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馬体優先主義【1コイン版】

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発行者:武虎
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ジャンル:競馬


公開開始日:2014/08/21
最終更新日:2024/11/17 03:14

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No.678 2017年11月11日 23:14   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1

▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】京都
【距 離】2200m 芝・右 外
【適 性】C/L型-IL(持続/非根幹-中長距離)



▼馬体レーティング

▽分布  ※プレミア記事完全公開
―――――――――――――――――
112|リスグラシュー、他2頭
111|スマートレイアー、他2頭
110|4頭
109|2頭
―――――――――――――――――



▼予想印  ※プレミア記事完全公開
―――――――――――――――――
◎1頭
★2頭
○リスグラシュー
☆3頭
▲スマートレイアー、他1頭
―――――――――――――――――



▼馬体解説

馬体レーティングからも、善戦までの
評価ならできる馬体が多数おり混戦。

また、人気馬も押さえ▲以下には落と
せないなど、自信を以て消し評価でき
る馬体もなし。

つまり、馬体評価そのまま印にしたの
では、印多数と見栄えが悪い。

故に、いつも通り、○▲あたりの評価
となる馬体の馬で、かつ人気上位馬の
場合、それ以外の印は打たず、できる
限り絞り込み、印は最小限に。



今回<馬体写真あり>
―――――――――――――――――
スマートレイアー
典型的【持続C型】マイラーベースの
骨格に、かつ、心肺機能の裏付けなど
その馬体は、マイラーでもパワー系で
はなく、かと言って、スピード系では
あるものの。スピード仕様に特化それ
が強みでもないといった造り。いわゆ
るマイルレンジのチャンピオン系とい
った馬体だ。

また、一目見て、母系の影響が色濃い
のがわかるが、その前後バランスから
も、母父ホワイトマズルというより、
その祖リファールらしい良さがあると
言ったほうがいいかな。

今回、仕上がりによる良化(重め無駄
肉の減少)は多少見える。ただ一方で
加齢による影響(筋肉脂肪量の増加)
が見られるのも事実で、よく言う「熟
女化(中年化)」も顕著だ。

※馬体の加齢の見極めについて
----------------------------------
そういえば、以前「馬体が加齢により
重めになっているなどの見極めができ
ない」といった声を読者の方から頂い
たことがあるが。まぁ、これをわかり
易く言うなら

人間でも、若い頃と同じ体重や体型シ
ルエットは維持しているが、顔や胸、
下腹、二の腕など、色々と崩れている
のが、昔と今の写真を見比べれば一目
瞭然と同じ。

誰でもその程度見分けがつくもんで、
要は、人間は見慣れているが、サラブ
レッドを見慣れていないの違いだけ。
と、馬体を見る数がまだまだ足りない
から、その見分けがつかないだけ。
----------------------------------

と、話が逸れたが、とにかく本馬は、
SP絶対値などマイラーに混じると、
そこまで抜群の造りではなく、そもそ
もが、骨格バランスや心肺機能を強み
としたチャンピオン系の馬体。

故に、馬体が熟女化した今なら尚更、
「マイル戦では、距離面ではいいが、
SP面で堅実に走れても勝ち切るのが
難しく、逆に、マイル以上の距離レン
ジでなら、堅実さは多少落ちても、S
P的に、格上戦や牡馬相手でも、一発
激走や勝ち切る可能性がある」…そう
いうことが想像できる。

以上、評価としては、対抗○か押え▲
あたりが妥当。後は、同じ印のライバ
ル比で削減するかどうか。



リスグラシュー
いかにも牝馬らしいキレと薄さがある
【持続C型】差しベターという馬体。

父ハーツクライ産駒にしては、前後の
伸び一息で箱型のシルエットだが、サ
ス尺や重心軸位置からも、距離融通性
が高く、好走できる距離レンジの広さ
がある。

また、ハンドリング性能の高さもある
上体骨格など、【持続C型】コース以
外でも、平坦フラットならば、常に、
堅実な走り(能力を十分に発揮する)
といったリスクの低さが強み。

