アフィリエイトOK

馬体優先主義【1コイン版】

いいね16
発行者:武虎
価 格:記事別課金
特定の記事でのみ課金が発生いたします。
無料の記事は自由にお読みいただけます。
ジャンル:競馬


公開開始日:2014/08/21
最終更新日:2024/11/17 03:14

外部サイト・ブログ等に埋め込む
マイ予想
マイ予想に追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
基本情報を隠す

メニュー

プロフィール

武虎

武虎

おいおい執筆

カレンダー

<  2024年11月  >
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリー

月別アーカイブ

中央競馬のレジまぐ
地方競馬のレジまぐ

こんな商品も発行しています

No.771 2019年01月20日 07:00   カテゴリー: G2

▼舞台適性

【クラス】G2
【コース】中山
【距 離】2200m 芝・右 外
【適 性】A/L型-I(加速/非根幹-中距離)



▼馬体レーティング
―――――――――――――――――
※省略
―――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
―――――――――――――――――
◎1頭
★サクラアンプルール、1頭
☆ショウナンバッハ、マイネルミラノ
―――――――――――――――――



▼馬体結論 ※プレミア記事完全公開

※今回<馬体レーティング>算出用の
独自データが上手く起動せず。まぁ、
馬体を見てエクセルに数字を入力だけ
なので、アナログに計算すれば算出で
きるが、時間が多少かかるので、今回
、レーティングは未算出。


今回<馬体写真あり>
─────────────────
サクラアンプルール
二年連続<有馬記念>で本線評価した
馬だが、今年は、結果15人気7着。
一昨年同様、レース自体は見ていない
が、着順上はまずまず。

ただ、その通過順からは、もっと前め
の位置取り、早め先行などの競馬なら
、もっとやれたのではないかと思う。
ちょっと残念だな。

以上、いつも言うが、一言で、「ノー
ザンテーストの血らしい馬体構造」に
ある中距離仕様の先行馬。あのエアシ
ェイディ?と馬体がかぶると高評価し
ていた好素材。

当然、ここはほぼベスト条件。ただ、
如何せん、加齢は多少ある中年仕様の
仕上がりである現状、SP的に、勝ち
負けまではどうか。



ショウナンバッハ
数年前の初見当時から、重賞でも本線
◎★など重い印を打った記憶にある馬
で、父サクラバクシンオーの影響か、
いわゆるSP裏付けある【持続C型】
マイル~中距離仕様で馬体好素材。

今回、仕上がり凡庸。そのあたり冬場
で年齢的にもしかたがないとは言え、
適性合う舞台である前走の重賞などで
は、人気薄ながら激走している。

正直、もう少し馬体に合ったレースや
コースを使えていれば、もう一つ二つ
上の実績を上げられたのではないか。
もったいない。

以上、馬体の構造的には、前走比で条
件暗転、かつ、今更G2で善戦しても
、素材的にも遅過ぎる感で、虚しさを
感じるだけかな。




今回<馬体写真なし>
─────────────────
アクションスター
デビュー後、これまでも再三指摘して
きたが、完全に「馬体と乗り方がミス
マッチ」な一頭。この年齢でこの戦績
では、もうどうしようもない。



シャケトラ
フェノーメノとタイプが近い馬体だっ
たと記憶。しばらく馬体見ておらず、
仕上がり不明の今回、SP面含め、タ
フな流れがほしいものの、仕上がり不
足であれば、強くは推せないと、どっ
ちつかずの評価かな。



マイネルミラノ
【万能NN型】マイル~中距離仕様で
軸やSP面でも安定した馬体だったと
記憶。もう9歳、かつ、多少加齢の影
響が出易い構造でもあり、かつ、今回
仕上がり不明とあれば、重い印は打て
ないな。

ただ、まだ昨年秋など同舞台の重賞で
あるオールカマーでは、ゼロスタート
からの逃げ先手を打てており、SP面
の劣化までの加齢パワー化は進んでい
ない可能性がある。

そのため、安定した造りからも、一発
の警戒はしてもいいかな。



ミライヘノツバサ
今走適性一息な【持続C型】構造の馬
体だったかな?。基本適性が反対でも
あり、再見はせず。



メートルダール
素材良く高評価している馬だったと思
う。ただ、どうかな、生粋の【持続C
型】構造ではないものの、適性ベスト
でなく前走比で条件暗転。タフな流れ
が良いかな。


▼馬体結論

※今回<馬体レーティング>算出用の
独自データが上手く起動せず。まぁ、
馬体を見てエクセルに数字を入力だけ
なので、アナログに計算すれば算出で
きるが、時間が多少かかるので、今回
、レーティングは未算出。


今回<馬体写真あり>
─────────────────
サクラアンプルール
二年連続<有馬記念>で本線評価した
馬だが、今年は、結果15人気7着。
一昨年同様、レース自体は見ていない
が、着順上はまずまず。

