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馬体優先主義【1コイン版】

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発行者:武虎
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ジャンル:競馬


公開開始日:2014/08/21
最終更新日:2024/11/17 03:14

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No.753 2018年10月14日 07:10   カテゴリー: G1

▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】京都
【距 離】2000m 芝・右
【適 性】N/T型-L(中立/根幹-中距離)



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
―――――――――――――――――
113|1頭
111|ラテュロス、ウラヌスチャーム、他5頭
110|4頭
―――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
―――――――――――――――――
◎1頭
★2頭
☆ラテュロス、他2頭
▲1頭
―――――――――――――――――



▼馬体結論 ※プレミア記事完全公開

今回<馬体写真あり>
─────────────────
ラテュロス
2歳時に見た馬体素材の良さや適性か
ら、前走の<ローズS>では、確か、
本命◎指名をした本馬。

結果、13番人気で3着と、まずまず
馬体に見合った走りだった模様。
----------------------------------
2018ローズS~ラテュロス本命◎ 
----------------------------------

また、乗り方も、「先行逃げはNGな
構造にあり、是非とも差してほしい」
と指摘して、偶然か、馬体に見合った
騎乗をしていて頂けた模様。本当に、
馬にとってはよかったよかった。

以上、見ての通り、スピードマイラー
ベースの仕様にあり、まぁ、スローの
凡戦なら、ライバル比でSP面や素材
の良さからも怖さはある。

ただ、距離延長での小回りが前走比で
大きなマイナスほどでないにしろ、プ
ラスでは決してない。

やはり、馬券&馬体的にも、今回狙う
のでは遅く、前走こそがベストベット
なタイミングだったと言える。



ウラヌスチャーム
抽選漏れか。まぁ、出走していても、
この中途半端な舞台、強さ勝負にはア
ンフェアであるこのG1で、本線◎★
まで打ったかどうかは人気次第だが。

それでも、牝馬らしからぬその規格ス
ケールは魅力だった。軽さの面で今一
つだが、この馬はおぼえておきたい。



著書もあわせてどうぞ♪

▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】京都
【距 離】2000m 芝・右
【適 性】N/T型-L(中立/根幹-中距離)



▼馬体レーティング ※文末公開
―――――――――――――――――
113|1頭
111|ラテュロス、ウラヌスチャーム、他5頭
110|4頭
―――――――――――――――――



▼予想印 ※文末公開
―――――――――――――――――
◎1頭
★2頭
☆ラテュロス、他2頭
▲1頭
―――――――――――――――――



▼馬体結論

今回<馬体写真あり>
─────────────────
アーモンドアイ
春の時点で、その馬体は、かなり骨格
&仕上がりの高さがあるとみていたが
、今回、体高や振り子キレが出たシル
エットには、少々驚いた。

一言、この手の造り(【加速A型】)
で、この時期、こうした骨格の成長が
目立つ馬も珍しい。

以上、ズバリ、確実に「いい成長」を
とげ、より万能さが増し、かつ、三冠
で最も適性高いコースと言える今回、
残念ながら、死角は見当たらず。



オールフォーラヴ
その馬体、あのデニムアンドルビーの
より寸胴ポッチャリ仕様と言ったらい
いかな。

以上、今回のような小回りコースでの
スロー凡戦向きの構造ではあるが、う
ーん、少し駆動部に頼る構造にあり、
そのあたり含め、SP絶対値や素材の
面でデニムには劣る。