以上、余程のタフな流れとならない限
り、人気馬でも善戦への期待ならば、
最も信頼し易いか。本線◎★評価には
、少しパンチに欠けるが、消しは不可
という馬体だ。



▼予想印  ※プレミア記事完全公開
―――――――――――――――――
◎1頭
★2頭
○リスグラシュー
☆3頭
▲スマートレイアー、他1頭
―――――――――――――――――

▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】京都
【距 離】2200m 芝・右 外
【適 性】C/L型-IL(持続/非根幹-中長距離)



▼馬体レーティング

▽分布 ※文末公開
―――――――――――――――――
112|リスグラシュー、他2頭
111|スマートレイアー、他2頭
110|4頭
109|2頭
―――――――――――――――――



▼予想印 ※文末公開
―――――――――――――――――
◎1頭
★2頭
○リスグラシュー
☆3頭
▲スマートレイアー、他1頭
―――――――――――――――――



▼馬体解説

馬体レーティングからも、善戦までの
評価ならできる馬体が多数おり混戦。

また、人気馬も押さえ▲以下には落と
せないなど、自信を以て消し評価でき
る馬体もなし。

つまり、馬体評価そのまま印にしたの
では、印多数と見栄えが悪い。

故に、いつも通り、○▲あたりの評価
となる馬体の馬で、かつ人気上位馬の
場合、それ以外の印は打たず、できる
限り絞り込み、印は最小限に。



今回<馬体写真あり>
―――――――――――――――――
スマートレイアー
典型的【持続C型】マイラーベースの
骨格に、かつ、心肺機能の裏付けなど
その馬体は、マイラーでもパワー系で
はなく、かと言って、スピード系では
あるものの。スピード仕様に特化それ
が強みでもないといった造り。いわゆ
るマイルレンジのチャンピオン系とい
った馬体だ。

また、一目見て、母系の影響が色濃い
のがわかるが、その前後バランスから
も、母父ホワイトマズルというより、
その祖リファールらしい良さがあると
言ったほうがいいかな。

今回、仕上がりによる良化(重め無駄
肉の減少)は多少見える。ただ一方で
加齢による影響(筋肉脂肪量の増加)
が見られるのも事実で、よく言う「熟
女化(中年化)」も顕著だ。

※馬体の加齢の見極めについて
----------------------------------
そういえば、以前「馬体が加齢により
重めになっているなどの見極めができ
ない」といった声を読者の方から頂い
たことがあるが。まぁ、これをわかり
易く言うなら

人間でも、若い頃と同じ体重や体型シ
ルエットは維持しているが、顔や胸、
下腹、二の腕など、色々と崩れている
のが、昔と今の写真を見比べれば一目
瞭然と同じ。

誰でもその程度見分けがつくもんで、
要は、人間は見慣れているが、サラブ
レッドを見慣れていないの違いだけ。
と、馬体を見る数がまだまだ足りない
から、その見分けがつかないだけ。
----------------------------------

と、話が逸れたが、とにかく本馬は、
SP絶対値などマイラーに混じると、
そこまで抜群の造りではなく、そもそ
もが、骨格バランスや心肺機能を強み
としたチャンピオン系の馬体。

故に、馬体が熟女化した今なら尚更、
「マイル戦では、距離面ではいいが、
SP面で堅実に走れても勝ち切るのが
難しく、逆に、マイル以上の距離レン
ジでなら、堅実さは多少落ちても、S
P的に、格上戦や牡馬相手でも、一発
激走や勝ち切る可能性がある」…そう
いうことが想像できる。

以上、評価としては、対抗○か押え▲
あたりが妥当。後は、同じ印のライバ
ル比で削減するかどうか。



ルージュバック
先のスマートレイアーの解説が無駄に
長くなって疲れ気味と、ここから簡潔
にいきたい。

こちらもチャンピオン系の部類。上体
骨格やサス構造からも、振りの軽さや
軸ストレートで加速性能の高さがあり
、かつ、バランスの良さもあるなど。
ハンドリング性能や素材の格からも、
ここがスローなら怖い。

