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馬体優先主義【1コイン版】

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発行者:武虎
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ジャンル:競馬


公開開始日:2014/08/21
最終更新日:2024/11/17 03:14

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No.854 2020年01月25日 22:18   カテゴリー: G2

  • 01/26(日)
    京都11R
    東海テレビ杯東海S(G2)
    15:35出走
    レース結果・払戻金を見る


  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 4 7 エアアルマス 1:50.2
    2 8 15 ヴェンジェンス 1/2
    3 7 13 インティ 1/2
    払戻金
    単勝 7 380円 2番人気
    複勝 7
    15
    13
    150円
    160円
    120円
    2番人気
    3番人気
    1番人気
    枠連 4-8 1,700円 8番人気
    馬連 7-15 1,230円 4番人気
    ワイド 7-15
    7-13
    13-15
    450円
    350円
    350円
    4番人気
    2番人気
    1番人気
    馬単 7-15 2,180円 8番人気
    3連複 7-13-15 1,390円 1番人気
    3連単 7-15-13 8,950円 18番人気
    WIN5 473,610円 2番人気
▼過去的中実績 <5戦4的中>
------------------------------------
2019|◎スマハマ4人気3着
2018|◎テイエムジンソク1人気1着、★モルトベーネ6人気3着
2017|不的中
2016|◎ロワジャルダン1人気3着
2015|★インカンテーション3人気3着
------------------------------------



▼舞台適性

【クラス】G3
【コース】京都
【距 離】1800m ダート・右
【適 性】N/L型-I(中立/非根幹-マイル中距離)



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
112|2頭
111|インティ、他1頭
110|キングズガード、他1頭
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
○1頭
★モズアトラクション、他1頭
――――――――――――――――――



▼馬体診断 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
これまで、各馬ランダムに、馬体の骨格
の形がどうだ等、細かな”特徴”の解説
や、それをデータ化して公開したりして
いたが、それだと長文となってしまい、
時間もかかってしまう。

そこで、今後は”特徴”解説までする馬
は週1頭程度として、他の馬は”特徴”
からわかる適性や性能等の”結論評価”
のみにとどめて綴ってみる。

ちなみに、”特徴”解説までした馬には
”@”の印を付けておく。

また、以下「舞台と展開による馬体的な
アドバンテージ」も”展望”として冒頭
に記載してみる。


▽馬体展望
舞台は、芝より小回りダート、平坦フラ
ットな京都の非根幹距離。

当【適性】で言う加速&持続もほどほど
に求められる【中立NL型】馬体向き。
いわゆる中途半端な舞台であり、馬体的
に「適性の優劣差が生まれにくい」評価
難解な一戦。

展開が、スローペースなら実施距離より
短め距離適性を持つ馬に有利、ハイなら
長め距離適性を持つ馬に有利と言える。

以上を踏まえて…



今回<馬体写真あり>
――――――――――――――――――
インティ
そうだな、ざっくりだが、毎度のバイク
に例えると…

後述する「スマハマを、前フロント周り
をホイール小径化、フォークも短めなど
”前の取り回しを良く”し、後リアは、
スプロケット小径化等”加速SP向上”
したモデル」と言えばいいかな。

以上、「SP絶対値、低速から中速ギア
の入りやSP連動の良さ」はある。

が、一方で「高速ギアのSP持続振動が
小ぶり今一つ」な造りのため、どうして
も、最後のもうひと踏ん張りがきかない
というリスクが垣間見える。

つまり、今回のようなハンパな舞台での
単調なSP勝負はいいだろうが、今後、
タフな流れの根幹やG1といった舞台で
は、展開の助けがないと勝ち切ることは
難しい馬体と言えるかな。



キングズガード
もう9歳。年齢相応の加齢厚み、重めが
見てとれるな。

故に、本馬の特徴である上体の頸椎や胸
椎など背のやわらかみが、今となっては
「追って味がある」というよりも、単に
「ギア入りの遅さ」という不安のほうが
先に立つな。

以上、この馬体でマイル前後で善戦して
いるのだから、”能力”の裏付けは高い
馬だ。

が、現状の”馬体”を見ると、SP面か
らもタフな根幹や中距離要素があるほう
がいいだろう。今回も「いかに道中置い
てけぼりを食らわないか」がポイント。
無論、騎手は剛腕ベター。



今回<馬体写真なし>
――――――――――――――――――
※馬体の記憶やググった過去の馬体写真
を元、今走評価や印のみなど公開。

モズアトラクション ★
コマビショウ
コスモカナディアン ☆
マイネルクラース
ヒロブレイブ ☆


以下、馬体不明
アイファーイチオー
メイショウウタゲ
ロードアルペジオ
ビルジキール
ヒストリーメイカー


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