ただ、その通過順からは、もっと前め
の位置取り、早め先行などの競馬なら
、もっとやれたのではないかと思う。
ちょっと残念だな。

以上、いつも言うが、一言で、「ノー
ザンテーストの血らしい馬体構造」に
ある中距離仕様の先行馬。あのエアシ
ェイディ?と馬体がかぶると高評価し
ていた好素材。

当然、ここはほぼベスト条件。ただ、
如何せん、加齢は多少ある中年仕様の
仕上がりである現状、SP的に、勝ち
負けまではどうか。



ジェネラーレウーノ
前後の大枠が長手で低重心気味、前後
の各可動メイン骨格尺は凡庸。他、胴
伸びの上下ラインや容量尺などから、
いわゆるマイル~中距離仕様。

以上、現状やこれまでの成長過程から
、今後おそらく母系の血の影響が強め
に出てくるのではないか。少しずつ、
【万能NL型】よりになるとみる。

また、SP絶対値も抜けた造りではな
く、後手を踏むと厳しい。先行がよろ
し。



ショウナンバッハ
数年前の初見当時から、重賞でも本線
◎★など重い印を打った記憶にある馬
で、父サクラバクシンオーの影響か、
いわゆるSP裏付けある【持続C型】
マイル~中距離仕様で馬体好素材。

今回、仕上がり凡庸。そのあたり冬場
で年齢的にもしかたがないとは言え、
適性合う舞台である前走の重賞などで
は、人気薄ながら激走している。

正直、もう少し馬体に合ったレースや
コースを使えていれば、もう一つ二つ
上の実績を上げられたのではないか。
もったいない。

以上、馬体の構造的には、前走比で条
件暗転、かつ、今更G2で善戦しても
、素材的にも遅過ぎる感で、虚しさを
感じるだけかな。




ステイインシアトル
屈強な牡馬らしい前勝ちな容量可動の
構造にある。少し後肢の折尺比重に癖
があるな。

以上、前後や上下に持続や加速向きと
言った要素が混載気味という意味で、
【万能N型】で少し緩さもあるかな。

他、SP絶対値の面では、抜けた造り
にはないものの、もし、3歳の皐月賞
で馬体を見たならば、重い印を打つと
思う。その意味でも、今回、素材適性
両面で最上位の評価ができるが。



ダンビュライト
振り子軽量でキレのあるラインなど、
典型的な【持続C型】構造がベースも
、可動深み一息。

以上、若駒当時からかなり仕上げられ
てきた感で、いわゆる筋肉量の増加が
見られる無難な成長(パワー化)止ま
りに終わっている。

そのため、以前よりもより万能堅実さ
の点では評価できるが、本来の基本で
ある持続性能や軽さキレといった強み
がまろやかになっており、かつ、仕上
がりも一息な今回、勝ち切る要素は低
下気味かな。

また、成長の面で、大化けはしなかっ
たので、今後G1勝ちは難しいかな。



フィエールマン
「やはりこの馬が勝ったか」といった
感だった前走の菊花賞。そう納得でき
る馬体好素材にあり、そのあたりは、
菊花賞時にも解説したのではないか。

いわゆる「一目瞭然」or「特筆すべ
き」造りを誇る馬体と言えばいいか。
それは何か?なんて野暮な質問はなし
だ。

以上、今回ちょっと仕上がりは甘い。
ただ、3歳夏の初見時から、良くも悪
くも本格派に向けた成長の後があり、
無難過ぎて好みではないものの、SP
万能仕様にシフト。

ズバリ、これまで数多見てきた父ディ
ープインパクト産駒のなかでも、「父
似の要素や強みがある」という点では
、屈指の一頭と言えるかな。

故に、今回適性一息な舞台だろうと、
その抜群秀逸な収縮性能に加え、SP
裏付けの面からも、スローでは他の馬
ではちと太刀打ちできないかな。

スローで上がりSP勝負といったレー
スが多い昨今の競馬では、理想的な造
りにあり、今後、この馬の時代がくる
可能性は高いのではないか。




今回<馬体写真なし>
─────────────────
アクションスター
デビュー後、これまでも再三指摘して
きたが、完全に「馬体と乗り方がミス
マッチ」な一頭。この年齢でこの戦績
では、もうどうしようもない。



シャケトラ
フェノーメノとタイプが近い馬体だっ
たと記憶。しばらく馬体見ておらず、
仕上がり不明の今回、SP面含め、タ
フな流れがほしいものの、仕上がり不
足であれば、強くは推せないと、どっ
ちつかずの評価かな。



マイネルミラノ
【万能NN型】マイル~中距離仕様で
軸やSP面でも安定した馬体だったと
記憶。もう9歳、かつ、多少加齢の影
響が出易い構造でもあり、かつ、今回
仕上がり不明とあれば、重い印は打て
ないな。

ただ、まだ昨年秋など同舞台の重賞で
あるオールカマーでは、ゼロスタート
からの逃げ先手を打てており、SP面
の劣化までの加齢パワー化は進んでい
ない可能性がある。

そのため、安定した造りからも、一発
の警戒はしてもいいかな。



ミライヘノツバサ
今走適性一息な【持続C型】構造の馬
体だったかな?。基本適性が反対でも
あり、再見はせず。



メートルダール
素材良く高評価している馬だったと思
う。ただ、どうかな、生粋の【持続C
型】構造ではないものの、適性ベスト
でなく前走比で条件暗転。タフな流れ
が良いかな。




▼馬体レーティング
―――――――――――――――――
※省略
―――――――――――――――――



▼予想印 ※文末公開
―――――――――――――――――
◎フィエールマン
★サクラアンプルール、ステイインシアトル
☆ショウナンバッハ、マイネルミラノ
―――――――――――――――――

▽推奨買い目/D ※推奨順

見送り
◎単複
☆複単



▽D(期待値Dダウン) ※4番人気以下で確定

フィエールマン

※この記事は2019年01月20日 15:50まで509円で販売していました。

TOP