連 | 2-9 | 4,650円 | 20番人気 |
ワイド |
2-9 2-3 3-9 |
1,340円 1,410円 1,440円 |
13番人気 16番人気 18番人気 |
馬単 | 2-9 | 7,750円 | 33番人気 |
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3連複 | 2-3-9 | 11,900円 | 32番人気 |
3連単 | 2-9-3 | 70,890円 | 229番人気 |
WIN5 |
印 | 着順 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | オッズ | 人気 | 斤量 | 馬齢 | 騎手 | 調教師 | 馬体重(kg) |
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△ | 1着 | 1 | 2 | エスターテ | 9.9 | 5 | 52.0 | 牝4 | 松岡正海 | 美浦伊藤伸一 | 422.0 |
△ | 6着 | 2 | 4 | ナンヨーアミーコ | 8.8 | 4 | 56.0 | 牡6 | 柴田善臣 | 美浦宗像義忠 | 438.0 |
◯ | 15着 | 4 | 7 | イオラニ | 24.4 | 9 | 52.0 | せん8 | 丸山元気 | 栗東石坂公一 | 488.0 |
△ | 2着 | 5 | 9 | エンゲージリング | 10.6 | 6 | 52.0 | 牝4 | 江田照男 | 美浦大江原哲 | 494.0 |
◎ | 8着 | 5 | 10 | ハーグリーブス | 12.0 | 7 | 54.0 | 牡4 | 吉田豊 | 美浦尾関知人 | 498.0 |
▲ | 13着 | 8 | 15 | ショウナンアエラ | 31.5 | 12 | 55.0 | 牡5 | 大野拓弥 | 美浦奥村武 | 490.0 |
△ | 14着 | 8 | 16 | オデュッセウス | 29.6 | 11 | 55.0 | せん6 | 野中悠太郎 | 美浦稲垣幸雄 | 490.0 |
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