つまり、適性の高さは最上位だが、そ
れ以外はパンチに欠けるため、要は、
適性最上位で、どこまで印が打てるか
なと言ったところだ。



カンタービレ
顔大きめや四肢短めなど、少し全体比
で、振り子比重に癖がある造り。基本
、器用さや緩急の対応が良い構造とは
言えず。

以上、やはり、どちらかと言えば、前
走のような非根幹やトライアル戦が走
り易いかな。



サラキア
父ディープインパクトの良血馬らしい
素材の良さがあり、いかにも短マイラ
ーというタイプではなく、距離レンジ
も長めな馬体本格派の部類にはある。

以上、少し前振り子過多、やわらかみ
は一息など、ハンドリングの難しさは
あるかな。仕上がりは上々で、いかに
うまく差し込めるか。



トーセンブレス
牝馬ながら、水平安定した上体にあり
、SP絶対値や軽さキレの面でも抜き
んでたほどにはなく、中距離での先行
が良いだろう。

以上、可動容量からも少し淡泊単調な
面があり、距離面でも、根幹2000
よりは、やはり、前走のような非根幹
の1800向き。先行してどこまで。



パイオニアバイオ
牝馬ながらキレよりも駆動充実や上体
容量のある造りで、時計のかかる馬場
などは良いのではないか。

以上、ここに急坂があれば、必ず押さ
えたい馬体かな。



プリモシーン
長躯短背な骨格構造がベースだが、首
位置高めやトモ容量も目立つほどにな
く、前後バランスなど、少し癖という
か硬さがあるシルエット。

以上、見たことがある馬体と、その昔
も、似たような特徴の馬がいたのだと
思う。根幹向きではあるが、ちょっと
、距離延長でタフな流れとなった場合
には不安はある。



ミッキーチャーム
初見。アゴ張りの良さ、骨格軸や骨量
も安定しており、それに伴い筋量も多
め。胴伸びや体高も上々と、牝馬なが
ら非常に安定した馬体だな。仕上がり
も良い。

以上、ただ構造上、スピードに乗って
いる時(最高速時)、その原動力は、
前より後可動に頼った造りで、どちら
かと言えば、緩急よりもワンペースで
良さが出る構造にある。

その意味で、前走の舞台や乗り方など
が走り易い条件であったと言え、ここ
は少し条件暗転と、パフォーマンスを
下げてくる可能性は高めだな。



ラッキーライラック
春よりも遊びができ骨格的にも成長が
みてとれるが、仕上がり自体は甘めで
、ちょっと緩いな。

以上、元々、スピードの初動や伝達よ
りも、振りの振動で勝負する構造にあ
り、小回りがどうか。積極的に乗る必
要があるだろうが、ちょっと緩い今回
、動けるのか。

2歳時の初見から、安定して高評価を
してきた馬だが、残念ながら、今回は
、大敗の可能性がより高いかな。



ラテュロス
2歳時に見た馬体素材の良さや適性か
ら、前走の<ローズS>では、確か、
本命◎指名をした本馬。

結果、13番人気で3着と、まずまず
馬体に見合った走りだった模様。
----------------------------------
2018ローズS~ラテュロス本命◎ 
----------------------------------

また、乗り方も、「先行逃げはNGな
構造にあり、是非とも差してほしい」
と指摘して、偶然か、馬体に見合った
騎乗をしていて頂けた模様。本当に、
馬にとってはよかったよかった。

以上、見ての通り、スピードマイラー
ベースの仕様にあり、まぁ、スローの
凡戦なら、ライバル比でSP面や素材
の良さからも怖さはある。

ただ、距離延長での小回りが前走比で
大きなマイナスほどでないにしろ、プ
ラスでは決してない。

やはり、馬券&馬体的にも、今回狙う
のでは遅く、前走こそがベストベット
なタイミングだったと言える。



ランドネ
先のカンタービレの馬体を、少し長距
離仕様にしたモデル、とでも言ったら
いいか。

以上、小回りのここでは、さすがに、
道中ロスなく立ち回る緩急への対応が
できるギア構造にはなく、行き切って
の惰性勝負が、振り子尺などの特徴が
あるこの馬体にとって、一番ハマりの
チャンスが生まれると言えるが。

ただ、仕上がり良化したとは言え、あ
えて小回りの根幹で狙うのもどうか。



ウラヌスチャーム
抽選漏れか。まぁ、出走していても、
この中途半端な舞台、強さ勝負にはア
ンフェアであるこのG1で、本線◎★
まで打ったかどうかは人気次第だが。

それでも、牝馬らしからぬその規格ス
ケールは魅力だった。軽さの面で今一
つだが、この馬はおぼえておきたい。





今回<馬体写真なし>
─────────────────
サトノガーネット
<デビュー前2歳時>の馬体を発見。
振り子尺あり短背体高な造り。上体の
可動容量がもう一つ。距離延長は問題
ないだろう。