まぁ、ここは決してベスト条件でない
以上、人気になるようなら、様子見し
たい馬だ。しかし、つくづく父マンハ
ッタンカフェらしくないな。



ウキヨノカゼ
癖がある馬体で、相変わらず見分けは
とても簡単。ただ、同じ「馬体癖馬」
と言っても、クイーンズリングなどと
は、骨格構造的に逆パターンに近い。

具体的に、どういう特徴がある馬体な
のかは、まぁ見ての通りなので、文量
の関係もあり書かない。過去どこかで
解説済のはずで省略。

とにかく、その癖からも、追い応えは
あるが、追い過ぎるとスタミナロスが
心配といった骨格構造だ。

以上、G1らしいハイペースのタフな
流れのほうが、その癖強みが活きてく
るが、一方で、そのペースでこの馬体
では道中スタミナロスも心配と、ハマ
るには、この距離は少し長いかな。



ヴィブロス
本馬も、馬体チャンピオン系の部類。
が、SPや距離適性など含め、何かに
特化した造りではなく、癖アラがなく
省エネなバランス型だ。【持続C型】
ベースで京都外も良く、今回仕上がり
も良い。

が、やはりこの手の造りは、格上戦や
根幹で狙うのがベストで、今走適性含
め、押え▲以下には落とせないが、本
線で狙うのもどうか。

数年前にいた同父ディープインパクト
産駒のG1牝馬ヴァイラリーナ?ヴィ
なんとかと馬体がよく似ている。母の
馬名から姉妹かな?。



ミッキークイーン
ズバリ、3歳若駒当時のほうが見栄え
が良かった馬。今一つ、骨格的に馬体
が成長してこなかった。丸くなったと
いうか。

【万能NT型】でスローがベター。こ
こも総合的に割り引きはないが、抜け
た強みもなく、人気相応の評価までが
限界かな。



クイーンズリング
昨年このレースを勝ったんじゃないか
な。典型的な【持続CL型】マイラー
でG1を勝つならここしかないという
造り。

前走同様、【持続CL型】コースとな
るここは適性完全一致。距離適性から
も、スローとなり長め距離適性を求め
られる流れにならなければ、走り頃。
まぁ、ただG1勝ち馬という素材かと
言われると、そこまではという馬体の
ため、あくまで適性頼み。



クロコスミア
確か、初見の2歳時から好みで馬名を
憶えている馬で、やはり走ってきた。

その馬体は、典型的な【持続C型】の
牝馬らしい造りで、重賞勝ちが、前走
東京というのも納得。引き続き、今回
の京都外回りも適性高い。

ただ、以前よりも母系の影響だろう、
前後駆動部の筋肉量が、思った以上に
充実してしまい、肩口含め、やわらか
みが出てきていない。以前はもっと、
父ステイゴールドらしい馬体という馬
だったはずだが。

以上、スローでなら距離延長も問題な
いとは言え、SP面や最後の追い比べ
などもうワンパンチ足りないかな。



トーセンビクトリー
母トゥザヴィクトリーをよりバランス
型にした馬体といったらいいか。

具体的に、前傾だが、後軸で重心高め
、サス尺軽さも上々など、マイラーと
いうより中距離ベストといった構造。

以上、基本、母同様【持続CL型】が
ベースの造りだが、構造的に、ピッチ
変化など、スピード加減速への負荷も
少ないため、脚質やペース対応などに
柔軟性はよりあるはずだ。

また、いかにも良血馬といった素材の
良さも見てとれ、今回、G1で勝ち負
けするに足る馬体の一頭と言える。



マキシマムドパリ
【持続CL型】ベースも、先のクイー
ンズやウキヨノカゼとも異なる造り。

軸高でサスの尺や軽さがあるが、可動
に少し硬さがある。前後も少しアンバ
ランスで、タイプとしては、トーセン
ビクトリーをよりサス尺長くしたが、
可動域を狭めたといったらいいか。

後、まぁ同じ芦毛スマートレイアーを
より軸高にして、可動小ぶり前めで、
SP劣化気味と言ってもいいかな。

以上、今走適性は額面上完全一致だが
、いつも言うように、昨今の競馬は、
舞台よりも短めの距離適性にある馬が
走り易い流れとなる傾向が顕著。

そのため、加減速に優れておらず、S
P絶対値も凡庸の造りである本馬も、
無論、ここがスローで待ちの競馬では
厳しい。

つまり、今回先行するにも差すにも、
要は、「いかに積極的に乗れるかどう
か、マイペースの完歩ピッチを保てる
か」、これこそが重要だ。また、外目
を走るのがよろし。



