マネードラゴン投資馬券塾です。
YouTubeやnote、X(Twitter)の競馬予想では、当人が的中したと主張しているにとどまり、その証拠はありません。的中馬券を示している人もいますが、購入したが的中しなかった馬券は公表していない可能性もあり、回収率が定かではありません。
レジまぐは、買い目事前登録、買い目強制ロック、回収率自動計算の仕組みがあり、噓をついたり、馬券(的中/不的中)をえり好みしたりができない、非常に厳しい仕組みです。筆者は、まだ馬券の技術が十分でなかった10年前から迷わずレジまぐを選択し、本当に勝てる馬券師を目指してきました。実際には、2014年から2023年まで10年もの時間を要しましたが、2024年3月、ようやく世に問える馬券ロジックが完成となりました。
マネードラゴン馬券塾は、2014年に創刊。未勝利戦のロジック予想をメインに研究を重ね、1度も読者ゼロがなく、その歴史は10年に及びます。入者一覧を見ると、創刊翌年の2015年、その翌年の2016年から購読を続けている方が、多数いらっしゃることが分かります。同期のメルマガはもちろん、後発のメルマガもほとんどが廃刊してゆくなか、継続できたのは「毎日研究を重ね、その成果を余すところなく共有する姿勢」だと考えています。そのため、当メルマガは、マネードラゴン投資馬券「塾」を名乗っています。
AIといえば、機械学習というイメージがありますが、これはAIの一部に過ぎません(国土交通省による)。当メルマガでは、AIの推論・探索機能を駆使し、ターゲットフロンティアでは困難なレベルの、非常に高度な解析を行っています。
また、推奨馬の決定はAIが行いますが、多くのAI設計者が苦手とする「レース観察から分かる走り、コース適性、ラップ適性などの要素」を導入し、分析結果もメルマガ配信していますので、アナログ予想派の読者の方にも好評です。
単純なAI予想の場合、なぜその馬を選出したのか、予想者が説明を行わないことが大半です。しかし、それでは予想された買い目をただなぞるだけになり、馬券の成長はありません。そして何よりも、当てにしていたAIが買い目の公開をやめたら、全てがゼロになってしまいます。当メルマガは、選出根拠を詳細に説明し、馬券師として成長できる「投資馬券塾」です。