ただ、現状の馬体不明でも印を打てる
ほどの素材、SP、心肺の面にはない
かな。


オスカールビー
<デビュー前2歳時>の馬体を発見。
全体的に、大きなアラまでにはなく、
バランス上々。【万能NN型】マイル
~中距離仕様の先行型だな。

馬体と乗り方にミスマッチがないのは
いいが、少し手脚含め、父ハーツクラ
イ産駒としては、最上級素材のような
軽さにはない。

現状の馬体不明でも印を打てるほどの
素材、SP、心肺の面にはないかな。



ゴージャスランチ
前回かにも書いたが、<オークス>で
本線評価しようと思っていた馬体で、
典型的な【持続CL型】中距離仕様。

以上、前走比で根幹の2000や小回
りはマイナスだが、急坂がなくフラッ
ト平坦となるのはよろし。前回同様、
積極的に乗れれば、前走よりも惰性で
残せる可能性はある。


ハーレムライン
春<桜花賞時>の馬体を確認。少し上
体可動に対し、サス尺や軸位置がもう
一つ。

ただ、今後の成長でバランス良化とな
れば、追って良さが出るなかなか味が
ある馬体となりそうで、ここは成長&
仕上がり良化でおもしろい。根幹らし
い激戦となれば。



サヤカチャン
<デビュー前2歳時>の馬体を発見。
短マイル仕様らしいもっと癖がある馬
体かと思っていたが、意外と、全体や
パーツ単位で大きな癖がなく、軸安定
した造り。父とはタイプが違うな。

以上、馬体から乗り方にミスマッチは
ない。距離はマイルまでがいいだろう
が、スローの凡戦で前残りなら。



ダンサール
<デビュー前2歳時>の馬体を発見。
先のオスカー同様、この馬も父ハーツ
クライ産駒だが、素材構造的にも、父
の馬体上級素材らしいのはこちら。

以上、【持続CL型】マイル~中距離
仕様の先行ベター。つまり、小回り向
きでもなければ、根幹もどうか。

また、馬体も太鼓判を推せるとまでは
言えず。もう少し前可動遊び、首差し
のキレがあればなと思う。

が、タフな流れで惰性の持続勝負では
、最上位の素材構造ではある。




▼馬体レーティング
―――――――――――――――――
113|アーモンドアイ
111|ラッキーライラック、ラテュロス、ウラヌスチャーム、オールフォーラヴ、サラキア、パイオニアバイオ、ミッキーチャーム
110|カンタービレ、トーセンブレス、プリモシーン、ランドネ
―――――――――――――――――



▼予想印
―――――――――――――――――
◎アーモンドアイ
★ゴージャスランチ、ハーレムライン
☆ラテュロス、パイオニアバイオ、ダンサール
▲サラキア
―――――――――――――――――


▽推奨買い目/D ※推奨順

★複単
☆複単

▽D(期待値Dダウン) ※4番人気以下で確定

カンタービレ




  • 10/14(日)
    京都11R
    秋華賞(G1)
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 6 11 アーモンドアイ 1:58.5
    2 7 13 ミッキーチャーム 11/2
    3 1 2 カンタービレ
    払戻金
    単勝 11 130円 1番人気
    複勝 11
    13
    2
    110円
    280円
    220円
    1番人気
    5番人気
    4番人気
    枠連 6-7 710円 5番人気
    馬連 11-13 880円 4番人気
    ワイド 11-13
    2-11
    2-13
    420円
    340円
    1,500円
    4番人気
    3番人気
    14番人気
    馬単 11-13 1,000円 4番人気
    3連複 2-11-13 2,360円 6番人気
    3連単 11-13-2 5,600円 13番人気
    WIN5 2,480,860円 1番人気

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    5着 1 1 ラテュロス 156.8 13 55.0 牝3 秋山真一郎 栗東高野友和 418.0
    4着 3 5 サラキア 14.3 4 55.0 牝3 池添謙一 栗東池添学 442.0
    12着 3 6 パイオニアバイオ 96.3 9 55.0 牝3 柴田善臣 美浦牧光二 432.0
    1着 6 11 アーモンドアイ 1.3 1 55.0 牝3 C.ルメール 美浦国枝栄 480.0
    8着 7 14 ゴージャスランチ 117.1 10 55.0 牝3 横山典弘 美浦鹿戸雄一 500.0
    15着 7 15 ハーレムライン 344.4 17 55.0 牝3 大野拓弥 美浦田中清隆 458.0
    13着 8 18 ダンサール 25.1 7 55.0 牝3 M.デムーロ 栗東須貝尚介 518.0

※この記事は2018年10月14日 16:00まで509円で販売していました。

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