ディアドラ
箱型気味の軸安定した全体バランス他
、サスや可動域などの部分骨格含め、
こうしたG1出走クラスの馬としては
不可もないが可もなし。

具体的に、四肢の軸安定や化骨の感じ
からも、もう一段、上体骨格の成長が
ありそうだが、どちらにしろ、現状の
【万能N型】に変りはないか。マイル
にも対応できるが、中距離のスローで
良さがでる造りだ。

そういえば、本馬含め、父ハービンジ
ャー産駒は、その馬体からの適距離レ
ンジ以上に、トモ容量が充実している
印象がある。

と、まぁ同じようなトモ比率の馬を、
最近同父で見た気がする程度の予測だ
が。とにかくハンドリング性能や加減
速には強く、ここが凡戦のスローなら
怖さがある。



リスグラシュー
いかにも牝馬らしいキレと薄さがある
【持続C型】差しベターという馬体。

父ハーツクライ産駒にしては、前後の
伸び一息で箱型のシルエットだが、サ
ス尺や重心軸位置からも、距離融通性
が高く、好走できる距離レンジの広さ
がある。

また、ハンドリング性能の高さもある
上体骨格など、【持続C型】コース以
外でも、平坦フラットならば、常に、
堅実な走り(能力を十分に発揮する)
といったリスクの低さが強み。

以上、余程のタフな流れとならない限
り、人気馬でも善戦への期待ならば、
最も信頼し易いか。本線◎★評価には
、少しパンチに欠けるが、消しは不可
という馬体だ。



モズカッチャン
前走<秋華賞>で指摘した気がするが
、相変わらず、「牝馬らしからぬ}と
いう馬体。

その「牝馬らしからぬ」というのは、
牡馬のような屈強さでもなく、性別を
超えた雄大さスケールが…という意味
でもない。ズバリ、「小柄な男性が女
装した風」とでも言ったらいいか。

以上、駆動部のボリュームに対する連
動骨格の緩さや軽さに欠ける四肢サス
構造など、ここも<秋華賞>同様に、
馬場悪化など、追い応えがある流れや
馬場となれば、その追って味が出る強
みが活きてきそうだが。





今回<馬体写真なし>
―――――――――――――――――
クインズミラーグロ
癖ある【L型】系の馬体シルエットが
頭に浮かんでいる。

再見したが、先のクイーンズリングの
馬体を加速パワー化にシフトしたよう
な造りだ。2200の非根幹はいいが
、【持続C型】コースの京都外では、
クイーンズの番手評価かな。



ハッピーユニバンス
馬体不明



タッチングスピーチ
やはり、【持続C型】コースの長距離
戦要素があるレースで、この馬が出て
くるなら、馬体的には最右翼でしかた
ない。

もし、「現役牝馬のなかで馬体長距離
砲としてナンバー1の馬は?」と聞か
れれば、ぱっとこの馬くらいしか思い
浮かばないかな。

まぁ、そもそも牡馬以上に、牝馬には
生粋の長距離向きという馬体の馬自体
が少ないので、より目立ち、その馬体
も鮮明に記憶に残るというのもある。
故に、今回再見もしない。

以上、今回馬体写真がなく、しばらく
馬体をみていないとは言え、元々重め
になり易い造りではなく、仕上り不明
によるリスク(減点)は低い馬体。

また、今回馬体写真がある馬で最右翼
の評価の馬と比較しても、素材(格)
、コース適性、長距離適性で上をいく
造り故、馬体写真無しだが、万に一つ
のハイペースなどを期待し、単独本命
◎に指名する。

無論、スローや不良では厳しいが。



デンコウアンジュ
今回のライバル比で、格、適性、SP
絶対値でパンチに欠けるシルエットが
浮かんでいる。まぁ、記憶の馬体は、
幼いイメージのままなので、現状成長
しているかもしれないが、それを加味
しても印を打つには?と再見しない。


ジュールポレール
先のクイーンズリングやミラーグロあ
たりと馬名的に少しごっちゃになって
おり、名前は聞いたことがあるが、馬
体が浮かんでこない。

しかたがないので再見したが、少し可
動硬さがある上体骨格が目につくが、
牝馬らしい手脚の軽さやキレがあり、
ここが非根幹の馬体定石通りに、緩い
流れスローとなれば、適性から怖さあ
る馬体かな。



エテルナミノル
馬名は聞いたことがある気がするが、
馬体が浮かんでこない。

馬体不明で片付けようと思ったが、た
まに最後の馬体不明の馬に限り、期待
せず馬体を探すと、いい意味で裏切ら
れたということも多いので、念のため
ググってみた。

が、結局馬体写真なし。ただの写真か
ら、四肢サスの尺や軽さがありそうで
少し前軸や前後バランスに癖があると
いった【CL型】ベースの馬体ではな
いかと思う。ということで、前走同様
、今走適性は高いかな




▼予想印
―――――――――――――――――
◎タッチングスピーチ
★トーセンビクトリー、マキシマムドパリ
○リスグラシュー
☆クイーンズリング、クロコスミア、ジュールポレール
▲スマートレイアー、ヴィブロス
―――――――――――――――――

▽推奨買い目/D ※推奨順

◎単複
★単複
◎★、◎○、★★→三複
○複単
見送り
☆複単

D(期待値Dダウン) ※4人気以内で確定
ルージュバック、モズカッチャン



▽馬体レーティング ※人気順
―――――――――――――――――
111|ヴィブロス
110|ルージュバック
110|ディアドラ
109|モズカッチャン
110|ミッキークイーン
111|スマートレイアー
112|リスグラシュー
111|クイーンズリング
110|クロコスミア
000|ジュールポレール
112|トーセンビクトリー
112|マキシマムドパリ
000|デンコウアンジュ
000|クインズミラーグロ
000|エテルナミノル
109|ウキヨノカゼ
000|タッチングスピーチ
000|ハッピーユニバンス
―――――――――――――――――
000…今回馬体写真なく未算出
***…馬体不明
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 3 5 モズカッチャン 2:14.3
    2 2 4 クロコスミア クビ
    3 5 10 ミッキークイーン アタマ
    払戻金
    単勝 5 770円 5番人気
    複勝 5
    4
    10
    260円
    630円
    240円
    3番人気
    9番人気
    2番人気
    枠連 2-3 4,020円 13番人気
    馬連 4-5 8,030円 30番人気
    ワイド 4-5
    5-10
    4-10
    2,160円
    870円
    2,930円
    28番人気
    8番人気
    33番人気
    馬単 5-4 15,890円 59番人気
    3連複 4-5-10 20,760円 68番人気
    3連単 5-4-10 127,540円 414番人気
    WIN5 115,930,920円 5番人気

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    10着 2 3 トーセンビクトリー 86.7 11 56.0 牝5 A.アッゼニ 栗東角居勝彦 472.0
    2着 2 4 クロコスミア 26.4 9 56.0 牝4 和田竜二 栗東西浦勝一 428.0
    8着 3 6 リスグラシュー 15.0 7 54.0 牝3 福永祐一 栗東矢作芳人 444.0
    7着 4 7 クイーンズリング 15.1 8 56.0 牝5 C.デムーロ 栗東吉村圭司 474.0
    17着 4 8 タッチングスピーチ 195.5 15 56.0 牝5 松山弘平 栗東石坂正 478.0
    6着 6 12 スマートレイアー 11.2 6 56.0 牝7 川田将雅 栗東大久保龍志 474.0
    16着 7 13 ジュールポレール 35.5 10 56.0 牝4 幸英明 栗東西園正都 466.0
    4着 7 15 マキシマムドパリ 119.0 12 56.0 牝5 藤岡佑介 栗東松元茂樹 454.0
    5着 8 16 ヴィブロス 2.8 1 56.0 牝4 C.ルメール 栗東友道康夫 436.0

※この記事は2017年11月13日 00:00まで509円で販売していました。

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